河合塾

Last-modified: Tue, 30 Nov 2021 18:23:27 JST (6d)
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河合塾(かわいじゅく)は、日本の大手予備校である。駿台予備学校代々木ゼミナールと並んで「三大予備校」と呼ばれる。

概要 Edit

  • 駿台をライバル視している塾(予備校)。
  • 元々は名古屋のローカル英語塾。
    • 「学者が大学受験の為の英語を生徒に教える」と言う点で見れば、駿台と河合塾のルーツは極めて似ている。

特徴 Edit

  • 駿台がライバル視する数少ない予備校。
    • 名古屋を本拠地に駿台と長年、仁義なき戦いを繰り広げている。
    • 授業中に河合塾を批判する講師も少なくない(某代ゼミほどボロクソに言う講師はあまりいないが)。他校批判は生徒の笑いを取りやすいからだろうか。
      • とはいうものの、駿台と河合塾の上層部同士は親密である。[要出典]文系理系できれいに棲み分けができているからだろうか。
    • 竹岡広信師「駿台予備学校!学校だよね!?河合塾!塾だよね!?代々木ゼミナール!もう訳がわからんね!!」
  • 文系の河合、理系の駿台。[要出典]
  • キャッチコピーは「すべては一人ひとりの生徒のために」。
  • 本拠地は名古屋にある。
  • 現在では全国に多数の校舎を展開している。
    • 提携予備校やグループ会社の河合塾マナビス、河合塾ライセンススクールなどを合わせると、それはそれはとんでもない数に…
  • 札幌では地元の老舗予備校・札幌予備学院を吸収、仙台では地元の老舗予備校・文理予備校と提携した。
  • 首都圏においても、3号館に対抗した本郷校、市谷校舎に対抗した麹町校、1号館に対抗した秋葉原館、あざみ野校に対抗したあざみ野館、藤沢校に対抗した藤沢館など、河合塾側も駿台への対抗意識満々である。
    • 本郷校と麹町校のプレミアムコースでは、SEGの数学科が出講しテキストも監修している。
      • 河合塾の最上位コースは3号館や市谷SAと同じくらいの合格率を誇る。
  • 駿台と比べて校舎が大規模で設備も優れていることが多い。
  • 駿台通期テキストは一部を除き隔年で使い回しなのに対し、河合塾の殆どのテキストは毎年新規に製作されている。
  • 2020年は、新型コロナウイルスの件で受験生応援として夏期講習を高卒は3コマ、高3は2コマ、高1,2は1コマをなんと無料とした。太っ腹である。
    • ほかにも地方校舎は緊急事態宣言解除後授業を再開し、尚且つ映像も配信し続けることで生徒が安全を考慮しどちらかを選べるようにした。
    • コロナ対応は駿台よりよっぽど良かった。
  • 河合塾wikiは当wikiに対抗意識があるらしく、河合塾講師自らツイッターで河合塾wikiの編集を呼びかけている。

講師 Edit

現職 Edit

  • 全国的な有名講師には、東進兼任の物理の苑田尚之先生(慶応医学部や医科歯科、横市の物理と担当しているので直前はお勧め)、元・東進兼任で「はじめからていねいに」で有名な化学の岡野雅司先生(元・研数学館)、「実況中継」で有名になった日本史の石川晶康先生、世界史の青木裕司先生(元水城学園)などがいらっしゃる。他にも、照井式解法カードの著者の化学照井俊先生、センター化学実況中継で有名だった(東大教授に直に文句も言える東大化学の専門の)化学の小川裕司先生、医進専門の毒舌魔髙木賀正先生(慶応医学部や横市の化学を担当しており河合の医進関係の化学の責任者なのでおすすめ)など、駿台に負けない分野の先生もいらっしゃる。

元駿台 Edit

兼任講師(駿台) Edit

元講師 Edit

駿台兼任 Edit

現・駿台 Edit

元・駿台 Edit

その他 Edit

模擬試験 Edit

  • 共通テスト対策用の全統マーク模試(共通テストプレテストを含む)、2次&私大対策用の全統記述模試などがある。
  • 全統マーク模試(2020年2月以降は「全統共通テスト模試」)と全統記述模試は、全統模試の2枚看板であり、毎年多くの受験生を集めている。
  • Z会と業務提携し、東大即応オープン、京大即応オープンなどを共催しているいた。
    • なんと2018年8月に、Z会が駿台予備学校2019年度から提携することを発表。河合塾との提携は解消してしまったようである。
      • 「でも、河合塾もZ会との提携やめるらしいし、いろいろ大人の事情があるんだね」(森下師談)

出版部門 Edit

  • 河合出版という出版部門がある。
  • 参考書は河合出版の方が駿台文庫よりも一部では高い評価を得ている。(Amazonのレビューより)
  • もちろん駿台文庫にも受験の定番と呼ばれる参考書(だいたいは伊藤和夫師、山本義隆師等の参考書と言った歴史あるものが多い)はあるが、河合出版の方が受験の定番としてみなされる参考書が多い。[要出典]
    ただ、全体として駿台文庫の方が難易度が高い参考書となっている。
    また、駿台文庫の参考書には酷評されるものもあるが、河合出版にはそのようなものが少ないのも特徴。レイアウトは圧倒的に河合出版に軍配が上がる。
  • 数学では『やさしい理系数学』『医学部攻略の数学』『理系数学の良問プラチカ』など、英語では『やっておきたい英語長文』シリーズなど、持ち主が使いこなせているかは別として現役生のシェア率の高い問題集が多い。
  • 大学入試センター試験(大学入学共通テスト)の過去問集である過去問レビューと全統マーク模試の過去問等が掲載されたマーク式総合問題集(通称「黒本」)と特定大入試オープンの過去問集である入試攻略問題集(通称「紫本」)は、教学社の「赤本」、駿台文庫の「青本」、代々木ライブラリー(日本入試センター)の「白本」、Z会またはナガセ(東進ブックス)の「緑本」と並びよく知られている。
    • センターの過去問集(黒本)に関しても駿台より評判が良い。
    • 過去問」の項に『入試攻略問題集』についても詳しい記述があったが、何者か(荒らしか無能編集者?)によって削除されている。

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