溝口真己

Last-modified: Mon, 05 Aug 2019 06:40:02 JST (14d)
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溝口真己(みぞぐち まさき)は、駿台予備学校物理科講師。2号館,8号館,市谷校舎,町田校,横浜校,あざみ野校に出講。

経歴 Edit

  • 静岡県藤枝市生まれ。
  • 東京理科大学理学部第一部物理学科卒業。
  • 東京都立大学大学院博士課程修了。
  • 理学博士。
    • 博士論文「GeV領域におけるπ中間子及びK中間子と原子核の相互作用」
  • 元 東京大学物性研究所研究員。

授業 Edit

  • 毎回授業の始まりに「こんにちは」と言ってから授業を始める。
  • 授業では基礎の説明はプリントで済ませる。
  • しばしば教壇周辺の生徒を当てる。だが、わからなくても怒られることはないので、怯えることはない。
  • 微積をあまり使わないと言われているが、クラスによっては微積を用いることも多く(特に上位クラスでは)説明は比較的詳しく丁寧である。
    • その際の微積を使う程度は実際の所高橋法彦師と同じ位である。
  • 板書は比較的丁寧かつ板書のスピードが速いわけではないが、板書量は比較的多め。範囲が終わりそうもないときはプリントを用いて授業をすることがある。
    • 図への書き込みが多いので図は大きく写すと良いだろう。
    • 「えーっコレネェー、磁場ガ右向きに$&%@*$`&¥…」とモゴモゴ言いながら板書していく。
  • 滑舌が悪いわけではないが、声が低くて小さいかつ、モゴモゴ喋るため何を言っているのかがわからないことがある。
    • ただし、マイクの音量は常時一定。
    • 質問に行っても半分しか何を言っているのかがわからないことも。
    • ドップラー効果の説明の際、救急車のサイレンの真似をして、得意げに「似てるでしょ?」と言い放った。しかし、ただ音が低いだけで全く似ていなかったため受講生は反応に困惑した。
  • 基本は板書中心の授業を展開するが、字はお世辞にも綺麗とは言えず、とても癖のある字を書く。
    • 具体的な例を挙げれば、『な』を『Zα』を縦に並べたような形でかく。
    • 中には、板書が下手だという声もあれば、たまに字が見づらいという声もあるが、板書ミスは少ない。
  • しかし質問対応は丁寧で生徒想いである。
    • 生徒が師の板書が分からなくて質問しにいった際もしっかりとゴメンと謝ってくれることがある。
    • また校舎外で自分の担当しているクラスの生徒に会うと挨拶をしてくれる
  • 師以外の授業であっても分からないことがあれば遠慮なく受け付けてくれる。
  • 通期または講習等で波動分野の基礎的授業を担当するとき、教室全体でウエーブ(生徒を端から順に万歳)をさせて、波の流れを体感する実験を行う。
  • 通期の授業や物理特講などの主に二次対策向けの授業に関してはかなり高度な解法を使うことがしばしばあるため、物理が苦手だったりできない人は授業を切る人も中にはいる。
    • しかし、冬期講習なんかのセンター物理基礎やセンター物理などのセンター系に関する講座は高度解法などは極力避け、解法ポイント・頻出分野などを徹底的に説明してくださるので講習を受けた生徒の中では定評を得る人もいる。
    • つまり、二次物理とセンター物理の授業評価がほぼ反比例していると言っても過言ではない。
    • ちなみに、センター系の科目を講習で取りたいと思ってる人は、『短期攻略センター 物理基礎/物理』(駿台文庫)等の師が出版している参考書など持参するよいだろう。

担当授業 Edit

通期

直前Ⅰ期
  • センタープレ物理
直前Ⅱ期

人物 Edit

  • 基礎事項の説明の際は微積で説明するが問題解説は解き方重視。
    • そのためか、物理Sの価値があまり発揮されていないような気がするが、物理Aのテキストの価値はほぼ発揮できている。
  • いつも水の入った紙コップを授業に持ってくる。
  • 変なところで笑うクセがある。
  • 授業中たまにジョークを言い、生徒に笑いを誘うことがある。中々面白い。
  • 上記の通り、何を言ってるかわからないこともあるが、非常に人当たりがよく、性格がいい。
  • オンデマンド講座であるセンター物理対策も担当しておられるが、マイクが鼻息を積極的に拾いすぎて視聴者は授業より鼻息に集中してしまう。
  • 同じ物理科の小倉正舟師とは仲が良く、講師室ではよく談笑しているのが見受けられる。
  • 他の物理科講師だと基礎基本が分からないと怒るような講師もいるなか、師の場合は下位クラスから上位クラスと幅広く担当なされているためか、教科書などの基本が抜けていても生徒が理解するまで教えてくれる。
  • 阿部寛ほどではないが、南米に住んでそうな濃い顔をしている。
  • 余談だが、へんなこだわりがあるらしく、師が写っている写真のアングルと表情は決まっている。参考までにCanpassと駿台の入学案内を見てみると良い。

著作 Edit

  • 溝口真己の 物理II[力学編]の原理と解法が面白いほどよくわかる本』(中経出版、2009年5月20日)
  • 溝口真己の 物理II[電磁気・熱・原子編]の原理と解法が面白いほどよくわかる本』(中経出版、2009年5月20日)
  • 『短期攻略 センター物理基礎(駿台受験シリーズ)』(駿台文庫
  • 『短期攻略 センター物理(駿台受験シリーズ)』(駿台文庫

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