プリント
Last-modified: Sun, 18 Dec 2022 00:57:19 JST (43d)
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概要 
特徴 
- ほとんどが授業前後に教務を通して配られる。
- 近年は教務が人手不足らしく、ベテランの講師でも教務を通したプリント配布ができなくなった。講師室の横にあるコピー機で毎朝講師が自分で印刷している様子が見受けられる。
- 山口紹師はプリント配布が不慣れなため毎回効率の良い配布法を模索しているが答えは見つかっていない。
- 大島師の季節講習では授業の合間に教卓に持ってくるよう受講生にお願いする。返却しないクラスにはプリントの量を減らす。
- 現在はコロナ対応で廊下に置いておいて各自が持っていく方式になってることもある。
- 白木宏明師はプリントを大量に配布するが、それを授業前に準備して教務に渡す、ということはせず、自分で休み時間の度に用意して持ってくる。そのため、休み時間に入ると師がプリントを用意し終わるまで授業が再開されないので、場合によっては休み時間が15分くらいに延びることもある。「教務に渡して最初に配ってもらえばいいのに…」と思う生徒も少なからずいる。
- 余ったプリントは後ろに置いておくことが基本である。
- 近年は紙価が高騰しており、駿台を含む多くの予備校で上層部からプリントの削減が呼びかけられている。
- どの講師がどの位プリントを使っているのかを、駿台上層部が管理しており、その講師に圧を掛けているらしい。
- 主に講義の補助として配られるが、板書やテキスト替わりのプリントメインの講師もいる。
- ちなみに関西だと、岡田了一郎師、竹岡広信師、山下幸久師などがプリント配布量の多さで有名。特に現役クラスでは、半端じゃないくらい多い。
- "粗悪品を大量に" というわけではない。三師の名前を見ればわかるだろうが、質は最高レベル。
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