物理Hs

Last-modified: Fri, 25 Nov 2022 00:13:25 JST (2d)
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使用コース Edit

監修講師 Edit

  • 松井康人

構成 Edit

前期Part1前期Part2
I 力学(1)IV 力学(2)
II 波動V 電磁気(1)
III 熱力学(1)
後期Part1後期Part2
VI 電磁気(2)IX 熱力学(2)
VII 幾何光学X 力学(3)
VIII 波動光学XI 原子物理

概要 Edit

  • 関西教材。
  • 2017年度まで関西地区で使用されていた『物理H』がベース。
  • 元々は関西地区で『物理S』は「上位クラス以外のスーパーコース生」には厳しいと判断されたために、一部クラスは後期の授業において、普段は『物理H』を使い、それらのクラスの人には簡単過ぎると判断されたものは『物理S』の問題を差し替えて使うこととなり、その差し替え問題を掲載した薄い冊子が『物理Hs』であった。
  • 面倒臭いので一冊にまとめたいと思っていたようで、2018年度より、前期、後期で一冊ずつの通年教材となった。
  • それに伴い『物理H』は廃止された。
    • Hsでは化学生物と統一感がなくなるので、名前はHのままで良かったのではないか。
    • ちなみに、関東にもかつては関西とは同名異教材の『物理H』があった。

特徴 Edit

  • 全般的に『物理S』よりも易しい問題が並ぶ。
    • 物理Sを参考に作成したためか似たような設定の問題もちらほら。
    • 関東から易しくするよう要請があったのだとか(中田俊司先生談)。
    • 最近の『物理S』の易化により、問題によっては『物理Hs』の方が難しかったりする。
    • 某師はこの問題は『物理S』の方が簡単ですと複数の問題においておっしゃっていた。
    • 近藤正士師曰く、「京大を意識しているのか穴埋め形式の問題が多い」とのこと。
    • 問題によっては『物理A』と同難易度、もしくは『物理A』の方が難しいなんてこともある。
    • 良問の風や名問の森と全く同じ問題もある
  • EXERCISEはA・Bからなり、『物理S』よりも問題量・解説共に充実している。
    • 前書きでは、全範囲が終わってから一気に解くよう勧めているが、古大工晴彦先生は授業と並行して解いていく方が良いとのこと。
    • 講義用問題で扱ったテーマと似た問題が多く載せられている。『物理S』のEXERCISEよりは長い問題で穴埋めが多い。
      それゆえ、テキストはかなり分厚い。
    • 2021年度より、EXERCISEは『物理S』と共通のものになった。(iPadの電子テキストで配布)
    • 上記の通りEXERCISEが電子テキストになったので、テキストは頼りない薄いものになった。
  • 関西講師陣に目の敵にされている『物理S』とは異なり、『物理Hs』を批判する講師は関西にはほとんどいない。むしろベタ褒めする講師が多い。
  • しっかりやり込めば必ず実力がつく良教材である。
    • とはいいつつ、関東では批判の対象になる。
  • 関東の某師が言い回しなどに苦言を呈していた。
  • 関西の某師はテキスト自体は褒めるものの、理系中位クラス、医系中位クラスの授業では「講義用問題が簡単過ぎる。」とこぼすことがある。
  • 関西の指導方針(どちらかというと解法重視)と関東の指導方針(どちらかというと数学的な議論重視)による違いによる最適な講義問題の考え方の違いが批判の原因となっている部分も多い模様。
  • どうでもいいが、「Hs(ハッシウム)」という元素がある。

授業 Edit

担当講師 Edit

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