桐山宣雄

Last-modified: Sun, 18 Aug 2019 09:35:14 JST (5d)
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桐山宣雄(きりやま のぶお)は、駿台予備学校数学科講師。2号館,立川校,横浜校,あざみ野校,藤沢校に出講。

経歴 Edit

  • 東京大学理学部数学科卒業。
  • 東京大学大学院修了。
    • 専攻は数学基礎論・数理哲学。
  • 元 SEG講師。SEG創設メンバー。

授業 Edit

  • あまり有名ではないが長年関東の京大数学を受け持っているベテランの隠れ名講師。
    • お茶の水では2号館の京大コースしか受け持たないので3号館の生徒には殆ど知られていない。
    • しかし解答速報では北大理系数学を担当している。京大の解答速報は主に関西の管理下なので仕方がないのだろう。
  • 基本事項にその都度触れ、その上で様々な別解を提示してくれる。
    • 1つの問題に対しまず複数の解法の候補をあげてから最良のものを板書する。
    • 数学が苦手な生徒にも非常に親切な授業である。
  • 板書はやや速めで量もかなり多く、小林隆章師ほどではないが色チョークも多用する。
    • 黄色で基本事項、オレンジで大事な思考プロセスを書く。
    • ちなみに黒板の上半分しか使わないからか板書を消すペースが恐ろしく速いことに注意。ボーッとしているとあっという間に置いていかれる。
  • 難易度が高めの補題を頻繁に出す。ある程度溜まるとプリントで解答を配布してくれる。
    • そのため『補題の桐山』の異名を持つ。
    • 「簡単な補題を出しておきます」
    • 演習授業の小テストでは時間内に解くべき問題かのように補題が出されたことも
  • 雑談はほぼ無い。
  • 質問に行くと楽しそうに答えてくれる。
    • 質問対応は非常に丁寧で一人に当てる時間が長く、二人目以降の人の待ち時間が非常に長い。
  • 口頭で数学の考え方や方針を示してくれることがある。しかし、数学が得意でない人だと理解が難しいかもしれない。
  • 全体的に数学が好きというオーラが強い。授業の際でもとても楽しそうに解説なさる。聞いているとこちらも嬉しくなる。

担当授業 Edit

通期

直前Ⅰ期
直前Ⅱ期

出講無し

人物 Edit

  • 何故かは不明だが、教室に入ると教卓まで走っていき、授業が終わると走って教室を後にする。
    • よく見ると、教室を出ると教室の中に向かって深々とお辞儀をしている。が、大半の生徒からは死角になっており見えない。
  • 教室に眼鏡を持ってくるが授業中にかけることはほぼ無い。
    • 授業中は教卓の端の方に置いてあり、時々忘れて帰る。気がついたら届けてあげよう。
  • 基本的に、教室に着くと険しい表情で慌ててマイクを付け、チョーク入れをすべてあける。
  • 声の強弱が不安定。ささやくような声から急に大きな声に変わったりする。
    • アド街のナレーションの声に似ている。
  • かなり痩せ型なので、教卓に手をつくと尋常じゃないくらい静脈が浮いてくる。さらにちょっと震えていて心配になる。
    • 板書を書く際も少しよろめくように歩く。
  • いつも服装は黒一色。黒でない服を着ることもあるが、限りなく黒に近い。
  • なんだか暑そう。解説がきりのいいところまで行くとうちわでパタパタあおぎながら説明をする。
  • 数学科講師の中條一秀師、飯田啓介師や英語科の坂井孝好師と仲が良い。
    • とくに中條師とは駿台の同期である。
  • 一度東大を卒業した後哲学を学ぶために大学に入りなおしたらしい。
  • SEGの創設メンバーであるが、紆余曲折を経て脱退したようだ。
  • パンフレットの写真の面影はあるが写真より大分老けている。写真だと結構かっこよく見える
  • かつてパンフレットに写真を掲載していなかった。
  • 愛称は「きりきり」
  • 横浜校SAにて坂井師が鉄板の給料日ネタをした際、「桐山さんは今日は午後からの出講で給与明細もう見てると思うからよく観察してみな。上がったか下がったかわかるかもしれない」とおっしゃったその直後の時限で師がニコニコしながら入ってきて、「少し良いことがありました」ととても嬉しそうにおっしゃった。どうやら給料が上がったらしい。
  • 座右の銘は“Wovon man nicht sprechen kann, darüber muss man schweigen.”(ウィトゲンシュタイン)

著書 Edit

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