パワーアップ京大化学
Last-modified: Tue, 08 Aug 2023 20:15:25 JST (259d)
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使用コース
監修講師(テスト作成者)
特徴
- 元々は、西日本地区でDASHコースや集中コース*1に付加されていた演習授業。
- 大阪校のEX京大理系コースでは替わりによりハイレベルな『化学難問演習』が行われる。
- 首都圏(東日本地区)では、2021年度から開講。
- 主に京大実戦模試の過去問を使用。
授業
- テスト演習形式の授業。
- 分量が多く、急ぎ足での解説となる。
- 増田重治師「これ(時間内で解説終わらせるの)無理ゲーじゃね?(笑)無理だよこんなん!」
- 関西化学科屈指の時間配分で授業を行う伊達正人先生は、いつも通りプリントで授業を進めるが、それでも間に合わないことがあり、一部の問題をスキップする場合がある。
担当講師
増田重治
お茶の水校(2号館)-SE, 東日本映像 2021年度
- 設置されたことを非常に喜び、予習の際にはその問題の完成度の高さに涙を流されたそう。
- そのため、SEクラスの『化学S Part1』では『パワーアップ京大化学』に向けた特別な授業を展開するとおっしゃっていた。しかしあまりの興奮からマイクを切り、「駿台はパワーアップ京大化学以外に価値はないからね?」とおっしゃる程であった。
「ハンカチもう1枚持ってきてね。問題が良すぎて解いている途中に泣いちゃうから。」
「(パワーアップ京大化学から)逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ!」
「この授業は切ってもいいから、パワーアップだけは絶対出て!」(化学S Part1にて)
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