3号館
Last-modified: Mon, 18 Jan 2021 14:27:37 JST (5d)
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住所:〒101-8313
東京都千代田区神田駿河台2-5-17
電話:0120-23-2418
開館時間:8:10-21:00
3号館とは 
アクセス 
- JR中央線・総武線 御茶ノ水駅
- 御茶ノ水橋口より徒歩7分
- JR中央線・総武線 水道橋駅
- 東口より徒歩9分
- 東京メトロ丸ノ内線 御茶ノ水駅
- 2番出入口より徒歩8分
- 都営三田線 水道橋駅
- A1出入口より徒歩10分
- 都営三田線・新宿線・東京メトロ半蔵門線 神保町駅
- A5出入口より徒歩11分
概要 
- 現在では東京で最も古い校舎。
- 大島師が浪人時代の2学期から使用開始。
師いわく、僕の施設費はここに使われた、とのこと。 - 近年リニューアルされ2号館と似たような設備になったためあまり古そうな感じはしない。
- 元々、1974年4月に開校を予定していたが、第一次オイルショックの影響で建築資材の供給が滞り、開校が7月下旬にずれ込んだ。前期開講から校舎が完成するまでの数ヶ月間は神保町にあった救世軍ビルと1972年に閉場した後楽園競輪場(現在、東京ドームがある場所)に仮校舎を用意し、そこで授業を行った。
- 古くから最上位コースが設置され数々の東大生を輩出した、伝統ある駿台予備学校の総本山的位置づけの校舎である。
特徴 
- 予備校を象徴するような校舎であるが、今になって見ると意外にこじんまりしている。
- 上京した学生が初めて見ると拍子抜けする。
- 代々木ゼミナールの旧・代々木校と並びよく漫画にも登場していた。
- 2019年2月10日から3月8日までの間は、改装工事のため休館していた。
- リニューアル後の内装は、同様の工事を行った駿台各校舎の例に漏れず、フロアごとに色が割り当てられている。
色味が強すぎて目がチカチカする。 - この際に、衛生上の理由から冷水機が撤去された。
- リニューアル後の内装は、同様の工事を行った駿台各校舎の例に漏れず、フロアごとに色が割り当てられている。
- 前述したリニューアルの際に、誤って教室内の非常灯並びに誘導灯を外したままの状態が続いており、 誘導灯の設置基準である、消防法施行令第26条、消防法施行規則第28条の3にある義務に反した違法建築物となっており(2019年7月1日現在)、いち早くこれに気付いたとある師が既に事務部に指摘済みである。
指摘後それなりの日数が経っているが改善される気配は無い
- 教室が大きく、お茶の水校では一番収容人数が多い(最大約200人)。季節講習の人気講座は大抵この校舎で行われる。
- お茶の水地区で唯一屋上を使用できる校舎だったが、近年隣接する富士ゼロックスの建物に向かってゴミを投げる行為が発生したため閉鎖された。アンケートに書いてみると何か変わるかもしれない。
- 講師用エレベータには通常の階指定ボタンの他に壁面に非常用と書かれた1,8,R階行きのボタンが別に設置されている。
伊藤和夫師専用であった。- 使用用途は不明。
- 教務の職員は3,4年に1回転勤で、別校舎や本部に行かされるそうだ(クラス担任談)。
ただ、転勤で顔ぶれが変わるとはいえ、話しかけやすい、評判の良い優秀な職員が呼ばれていることは間違いない。
長所 
- 3号館に通っているだけで頭がいいと勘違いしてもらえる。
- 3号館の教務や用務、警備員などは良い人が多く、フレンドリーに話しかけられるような人が多く、まさに駿台全校舎の中でもトップクラス。
- 用務さんなどは相当のプロ意識を持っていて仕事が丁寧で、他号館/校舎から来た人が驚くほどである。
- 1号館や2号館に比べて男子トイレは優しい設計。廊下から丸見えにはならない箇所がしっかりある。
短所 
- 火災報知器の調子が悪い。
- 2018年度夏期期間にはフル装備の消防官と消防車を火災報知器が作動した(ほぼ間違いなく誤作動)ことにより出動させてた。
少なくとも同期間だけで二度は作動している。
間違いなく替え時だろう。- このことも理由となって2019年2月ごろに改装工事(前述)が行われる。
- 2018年度夏期期間にはフル装備の消防官と消防車を火災報知器が作動した(ほぼ間違いなく誤作動)ことにより出動させてた。
- 近隣からかなりの騒音が響き渡っている。
- 2016年末ごろから2018年10月ごろまで隣の建物(中央労働金庫第二本店ビル)の建設工事が行われている。
- そのため、講習は超人気講座でない限り東大系の講座が2号館及び8号を中心に開かれており、逆に普段3号に出講しない講師がちらほら見受けられる。
- あまりの煩さで集中出来ない人が多いようで、銀杏以外の自習室は少し人気が下がっており空席が目立つ。また一部の講師は工事の騒音に対してキレ気味になっている。
- 「工事やめろって訳にも行かねえからthょうがねえけど、喧嘩売ってんのかってくらいうるthえよなぁ…」―坂井孝好師
- 「(ニヤニヤしながら)ほんとにガンガンガンガンうるっさいわね…何やってんのよって感じですね」―勝田耕史師
- 2017年に、校内に教務からのお詫びの貼り紙がなされた。(勝田師談)
- 校舎長は2017年の最もうるさかった頃、中央労働金庫にものすごく強く苦情を伝えたそうだ。(勝田師談)
- 2018年6月下旬に、ついに外壁の周りの工事の幕と足場が外され、同時に騒音も激減した。今年は平和な夏が過ごせそうだ。
- しかし、単に工事音の大きさだけではなく、3号館の窓自体が古くて薄い。2号館のような二重窓
- 千代田区の17時の防災無線チャイムも、他号館に比べて非常に大きな音で教室内に響き渡る。
- 2階自習室では、隣施設の駐車場から車やバイクの爆音や人の話し声、子供の奇声が聞こえることもしばしば。
- また、同様の理由により、断熱性も他号館に比べて著しく悪い。
- 冬場に自習室を利用すれば分かるが、窓際では隙間風がとても冷たい。
- 夏場は窓際は暑い。空調の効きはいいため教室中央は寒く、窓側は暑い。
- 天井が低く圧迫感があるという声もある。
- 秋本吉徳師によれば、「3号館は消防法違反の建築物」とのこと。
- 一部の警備員が横柄
であるだった。 - 最近は窃盗事件が多いらしい。
- バイトが最も苛酷と言われている。
- 他のお茶の水校の校舎のバイトからは「3号」と聞くと同情されるレベル。
- トイレが詰まっていることが多い。
- 校舎長が生徒が担任と面談しているそばから口出しをするおせっかい
であるだった。
出講講師 
- 理系、文系とも選りすぐりの講師陣が出講する。
- 中には例外の講師も存在する。
- 講師目当てに東大志望ではない学生も例年、在籍している。
- 3号館で教えることが予備校講師のステイタスとなっている。
- 人によっては2号館や市谷校舎、横浜校の方がよいと感じる。
- 秋本吉徳師のように3号館あるいは東大コースを嫌う講師もいる。
設置コース 
- 伝統的に東大コースが設置されている。2009年より再び東大専門校舎となった。
- 実態としては、2000年代初頭に至るまで長きにわたって、伝統ある東大専門校舎であった(東京大学 合格実績)。
- 2005年度の2号館リニューアル直後は、東大コースなどが2号館に設置されたが、3号館リニューアル後には再び3号館に設置された。
- とは言っても、現役フロンティアの最難関コースである「スーパーα」は、東大以外にも京大・一橋・東工大・旧帝大等を視野に入れた授業を展開する。
高卒クラス 
- スーパー東大理系(SA-SC)
- スーパー東大理系演習(SX-SZ)
- スーパー東大文系(LA,LB)
- スーパー東大文系演習(LX,LY)
現役フロンティア 
過去の設置コース 
1974 - 1986?年度
- 午前部理1 1974 - 1986?年度
- 午前部文1 1974 - 1986?年度
1987? - 1990年度
- 午前部理1α 1987? - 1990年度
- 午前部文1α 1987? - 1990年度
1991 - 2004年度
2005 - 2008年度
新2号館完成に伴い東大コースなどが移転した。
- ハイレベル国公立大理系 2005年度
- ハイレベル国公立大薬農系 2005年度
- 早慶大理系(SJ)
- ハイレベル私立大理系(SJ) 2005年度
- ハイレベル私立大医歯系 2005年度
- ハイレベル私立大薬農獣医系 2005年度
- 国公立大理系 2005年度
- 私立大理系 2005年度
- ハイレベル国公立大文系 2005年度
- ハイレベル私立大文系 2005年度
- 高3クラス(スーパー・ハイレベル・チャレンジ) 2005年度
設備 
8階 | 銀杏自習室 | |||
---|---|---|---|---|
7階 | 自習室D | フロンティアホール | ||
6階 | 61号教室 202席 | 自習室C | ||
5階 | 52号教室 187席 | 51号教室 190席 | ||
4階 | 43号教室 86席 | 42号教室 64席 | 41号教室 189席 | |
3階 | 34号教室 90席 | 33号教室 45席 | 32号教室 54席 | 31号教室 54席 |
2階 | 自習室A | 自習室B | 21号教室 154席 | |
1階 | 講師室 | 教務窓口 |
- 6階より上は廊下が短い。
- 2018年11月下旬より廊下の照明のLED化が順次進められており、より明るくなっている。
- 地下階に駐車場があるが、事務室及び資材・教材置き場となっている。
教室 
21号教室 
- 予備校バブルの頃は、フロア打ち抜きの1教室で、450人も詰め込んでいた。
- レギュラーでは午前部文1α・H組のホーム教室だった。
31号・32号・33号・34号教室 
- どの教室も50人程度の収容数である。
- ただし33号は若干狭く(45席)、34号は若干広い(90席)。
- どの教室も狭いので、開放型自習室や講習時には少人数の授業に用いられる。
- 昼間は前から順にSZ、SY、LY、LXと、演習コースに使われる教室である。
41号・51号・52号教室 
- 座席配置は横列が2-3-3-3-2、縦が15列。約180人収容。
- 51号、52号は通期でそれぞれ大体165人ほど入るため、教室内の生徒の密度としては3号館でトップレベルである。
61号教室 
- お茶の水校で一番収容人数の多い教室で、おおよそ200人収容する。
- かつては3号館で最も狭い教室だったが、1988年夏に壁を移動させて増床し、当時、フロア打ち抜きだった21号教室に次ぐ広さとなった。
- 座席配置は横列が2-3-3-3-2、縦が16列。
- 3人席なので真ん中になると地味に苦労する。
- フロアの3分の2ほどを占める。
- 最後尾だとオペラグラスが必要。
- フロホの真下に位置するため、昼近くの授業中ではフロホの椅子を引く音が響いてうるさい。
- トイレのキャパが明らかに足りていない(特に男子トイレは小が2つしかないので)。4階以下は空いていることが多い。
- 講習ではその期間の最も入りのいい講座に充てられることが多い。
- 夏期講習では、「現代文Revolution」や「語法と読解(夏に架ける橋)」、「英文読解-ヨコからタテヘ」、コバトシの「スーパー英語総合」などに充てられる。
その他の設備 
フロンティアホール 
- 7階にある魔の空間。
- 2019年のリニューアルの際にガラス戸の装飾が変わり、容易に中が見えないようになった。(吸い寄せられないためか。)
- 元・駿台食堂。
- かつては、「学生ホール」と呼ばれ、当時、ケイコ先生と坂本ちゃんが来たらしい。
- 小粋な絵が無駄に飾られていた。
- 自動販売機がある。
- フロホにある飲料自販機はICカードが利用可能になった。
- キリンの自動販売機ではLINEのTappinessも使用可能。
なおLINE Payには非対応の模様。
- 毎日のように合コンが催され、賑やかである。
- 2020年度の後期終講間際、ついに封鎖された。
自習室 
- 一階でラミネートされた定期券大の利用券を受け取る
- 3号館では、希望の部屋を選択することができる。但し、座席は選べない。
- かつては特別指導コースの専用自習室も設置されていた。 今は月替わりで専用自習室の一部が特指専用に供用されている。
- 全ての自習室には空気清浄機が設置されているほか、デスクマットを借りることもできる。
- 定期的に警備員が巡回する。
- 2017年度まで、講習期間中(夏期と冬期・直前)は入れ替えが行われていた。
- 専用自習室を全て合わせると365席になる。
2階自習室A 
- 元21号教室の一部。
- 利用券引き換えをする窓口から一番近い(高卒が使える)自習室であるが故にか埋まりやすい。
- Gが出現した事がある。
- 通路があまり狭くない
- 利用券は青色、57席。
2階自習室B/メディアエッジルーム 
- 元21号教室の一部。
- 普段は現役専用自習室として使われている。
- 35席あるが自習室として供用される机は10席ほどと少ない。
- オンデマンド、現役生の欠席フォローもこの部屋で受ける。
- 利用券は緑色で現役専用と付されている。
- 利用者には浪人を嫌悪している現役生が多いらしい?(市谷校舎の音自習室と同じ傾向である。)
6階自習室C 
- 以前の用途は不明(倉庫?)。
- 61号教室で力強く板書をするような講師(例えばコバトシ)が授業している場合、高速壁ドンのようなものを受け続けることになる。
- コバトシは人気講師であるからか、講習期間は顕著だが通期の現役フロンティアの授業でもよく61号教室で授業をなさる。
- 18年度夏期講習のあるタームでは化学特講Ⅰ(吉田)→医系化学(吉田)→integrative英語という絶望的な時間割であった。
- 18年度の別のタームでは時間帯2(PM)でスーパー英語総合、3(NT)でintegrative英語であった。もちろん両方ともコバトシ。
- 使用した学生によると、部屋全体に音が響いたりはしないということだが、61号の黒板側に面している席だと音ではなく振動を感じるのかもしれない。全ての席が被害を被るわけではない。
- 72席あり、席間は狭い。
- 利用券は黄色。
- ドアが完全に閉まらず廊下の声が丸聞こえな上に、サスペンションが壊れているため、かなりの勢いでドアが閉まり非常にうるさい。
- 真上のフロンティアホールの音がする
- 明らかに最も外れな自習室で、利用券は最後まである。
7階自習室D 
- ブース式専用自習室。
- 以前まで「駿台食堂」の厨房だった。2000年閉鎖。
- その名残か入り口に段差があり、またドアの開閉音がきしみ、うるさい。
- フロホに近いのでサボり癖のある人は注意。
- 厨房の名残か、他の自習室より蒸し暑くなっている事が多い。
- 利用券は赤色で72席ある。
Cほどではないが席間は狭め。 - 講習期間中はお昼には隣のフロンティアホールの声が扉が開くたびに聞こえうるさい。
- 他の自習室より机が高く、特に身長が高い人にとって、良い姿勢で自習しやすい。
8階銀杏自習室 
- 2014年度に全面自習室へとリニューアルした。
- 部屋はかなり広く、3号館の中では最も席数が多く129席ある。
- 「銀杏」の読みは「ぎんなん」ではなく「いちょう」である。間違えると笑われる事がある。
- 名前は3号館の前の銀杏並木にちなんでいる。
- 200席近くある。
- 3号館の8階に位置し8階にはこの自習室しかない。
- その座席数に反して男子女子共にトイレには個室が1つしかなく、埋まっている確率が高め。
- ちなみに、この個室の扉は構造の都合で開き戸*1である。他のフロアの個室と異なり、空室の状態でも扉が閉じているように見えるので、取っ手の表示を確認しないと空いてるかどうかわからないので注意。
- 天井のエアコンに取り付けられているプロペラのようなもの(正式名称はハイブリッドファンというらしい)が一様にくるくる回っている。
- 落ち着いた雰囲気で生徒の意識も比較的高い
- 利用券は白地に銀杏のマークで他のA~Dとは趣が違う。
- 机に付いている蛍光灯の真下に紙類を置くと蛍光灯の熱が強く、窓も空いてないので暖房の2つの影響で紙や本が変形するので注意
イベント 
第2回東大入試実戦模試結果分析会 
- 冬期講習期間中に3号館で実施される。
- 志望者数や平均点などのデータを参照しながら、受験者の傾向を説明する。
- 昼食を摂りながらの参加も可能。
- 理系・文系それぞれ2回実施。2回の内容は同じ。
- 東大対策講座(東大英語など)の授業教室では、授業の前後にアナウンスがなされる。
周辺情報 
- 2号館校舎周辺を参照。3号館の方が近いようなお店はほぼない。
まさに駿河台の端である。- 水道橋駅と御茶ノ水駅を2:3に内分した所にある。
- 水道橋駅には日本で最も偏差値の高い女子校があるためそこの生徒は徒歩で来る人もチラホラ
- 参考に、昼休みの12:50までに校舎を出れば、一番遠くてお茶の水サンクレールのうどん屋やハンバーガー店に行ってもしっかり帰れる。これらの店舗は料理の提供がはやいので間に合う。
- なおお昼頃に限れば向かいのビル前にお弁当の移動販売が来ている。移動販売であるため少し高いという評判もあるが美味しくとても便利。
- いわゆる「ネオ屋台村」で、東大に入ってからも(主に本郷キャンパスで)お世話になる人が多い。
- またパンの移動販売が「第3の男」のテーマ曲を流しながらやってきており、4時間目の終わりあたりに聞こえてくる(来る日は月曜、木曜)。こちらは高くない。
- 向かいのオフィスの皆さんが12時ごろ、3号館の高卒生が12:40から来るため、移動販売の方にとっても結構儲かるのかもしれない。
- 良く言えば、店が非常に多い神保町と後楽園の間に位置し、選択肢は多いとも言える。
- 千代田区のコミュニティバスが3号館の前の路地を通過する。近くに停留所もあるが、通学でこれを使用している生徒は皆無だろう。
- 秋葉原駅前から100円なので使い勝手は良い。ただし運行時間に注意(講習期間くらいしか使えない)
- 千代田区内を走れるレンタル自転車がある。使用している生徒は見たことが無い。
- そもそもお茶の水校では自転車での通学はNGである
- 自転車通学禁止の理由は駐輪場がないからで、コミュニティサイクルの利用はOKだそう。現役生が利用しているのを見たことがある。
- たまには気晴らしに御茶ノ水周辺をサイクリングしてみるのも悪くないかもしれない。但しご存知の通り坂が多い地形であるためそもそもサイクリングにあまり適している場所ではない。
- そもそもお茶の水校では自転車での通学はNGである
- アテネ・フランセというフランス語予備校の老舗が近い。大島保彦師が尊敬するドイツ語学者の関口存男が教鞭を執っていたこともある。
- 横にある長い階段は、男坂である。夜には暗くなり、左右には緑が生茂る。階段下の明治大学のグラウンドで人影が見えたような時には、もはや肝試しである。
- 御茶ノ水幼稚園の裏にある公園も、緑が生茂り、夜には肝試しが可能である。最近木々が伐採されて怖さが落ちてしまったが、また生茂るだろう。
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