秋本吉徳

Last-modified: Mon, 01 Oct 2018 23:29:33 JST (16d)

秋本吉徳(あきもと よしのり、1947年 - )は、駿台予備学校古文科講師。日本文学研究者。元・清泉女子大学教授。1号館,2号館,横浜校に出講。

経歴 Edit

  • 京都大学工学部建築学科中退。
  • 静岡大学人文学部国文学科卒業。
  • 東京大学大学院人文科学研究科国語国文学専攻博士課程単位取得満期退学、文学博士。
    • 博士論文は「古事記と延喜式」(1976年)
  • 清泉女子大学文学部日本語日本文学科教授(2018年3月で定年)。
    • 専門は古事記・風土記など日本古代文学及び日本芸能史。

授業 Edit

  • 関谷師とならぶ駿台古文科の重鎮。授業内容は対照的。
    • もっとも、現在は高齢でコマ数も多くなく、オンデマンド講座の担当や学習参考書の執筆もないので、あまり知名度は高くない。
  • それなりに好き嫌いが分かれる講師である。師独特の読解法や学習法を所詮年配講師の言ってる事だと見做して我流に走る人や、単純に授業内容が難しいからという理由で逃げるように授業を切る人も多い。「嫌い」というよりは「ついていけない」人が続出すると言った方が良いだろう。
  • しかし師が長年駿台で教鞭を取ってきたベテラン講師であるのは言うまでもなく、師の言う方法にきちんと従ってやるようにすればかなりの実力がつくのは確かである。求められる水準や敷居が高いのも事実ではあるが、第一志望に受かりたいならきちんと食らいつく努力をしよう。どうしても授業内容について行けないのなら質問に行けば丁寧に対応して下さる。
  • 時に授業が高度といわれるのは、文法にあまり時間をさかないからだろう。関谷師のような、文法を1から10まで体系的に、順を追って説明するようなタイプではないと思う。
    • 無闇に品詞分解を行うこと、ただ丁寧にゆっくり読むことには否定的である。
    • 高卒クラスでは前期開講前に古文読解に必要な文法事項をまとめたプリントを配り以降はそこに書いてあることは全て頭に入っていることを前提に授業が進められる。
      • 師曰く「こんなたった紙切れ数枚のこと、こんなものは既に頭に入っていて当たり前。覚えていない人はすぐに覚えること。」ということで渡しているそう。
      • ただ敬語だけは初めて授業で触れる際に、プリント後半に掲載されている敬語論を使って非常に丁寧に解説してくれる。
      • 雷神でも初回に同様のプリントを配布して授業を展開する。
    • 完壁ではなくても一応一通り文法や単語は学習した生徒や、文法を重視するタイプの講師と並行受講できる環境にある生徒が受講するのに適してると思う。
      • 実際松井誠師とペアを組むことが多く、クラスの人気を二分する。
  • ただし、説明にあまり時間を割かないだけで、現代語訳や解釈の際は徹底的な文法理解を求める。
    • テスト演習ではある一個の助動詞に気付けるか否かで本文全体の人物設定が狂いかねない問題を出すことも。文法を疎かにしていいという訳では決してない。
    • このとき、青本などの模範解答を参照しながら時に不備や誤訳を指摘することもある。
  • 極めて延長が多い。ほぼ毎回延長する。と言っても15〜30分程度であるが。
    • 師曰く「福井よりはまともに止めているつもり」とのこと。
    • 高3スーパーα古典-雷神-では後に漢文が控えているのであまり延長しないが、休憩時間には必ず食い込む。CLが毎回忙しなく動いている。
    • 2017年度の冬期講習では師が終了時刻を30分勘違いしており、教務が乱入して強制終了させるという珍事が起きてしまった。
      • 「廊下に制服着た高校生がずらっと待っとってな、お前ら全員来年も来やがれと思ったわ」
  • 辞書を最重要視しており、テキストで出てきた単語を調べて覚えるだけで単語力は仕上がると主張している。また、便覧も重視しており古典常識や文学史のために使うように推奨する。
    • 一方、市販の単語帳や文法書などに対して否定的である。
      • 「単語帳なんてものは今すぐ捨てて下さい。そんなもん使って学習しても受かる保証はできません」
    • もちろん単語帳を使わなかった所で受かる保証がされる訳でもないのだが、前後の文脈と関連付けて単語を覚えるというプロセスを排除してしまっているという点で単語帳を嫌っているらしい。ただ、上記の単語を調べて覚える手法をこなしつつ、単語帳を同時並行で使う人もいる。講師の言う事をどこまで取り入れるかは自分次第である。
    • 風呂で覚えるシリーズを酷評していた。
  • 板書はとても綺麗で、内容もかなりまとまっている。
    • 性格に似合わず大変美しいくずし字を書く。ここまで綺麗な字を書く講師はいないと思えるほどである。しかし、文字は小さめで筆圧も薄いので後ろの席からは見えずらいかもしれない。
    • 板書は早い上に口頭説明ですませる部分も多いので聞き逃しなどに注意。情報量の多い授業である。
    • しかも板書は話が脱線した部分も分けずにそのまま続けて書き、そのあとでその部分だけを消してから続きを書くことがある。ちゃんと流れを追いましょう。
  • たまに教壇周辺の生徒を当てる。
    • ただし、分からなくても怒られることは無く、上手い誘導で答えに導いてくださる。
  • 現代語訳の添削を受け付けている。
    • 本文、現代語訳、本文・・・というように書いていき、本文にどうしてそこに補いをしたのかという根拠を添えて主語などの補いを徹底的に行い、現代語訳にもその補いを反映させるのがルールである
      • 本文はまずテキスト通りに書き、その本文に補いを横から追加して書くやり方でやるとよい。
    • 悪いところには×印がついて添削が返ってくるが、×印が重なれば重なるほど、ひどいミスであるということである。
      • 2重に×印が重なっているところはひどいところで3重に×印が重なっているところは代ゼミ以下の最悪のミスであるという。もしそれらが添削用紙にあるならば、すぐに用紙を持って師の元へ来るよう言っている。
    • 1単元丸ごと出したいのであれば、ホッチキスでとめて何枚でも出してもよい。
    • 高卒クラスでペアを組んでいることもある松井誠師のものとは全く異質なものであるため、同時に受けている人は同じように書かないよう注意しよう。
  • 関東の京大対策講座は秋本師の独壇場長年担当している。
    • 京大講座は本来関西駿台が教材作成を担当するが、古文の教材のみ関西で作成せず秋本師が作成している。
      • 他の講師同様、模範解答が甘い上に問うべきところを問にしていないそうだ。でも京大実戦の過去問は師も良く使っている。
    • 横浜校では京都大学への道という特別授業の古文科を担当している。
  • 青本の古文の解答(上野一孝師)に対しては否定的な発言をすることがある。
    • 「英語は5人、数学は雲と小林の2人で作って(恐らく雲くんが解くんでしょうが)いるのにどうして古文は1人に任せるのか?それにその人が信頼できないんですよ~この前の東大添削を作ったのも彼ですが間違えていたでしょ」とおっしゃっていた。解答欄がかなり余っているのに主語や目的語を補わないのは信じられないらしい。
    • 以前は、青本の解答は関谷師と2人で教室の端に座り、実際に解いた後2人で見比べ、「秋本、ここ違うよ~」と2人+監修1人体制で作成していたらしい。
    • ただ、上野師によると、解答速報を作る段階では5人程度の講師で合議をとっているので、それを引き継ぐ青本も一人で作っているわけではない。
    • 関谷師のことをぼろくそに言っていた時期もあるので、たぶん口が悪いだけなのだと思われる。自分の勤務する大学で上野師に短歌の授業を受け持ってもらったりもしてる。
  • センターに関しては速読速解の重要性を説き古文Ⅱβの駿台の扱いを批判している。
    • 「センターの古文はできれば10分、最大でも15分で解かなきゃいけないんや。だから、あんなにセンターの過去問が載ってるなら1課を50分で解説し終わらなけゃいけない。なのに何で解説に何週もかかるんかなあ。あんなのセンター対策にないわ。それが駿台の悪い所やな。」という発言をしていた。
    • そのため直前講習で師が受け持つ古文FA-センター正答選びのテクニック-は超人気講座となる。師はセンターを博打の一種と考えている。
  • 昔からの人気講師だが、お茶の水校では東大コースの講義を持ってこなかった。
    • 昔は東大コースのある3号館の閉塞感が嫌いだからといっていて、現在ではここ十数年の東大の問題作成傾向が気に入らない、別に3号館自体が嫌いなのではないと説明しているが、実際どういう理由なのかはよく分からない。横浜校では東大系のコースや授業も担当している。
      • 最近の目標は3号館を京大専門校舎にすることだそう。
    • また、昔、代ゼミの参考書で内職をしていた生徒を机ごと蹴り倒してから担当がないという噂もある。この時その参考書に書かれていた解説を読んでそのデタラメな内容に閉口し、それ以来代ゼミが嫌いになったらしい。
      • 生徒に直接謝った経験も1度ではないらしい。
  • 講習のオリジナル講座が豊富なのも師の特徴である。
  • 生の授業に重きを置いているので参考書の類は一切執筆していない。書く気もないそうだ。
    • そもそも大概の参考書が欠陥品だそう。
    • そんな師が唯一薦めるのは駿台文庫の古文読解教則本。
  • 2018年度より高2向けの雷神を開講すると師が公言している。雷神っ子の名称が復活するかは不明。
    • 少なくとも2018年度パンフレットには「雷神っ子」という名称の講座は掲載されていない。高2クラスに関しては横浜校高2スーパーα国語の古文分野を担当する予定。
  • 通期、講習を問わず、前年度や草稿段階の教材を使っているのか、生徒に配布される教材には記載のない問題の解説をなさることがある。

担当授業 Edit

通期

人物 Edit

  • 御歳七十を越える駿台の最古参講師の一人。殆どのベテラン講師と交流を持つ。
    • 唯一呼び捨てにできるのは物理科の山本義隆師だけである。「おい、秋本!」と呼んで席を譲るらしい。年賀状も送り合う仲で、山本師が平安時代の文献を読む際は師を頼ってくるとか。
      • 逆に先日山本師の話をされた時は「物理の山本先生」と仰っていた。
      • これまでは山本師が本を出版する度に献本してくれたそうだが、遂にくれなくなった。珍しく葉書が届いたと思ったら『新しい本を出した。買え。』と書いてあったそう。
    • 二戸師のことを「二戸君」、関谷師のことを「関谷はん」と仰っていた。他の先生はほぼ呼び捨て。久山道彦師ですら呼び捨てにする。
      • 関谷師のことは「関谷」「関谷くん」「あの相撲取りみたいな奴」と呼ぶ事もあり、かなりバリエーションに富んでいる。
      • 現代文科の二戸師と仲が良い。以前は現古融合文の直前講習を2人で教壇に立って教えていたらしい。その際、二戸師が寝坊か二日酔いでこなかったため秋本師が結局現代文部分を解説したというエピソードで有名。
      • 同じ大学教授という肩書のためか久山師とも仲が良さそうである。良く一緒にエレベーターに乗っている。
    • 最近は体調が優れず、病院で点滴を打って貰った後に駿台に出校される日も多い。お体に気をつけて頂きたい限りである。
  • 横浜校開校当時から毎年横浜校に出講している。
    • 東大京大は文理を問わず、さらに医系や私文まで担当。
      • 何故か一橋コースは担当していない。
    • そのためか季節講習ではお茶の水校よりも横浜校の出講が多い。
    • そして真の横浜校校長とも言われ、色々我儘を押し通している。校舎長とも親しいようだ。
    • 金曜日には舎弟の永島豪師と従僕の下屋敷雅暁師を近くの席に座らせて談笑している風景が。
      • ちなみに残りの一席にはあまり接点の無さそうな化学科西村能一師が座っている。秋本組の組員は科を超えて存在するということだろうか
  • 奈良県の出身。関西弁で話す。
    • 映画「アウトレイジ ビヨンド」にて神山繁演じる花菱会会長が風貌も口調も良く似ている。決してモデルではない
  • 古き時代の駿台講師らしく、大学教授を兼任。
    • 専門は古事記や風土記といった上代文学。特に風土記の神話研究では第一人者である。
    • 兼任している大学がキリスト教系の大学であるにも関わらず、キリスト教を批判した内容を大学の講義で言ったところ、罷免されそうになったという。
    • 定年を迎えたため17年で大学はお辞めになったが、在野の研究者としてまだ研究を続けるそうだ。奈良の友人から古代建築研究を誘われ、いよいよ本領発揮が出来るとかなんとか。
  • 元々は寺社建築に興味があって京大工学部建築学科に在籍し、そこから文転。最終的には東大院を卒業という異色の経歴の持ち主。
    • 故に理系の知識も豊富であり、そして理系ならではの悩みも良くわかって下さる。
    • 高校時代の夢は寝殿造の家を持つこと。今でも諦めていない。
    • 受験時代の得意科目は数学と日本史だった。
      • 本番六完したと思い両日とも適当に試験を受け、家族には絶対合格したと豪語していたが後日全く合ってないことに気付き、合格発表直前に山口県秋吉台まで逃避行したとかなんとか。
      • 「古文の授業なんて聞くわけないやろ。あんなつまらんババアの話。古文の時間はな、大学への数学を解く時間だったんや」
    • 英語は今でも嫌い。
      • 「英語なんて糞食らえと思っとったな。こんなこと言うと久山に怒られるけど。」
  • 中退ではあるが、京都大学への愛は深く、関東の駿台における京大受験の最高責任者と言っても構わないほどである。
    • 横浜校の一大イベント、「京都大学への道」は師の主導。
    • 横浜校SALAでは度々東大を貶し、京大を宣伝する。東大志望者をゼロにし、京大専用校舎にするのが目標らしい。
      • 「東大は犯罪者養成所。京大は出家するための場所」
    • 大学準備講座においても合格者がいるにも関わらず散々東大をディスっていた。筋の通った理由があってディスるところもあるので聞きに行くべし。
    • 東大をディスる理由の一つに、進振り制度によって他大学で4年間専門分野を学ぶところを、東大は2年程しか学べないというものがある。1年次から学部が確定している京大の方が良いとおっしゃっていた。(2018年夏期講習)
    • 世間が持ついわゆる京大生のイメージをそのままにした様な方である。久山師とは対照的。
      しかしそれでいて一流の研究業績を挙げているのも京大の本質と言ったところだろうか。
      • 「京都行ったら大学行く暇なんてないでぇ。春は桜、梅雨は紫陽花、夏は琵琶湖、秋は紅葉。冬は雪見酒やな。京都は縦に長いから下から追っていかにゃならん。」
      • 「くれぐれも『授業は2/3以上出席する』なんて思うなよ。『1/3の授業は休んで良い』と解釈するんや。安室奈美恵の最終コンサートと授業どっちが大事やねん。だから五月は授業サボって葵祭行けっちゅうんや」
    • 近年駿台全体の京大合格者数が東大合格者数を上回ったことを大変喜んでいらっしゃる。
  • 大学教授兼予備校講師というポストに収まるまでには色々経験してきたそうだ。大概無茶苦茶なことをしている。
    • 練馬にある御三家男子校で非常勤講師をしていたこともある。体調を崩した先輩の代打だったため早朝起床の生活に馴染めず、午前中の授業を度々自習にしては校長に呆れられていたらしい。いつのまにか受け持つ授業が全部午後の時間帯になっていたとか。
    • 大学院時代には角川にて辞書編纂のアルバイトもした。本人曰く「三浦しをんの『舟を編む』そのもの」の仕事だった。
      • その際「をかし」の担当となり用例採集を行なったが、余りにも意味が多岐に渡るので基本的なものだけ記し『「をかし」は文によって意味が異なるので例を踏まえた上で読者自身で考えて欲しい』と注をつけ放棄したところ、注がそのまま掲載されて愕然としたらしい。
      • 更に師の友人がその注を気に入って別の単語にも記載。辞書なのに自分で意味を考えさせる辞書としてそこそこ売れたんだとか。現在は全国の高校教員からのクレームを受けて改訂されてしまった。
    • 東京書籍に依頼されて巷で虎の巻と言われる教科書ガイドを執筆していたことも。
      • ちなみにこの時も『この程度のことは自分の力で考えるように』と記して手を抜いたところ、クレームが沢山来たらしい。
  • 口ひげをはやしており、通勤時は黒いサングラスを着用することもある。
    • その風貌からか電車の中でヤクザに間違われたことがあり頻繁にネタにする。
  • 関西人らしいきさくだがアクの強い人物である。毒のあるきわどい冗談も多い。
    • 特に花札の話が出てきた時はジョークがマシンガンのように飛んでくる。
      • ちなむと師に花札を教えてくれたのは本物のヤクザなのだとか。
    • 師が通っていた当時の東大は女子のレベルが低く後ろ姿から女だとわからないやつが多かった、とかいいだしたりする。
    • 関西人らしく大の阪神タイガースのファン。
      • 阪神が負けるとそのことを翌日の授業のネタにすることも。阪神が負けた翌日に質問に行くと少しだけ機嫌が悪いこともある。
      • なお、ベイスターズファンとの取っ組み合いのケンカが全国ネットに晒されたことがあると本人は言う。
      • 巨人が負けると最も機嫌がいいらしい。
    • かつて入試問題の作成をした際に、マーク式であったため面白半分ですべての解答を「1」に揃えたところ主任に「こんなに意地の悪い問題はありえない」と言われたらしい。
      • それを受けて翌年は解答を「1.2.3.4…」としてみたところまたもや主任に苦い顔をされたそうだ。
    • もちろん根は真面目な人で、生徒にもボケカス・病気か・死ねなどといいつつ親身になって接してくれる。
  • 代ゼミと青山学院のことをよくネタにしている。小馬鹿にした発言をよくする。
    • (例1)青学だに入らばや
    • (例2)「今年のセンターで満点取れなかったなら人じゃない!30切ったなら代ゼミ!」「難しい問題が出ても大丈夫!代ゼミもいる!(冬期直前講習)」
      • この、助動詞「だに」の説明の際に使われる例文である『青学だに入らばや』であるが、青山をもちだすのは師が学生時代に東京に出てきて好きになった女性が青学の学生だったかららしい。ネタにするのもここからきているようだ。
  • オンデマンド授業開始初期に授業を担当していた。
    • 目の前に生徒がいないので現場にいる人たちを笑わせたりしているうちに、収録内容のほとんどが代ゼミの誹謗中傷になったため辞めさせられたと、冗談でいっている。
  • 授業のない空き時間に頻繁に外出するため、質問したくても講師室にいないことがある。
  • オーロラ輝子の大ファンといっていた時期もある(朝ドラにオーロラ輝子が出てた時代の発言)
  • 通常の人間の骨格よりも肋骨が一対ずつ多いらしい。師曰く「僕は人格に問題があるのは認めますが、身体にもそんな問題抱えてるって知った時は、まあびっくりしたなぁ」
  • 学生時代にデモに参加した所警察に捕まり、護送車で連行されたらしい。「赤信号とか全部無視して突っ走って、ヒーローになった気分やったぞ」
  • 同じく学生時代、「田中角栄がまもなく逮捕される」という噂を聞きつけ、友人と共に田中邸付近まで急行して電柱によじ登ったところ、角栄本人の姿は見れなかったものの角栄が乗せられた車が田中邸から走り去って行くのを目撃したそう。
  • 国立大学になにかしらのこだわりがあるようである。
    • スーパー早慶上智大文系クラスの授業では東京外大などの私大専願でも受けられる国立大学に入ることをたびたび推してくる。
    • 行きつけの病院が日吉にあるらしく、下車する度に頭の空っぽな慶大生の話を聞いて苛立つらしい。
      • 「何が今日はどこで飲むぅ?や。ISに頼んで全員殺すぞ」」
    • 再受験とはいえ、師ほどの才能を持った人が早慶ではなく静岡大を間に挟んだのもそれ故なのだろう。
  • 2017年後期のある授業では同じ雑談を1コマの間に2度し始めたことがある。教室全体が「同じ話してる…?」という微妙な空気になったものの突っ込みを入れる生徒はおらず、師もとうとう自分が同じ話をしている事に気づかないまま終わってしまった。さすがにそろそろ歳なのだろうか。

編著書 Edit

  • (斎部広成・伴信友・安田尚道) 『古語拾遺 (新撰日本古典文庫 4) 』(現代思潮社、 1976年)
  • 『風土記 全訳注 1 (講談社学術文庫)』(講談社、 1979年)(1)
  • (久松潜一 監修)『賀茂真淵全集 第26巻』(続群書類従完成会、 1981年)
  • 『出雲国風土記諸本集』(編)(勉誠社、1984年)[1]
  • 『常陸国風土記: 全訳注(講談社学術文庫)』(講談社、2001年) ISBN 4061595180 (1)の改題

寄稿 Edit

  • 「古文を自分のものにする学習法」 宮崎尊 『モリモリ勇気の出る受験勉強の集中講義』 (草思社、1990年、pp.168-175.)
  • 「広場(エッセイ)」 『駿台フォーラム』第15号
  • 「大学と高校のはざまで」 特集「教育変革と新しい予備校像」 『駿台フォーラム』第19号