2号館/高卒クラス詳細

Last-modified: Sat, 17 Oct 2020 21:35:40 JST (4d)
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 コース・クラス別講師陣/2017年度/2号館
 コース・クラス別講師陣/2018年度/2号館
 コース・クラス別講師陣/2019年度/2号館
 コース・クラス別講師陣/2020年度/2号館



スーパー京大理系(SE) Edit

特徴 Edit

  • 単独クラスのため、SAにも入れるが京大志望だからあえてSEから、スーパー東大理系には入れないSD未満まで幅広い。
  • 生徒のレベルとしては、クラス分けがなく緊張感に欠けるからか、3号館SCの平均に届かない成績を取る者が大量にいるのも事実である。
    • よって関西校舎の方が実績は良い。尤も、あちらは京大対策に力を入れているので当たり前なのだが。関東のテキストは京大には向いていないのが現実である。
  • 講師によってはかなり京大に特化した授業を行う。
  • 以上のことを考えると東工大・東北大など上位国立大志望者で講師目的でこのコースに入学しようと考えている人は、自分の性格と照らし合わせ、3号館や他のコースなどとどちらが良いのかじっくり見比べてコース選択した方がいい。
  • 例年、医学部医学科志望(京医を除く)も意外と多い。
    • 講師目当てだろうか。
    • 某師曰く、地方国公立の医学部志望者があわよくば京大医学部を目指すというタイプが多いそうだ。

出講講師 Edit

  • 同じSEでも、市谷校舎SEと比べると、理数系の講師の配当はこちらの方が良い。英語に関しては、向こうは2号館に出講しない大島師、勝田師、船岡師の担当があるため、好みによるかもしれない。
  • 京大コースというだけあって永島豪師、高野辺康介師など京大出身の講師が担当している(特に永島師はネイティヴな関西弁で喋るので京大合格後でも関西弁に抵抗がなくなるほど)。
  • 現代文には多少不安が残るかもしれない。講習会などで何らかの形で「読み方」を習得しておくとより実りあるものとなるだろう。

スーパー東工大(SF・SG) Edit

SF Edit

  • 英語に関しては生徒からの評判はいい。
  • 理系科目の講師の配当は非常に良い。
  • 以上を考えると、講師目当てで3号館SB、SCに在籍するのはあまり得策ではないかもしれない。
    むしろ全て2人席の2号館と違って3号館だと3人席があるので、窮屈な受講になってしまう。
  • ここ数年合格者が増えており以前は合格者が20人弱だったのがここ数年はSFクラスで50人前後の合格者がいるらしい。
  • とはいえSFクラスの半分程度なのでSFクラスに入れた(残留できた)からといって全く油断はできない。
  • 2017年度は後期から人数が激増。3号教室*1が割り当てられた。
  • 2018年度は前期から既に140人近く在籍しており、3号教室が最前列、最右列、最後列を除き埋まっている。その影響で例年であれば後期SGクラス行きだった人もSFクラスに在籍している。
  • 2019年度は後期から120人程度に増えたにも関わらずなぜか2号教室が割り当てられた。
  • 一部生徒の間では授業を切ってフロンティアホールに自習しに行くことをSF(スーパーフロンティア)コースと呼んでいるとか…

SG Edit

スーパー東北大理系/スーパー国公立大理系総合(SH・SI) Edit

  • 前期はまだいいが、クラスの上、下で学力差が非常に激しく後期は如実現れる(偏差値で5〜10違う)。
  • クラス担任は年度ごとに交互に担当が入れ替わりする。
  • 年度によりやや変動が大きいが、英語では竹井幸典師、物理成島武成師、高橋法彦師、化学橋爪健作師といった講師の出講は安定している。
  • スーパーコースではあるがレベルの高いS教材をとても丁寧に解説できる講師が揃い踏みしていることを考えると、認定をもらえてない人は認定テストを受けてでも入るべきコースである。
  • 2020年度のお茶の水2号館SHクラスとSIクラスでは英語入試問題研究、数学研究、物理Part1,2のみ担当講師が変わる。お茶の水の他の2クラスコースに比べて、(特に物理未受講生にとって)最も2クラス間の差が生じていないと思われる。

SH Edit

  • SEやSFの上位層同様、SAにも入れるが東北大志望だからあえてSHもいないわけではない。
  • スーパー中位クラスであるものの、年度によっては理数科目の講師は中々のものである。
    例えば、数学小林隆章師や石川博也師が、また化学吉田隆弘師が担当していたこともあった。
  • 後期からは、例年、スーパー東北大理系コース生の多くがこのクラスになる。
  • 2017年度の実績としてはクラスの3分の1が旧帝大に進学したそう。
    • 齋藤英之師によれば、30人旧帝大に受かれば多い方らしい。
  • かつては、このクラスがSEで、東工大コース(SF)より上位クラスだったことがある。

SI Edit

  • 講師の質は悪くないが、受験結果はお察し。
  • コースの目標大学の20くらい偏差値が低い大学へ行く浪人生が続出する(平均は日大)。
    おそらく2号館では一番目標大学から遠いクラス。MARCHに受かれば良い方である。
  • SHと比べて、人が少ないため教室が小さくて板書は見やすく、比較的休み時間も静かであるため環境自体はSIのほうが良い。
  • 講師の配当は若干差異があるものの、講師全体の質という点では差異は見られない。
    • なので、SIに配属されたくないがためにプレースメントテストや模試自体の対策に時間を割くというのは単なる時間の無駄である。あくまで目標は志望校合格である。
  • 例年、電通大は厳しく、良くて埼玉大である。(齋藤英之師より)
    • が、後期にSIに配属されることになっても、今この瞬間にできることを全力で尽くして自分が納得できる結果を勝ち取ってほしい。

スーパー早慶大理系(SJ) Edit

SJ Edit

  • 私理系トップクラスではあるが、成績の掲示を見れば分かるが、SF・SHクラスの成績とはかなり差がある。
    • クラス分けがないため、底辺層の成績が反映される分、実はSPよりも平均は劣る。もちろん上位層のレベルではSJの方がよい。
  • お茶の水2号館で唯一私立第一志望のみで構成されるクラスである。そのためなのか比較的チャラい人が多い。中にはフロホ民化する人も多数。
  • 2017年度から2019年度まで森下寛之師が物理を担当し、母校に送り出していた(後期で物理SNを用いるクラスで森下師が担当したのはこのクラスのみ)。

国公立大理系総合/私立大理系総合(SP・SQ) Edit

SP Edit

  • 他の校舎の旧ハイレベルコースより講師の質は良いと思われる。
  • 年度によって異なる講師になるが、英数国の主要科目には3号館市谷校舎で教鞭を取っている講師が出講している。
  • 例年、スーパーコースに行くことに不安を覚えている生徒があえてこのクラスにいることがあるので、模試成績の平均偏差値でSIクラスを超えることはよくある。SHとの偏差値の差はおよそ5くらい。by SP担任
  • SHなどのクラスと違い、特に前期から休み時間など隙間時間を利用して、勉強すると言う気迫は全体的に感じられない。周りの様子を見てから勉強するようでは第一希望を譲る羽目になる。モチベを高め合う仲間に出会いたい、良い刺激を受けたいなら、スーパーコースに最初から入ろう。
  • このクラスに限った話ではないが、成績が悪く進学実績に貢献できなそうな学生は、不安に漬け込まれ、夏期講習をたくさん取らされるカモになる。今、成績が伸びず悩む人は、その空気を跳ね返す強い意志を持たねば、成績upは望まれない。頑張ろう。
  • このコースの首席でも、進研模試ですら偏差値70超えないのは普通。このコースの目標大学は、いつも成績優秀者に載るメンツですら、合格は容易ではない。
    by某年度の後期のSP首席
  • 成績優秀者に載っても浮かれないように。(載ってる人からしたら順位は良いが、偏差値は見られたくない。)
    このコースの志望大学の合格を本気で目指すなら、最低でもあそこの優秀者に入るレベルは維持するくらいの努力は必要。(そもそも、その人たちはSHの上位1/2〜1/3には入れた実力なはずで、初学の科目があったとか事情が無い限りは、スーパー入らなかった事が悔やまれる。)
  • クラス分けのないSJよりは平均偏差値が高い。
    • しかし、上位層はSJの方が良いので、SJとは異なり、SPからの早慶理工進学はほとんどない。
  • 私立大志望と国立大志望が混在するため、国立大志望にとっては一部のウェイ系私立専願の学生に嫌気がさすだろう。
    • 逆に私立大志望に取っては、国立志望の学生は良い刺激になるかもしれない。

SQ Edit

  • 授業を切って自習室にこもって勉強している生徒が多く、出席率が他クラスと比べて非常に低い。
    • テストを受けない人も多くいる。
  • 数学講師には「さすがにSPだとこの程度はできますね。SQは〜すらできない人がいるんですよ笑笑。ここにいる人は後期に落ちないように。」と脅しに使われている。
  • はっきり言ってここは動物園も同然。

国公立大理系徹底サポート/私立大理系徹底サポート(SV) Edit

  • ゲームの話やくだらない話で盛り上がったり、人の悪口を言ったり人をからかったりする人が多く、スーパーコースから白い目で見られる。
    • 少しでもやる気があるならば、他のコースや他の予備校等を検討したほうが良い。

SV Edit

スーパー京大文系(LE) Edit

概要 Edit

  • 関東で唯一の京大文系単独クラス
  • 例年上位25%が京都で再会できるとか。
    • クラスの半分が京大を受けその半分が合格できる実力がある。
  • 2019年度では現役時に勉強していなかった公立進学校生が多くの推薦入試を決める波乱が起きた。
    • しかも一般入試合格率も高く35%近くに昇ったとか。それでも関西トップ圏には及ばない。
  • 文系コースだが1号館ではなく2号館に設置されている。
    • お茶の水エリアでは京大コースにしか出講しない講師への配慮と思われる。
    • 2020年度よりスーパー一橋大コースが2号館に設置された。
    • 実は担任への配慮なのかもしれない。
  • SEの項でも触れたが、絶対数の実績としては関西校舎の方が遥かに良い。
  • LEの合格者は例年受験者の50%が目安だが、関西の合格率はどうなのか。
    • 50%という数字は高いのか…?

特徴 Edit

  • 例年1クラスのみの設置。そのためクラス分けがないので学力にとても大きな差がある。なお、他のクラスに比べると人数も少なめである。
    • 二戸師によれば、2019年度はLE史上最高人数であるらしい。それでも70人程度である。後期からは80人ほどに増えたが、やはり他クラスに比べれば少ないと言える。
    • 京大志望でもないのに「クラス分けがないから有名講師の授業が受けられる」などの理由で入ると若干白い目で見られる(気がする)。授業展開も京大に合わせているので京大志望者以外(特に東大志望)は注意すること。
      • 京大に特化した勉強法、京大特有の解答用紙の使い方、補問が京大の過去問、など。東大志望者は全員3号館の東大コースに入ることを想定されているので、正直東大志望がここに入るのは得策ではない。
  • 対比されてよく言われることだが、例えば、英語で言えば京大東大共に、問われている本質的な部分は変わらないが、要求されるスピードが違う(東大は素早く多く適当に、京大はじっくり丁寧に一つ一つ解くことが求められる)。
  • 文転の割合が他の高卒文系クラスに比べて多い(らしい)。
  • 某高校が固まっており休み時間は非常に騒がしい。(2019年度)
    • LEの生徒だけでなく2号館クラスの同じ高校の生徒がLEのクラスに集まってくるためとてもうるさい。
    • 昼休みに論述指導を行う池知師に怒鳴られる始末。もっとも、例年騒がしいとのこと。
    • 昼休みだけでなく毎時間の休み時間もうるさい。
  • クラス担任が2018年度に変わった。前任者は学研に引き抜かれた優秀な人だったらしい。
    • 2019年度後期からはLEの担任が諸事情でSEも持つことになり、たった1人でお茶の水校の京大コース210名近くを担任することになった。過労死しないか心配である。

講師 Edit

  • 京大に特化した講師が出講している点を踏まえると講師の質はLA≧LE>LB。
    • が、講師の実力を含めて考えるとそんなに変わらなかったりする。
    • ほとんどのテキストが3号館スーパー東大文系と共通している関係か、授業によってはLA/LBからのもぐりが発生する。
    • 一部教科の講師配当は地方校舎並であり、科目間の差が激しい。
  • 関西からの出講は日本史塚原哲也師のみである。
    • 塚原師の授業を受けられるのは東日本ではLA,LEだけである。
    • TAも両者の学生ですぐに埋まる。
    • TAが埋まったとしても、個人的に頼めば快く添削して頂けるのであまり心配はいらない。
  • 2019年度より、市谷校舎への出講が決まった増田悟師に変わって、期待のホープ久保田智大師が英語構文Sを担当している。
    • 構文、文法解説に非常に秀でており生徒に人気がある。が、週1コマしかないため教えてくれる内容に限度がある。師の新刊で補えばよい。
    • ちなみに、久保田師は現役時代2号館(東大コース)で山口紹師に習っていたらしい。
  • 数学は京大対策に精通した桐山宣雄師や、文系の指導に長けた鹿野俊之師、京大出身で丁寧な授業で人気な若手の関西弁の永島豪師、やはり若手実力派の関西弁の吉原修一郎師などの講師陣が担当する。
    • どの講師も分かりやすさを追求している傾向があるため板書がそのまま解答になるわけではないことに注意。ある程度書き直しが必要。
    • 以前は関東駿台数学科のBIG3の一人森茂樹師も担当していたが、柏校への出講のため2019年度から担当を外れている。後任は永島師。
  • 数学英語などは申し分のないメンバーが揃っているが、反面、現代文の講師選定に対してはやや批判的な声も聞かれる。
    • 基本的に読み方や解き方、及び記述の仕方に触れてくれないこと(所謂、「読めれば解ける」型の授業)が原因だと思われる。
    • 精選現代文読解研究の授業では、担当講師、時間割の都合、教材内容の問題もあり、LEでは最も出席率が低い。おそらく30%以下である。クラスは80人ほどだが出席してるのは20人程度だとか。
      • 言うまでもなく現代文クラス全員が入試で使うので、全員が出席するはずの科目である。もしかしたら選択科目の社会の方が出席率が高いかもしれない。
      • 今もなお出席者は減少し続けている。入試が近づくにつれどうなっていくのか。
      • 最終授業ではここまでついてきたという自信から講師や参加生徒との間で不思議な団結感、仲間意識が生まれる。
      • ちなみに、精選現代文読解研究のある曜日は他の科目の兼ね合いもあり、曜日切りを行う猛者が多数存在する。
    • 「霜師や内野師、多田師、関西の講師に担当をさせてみても良いのではないか」という声も一部では上がっているようだが、スケジュールの関係上仕方のないことなのだろう。
    • 読解法や解答法が自分の中で決まっていない、という人は授業と並行して霜栄師の「現代文読解力の開発講座」や中野芳樹師の「現代文読解の基礎講義」などで一貫した読解法や解答法を身につけていくのが良い。ただし、中野師と霜師では読解法に差異があるので注意。両者の並立は可能だが、両方に中途半端に手を出すと、混乱を招きかねない。
    • 著書ではなく、霜栄師のライブ、オンデマンド講座や中野芳樹師のオンデマンド講座『現代文読解の応用講義』などを検討するのも一つの手ではある。
    • 東大型は霜師、京大型は中野師で取るのが無難である。もちろんどちらでもよい。
    • 10月に実施される京大突破レクチャー松本孝子師から非常に良質な解法のまとめをもらえる。
    • 松本師は夏までには解答法を確立させておくのが良い、と仰った。
    • なお横浜校の担当は多田圭太朗師・喜壽屋仁志師と(苦手な人にとっては)恵まれている。
    • 何はともあれ、全国でも指折りの難易度である京大文系現代文においては解答の記述方法などは一通り経験しておくのが良い。
    • 2020年度からは、岩科琢也師が京大現代文担当するので状況は変わるであろう。
  • 実力に定評のある池知師・塚原師の日本史担当陣に比べ、世界史担当陣はやや不安が残るところである。
    • もっとも佐藤師・岡留師も丁寧な授業をしてくれるので決して悪い訳ではない。ただ、カリキュラムに余裕がないため、論述指導に費やせる時間が授業中にほとんどないのは難点ではある。
    • 両師とも論述問題演習のプリントを配布し、持って行けば添削もして下さるので、これを活用すると良い。夏期講習や特別授業の受講も一考である。
  • 日本史科の場合は論述のケアが非常に手厚い。
    • 特に塚原師は「論述の神」として名を馳せている。
    • 池知師は昼休みに論述の添削を実施する、学生一人一人の顔と名前と志望校と成績を覚える、など、面倒見が大変良い。塚原師もTAなどで添削を快くしていただける。
      • もっとも、池知師は近世を授業で扱わないためLEの学生は自習が不可欠。不満しかない。
      • 前期授業では、時事問題、原始、中国史を扱う。新聞と世界史の予習が大切である。
  • 関西では通期で論述対策がある。本場関西との差が開きやすいので注意が必要。
  • 共通テスト理科基礎は3号館LA,LBと、地理はLBと合同で受ける。
    • 生物基礎は山下翠師。わかりやすい授業と師のキャラクターはとても好評である。
    • 2018年度最終講では生徒から惜しみない拍手が送られた。
    • 1号館LGが2号館に移籍したことで、山下師の出講もなくなってしまった。
  • LEの精神的支柱でもあった秋本師、久山師がいなくなったことで、代わりの講師が入ったとはいえ、残念感は否めない。一方で横浜校は、両師に加え、現代文科の喜壽屋師、漢文科の宮下師、地理科の宇野師、など豪華な講師陣が相変わらず揃っているといえる。可能ならば横浜校を考えるのも手ではあろう。

スーパー一橋大(LG) Edit

  • 例年、1クラスのみの設置。
    • かつては2クラス(LG・LH)で、単独クラスになってからもLHは欠番である。
  • 2020年度よりチャラい1号館から逃亡して2号館の再設置となった。
    • LEと講師があまり被らないのもある意味特徴的である。

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*1 号数の下一桁が3の教室。他の教室より縦に広く、150人程度収容可。