永島豪

Last-modified: Sun, 05 Aug 2018 21:15:49 JST (16d)

永島豪(ながしま ごう)は、駿台予備学校数学科講師。2号館,8号館,市谷校舎,横浜校,千葉校に出講。

経歴 Edit

  • 京都大学工学部航空工学科卒業

授業 Edit

  • ひとつの問題に対して、基本を確認しつつ、数学的に高度な話にも触れる。
  • 基礎・基本のまとめと総確認(+数学的背景、発展的話題)→問題の方針→解答→要点整理の順に進む。
    • 基礎に重点を置いた授業といったイメージと言えるが、他の人気講師ほど鮮やかな解答はしない。
      • 小番師のようにどちらかといえば自然な発想で誰でも真似しやすい解答と言える。
    • 問題のテーマになっている事項をかなり丁寧に細かく教える。
    • 問題によって重要と判断される別解は丁寧に解説する。
    • プリントで授業進度を調整する為延長はほぼない。
  • 板書は非常に綺麗。色チョークを多めに用いるカラフルでわかりやすい板書。
    • 解答だけではなく発想のポイントや式変形の目的、数学的なテクニックなどを細かく板書していく。
    • 板書量はかなり多く板書スピードも相当早い。ただし口頭で注意する点は大抵その後板書するので基本的に自分でメモすることは必要なく、書き写すのに集中はできるであろう。
    • 少々くどいくらいに数式の変形や解法にいたる発想などを日本語で書く。
      • 実際これは復習の時に非常に役立つ。師曰く「日本語で説明できないならそれはわかっているとは言えない」。その為、師の授業の復習で困ることは滅多にない。
      • しかし、あくまで理解を促すための教育的配慮に基づいた板書であり、解答の論述として参考にするのは避けた方が良いかもしれない。話し言葉のような表現であり、解答としては不適切な部分が散見される。また、理解に困る比喩表現を用いる事があると言う声もある。
      • 師はあくまで,「自分でやる時にはちゃんと説明を書くように」とおっしゃっていたので,ただ生徒が復習しやすいようにこのようなスタイルを取っていると言えるだろう。
      • このような板書に最初は慣れないだろうが、そういうものだと受け容れることができれば次第に気にならなくなる。どうしても分からない事があれば質問してみよう。
    • 師が授業中にポイントを示すときにその番号を用いる。
  • 1回の授業で1問しか進まない時もあれば、一気に3、4問進む時もあり、授業スピードの差が激しいので少々予習が大変。
    • 一気に進むときは大抵の場合、非常に綺麗でかつ内容の濃いプリントを配って進める。
    • 見といてね、で終わることもある。ただしこれは師がこのクラスならばプリントに解説が十分に書いてあることとともに、見ればわかるであろうと判断したもの。
  • 非常に生徒の面倒見が良い。
    • 授業開講日・閉講日には精神面、学習面などについてアドバイスをしてくださる(HPを参照)
    • 横浜校SAでは前期は師の担当は無いが,5月上旬の空きコマにガイダンスを行ってくださった。
    • 担当クラスの模試の成績を入手し必要に応じてアドバイスを行ったりする。
    • 質問対応も丁寧で模試の成績などを持っていくとここでもまた親身に相談に乗ってくれる。
  • 問題の難易度を☆の数で3段階評価で表すが☆☆☆はなかなか出ない。
    • ☆☆☆とは師が受験生がどう頑張っても自力で解けないと判断した問題のみに下す評価のようだ。
    • 通年で1回出るかどうかのレベル。
      • このレベルが出た時はさすがの師も出来なくても仕方ないと言った。
    • クラスによっては通期の授業で最後まで☆☆☆が出ないクラスが存在するがコースレベルによって決めているのかもしれない。

担当授業 Edit

通期

人物 Edit

  • 丁寧な授業で人気の若手講師。
    • 2016年度、2017年度、2018年度の夏期講習では締切講座を出している。
  • 主に京大コース、東工大コース、難関国立大コースなどを担当する。
    • コースは上から下まで幅広くもつ。
  • 本人が京大出身であることもあり、京大コースでは京大の入試や特色について詳しく教えてもらえる。
    • 横浜校では京都大学への道という特別授業の数学科(文系理系両方)を担当している。
  • 京大の先輩でもある秋本吉徳師には「変態」呼ばわりされている。
    • 秋本師の訪れる校舎に大抵永島師もいるからだとかなんとか。最早舎弟である。
    • 言われてみると夏期講習のあるタームでは、秋本師→久山師→永島師なんて教室があったりした。
    • 横浜校のある曜日の講師室は,秋本師と永島師が隣の席になっており,よく話していらっしゃる。
  • 日本機械学会の部門一般表彰(優秀講演論文)を受賞している。
    • 題目は「折りたたみ可能な円筒及び円錐の創製」
  • 航空工学科出身であり、解説中に飛行機の話が出る事がある。
  • 師自身も駿台で浪人経験がある。
  • 以前は「ミスをした瞬間にクビが飛ぶ仕事」をしていたようだ。
  • 一人称が「永島」である。
  • 駿台の小栗旬。
  • コテコテの関西弁で軽快に話す。
    • 授業が進む内にその関西弁が心地よく聞こえてくる。
  • 説明の時にしばしば唸る、ここにも関西弁の匂いがあり、化学科吉田師のそれと聞こえが違う。
  • 黒板が汚れているのを嫌っており、消し残りがあると授業中に息が上がるほど全力で消す。
  • 独特の擬音を多く用いる。大抵点を打ち込む時にその擬音は現れる。「ぷちゅっ」「ちゅっちゅっ」など。師が仰ると何故か可愛く聞こえてしまう。
    • ページをめくることを,「ぺろぺろめくる」とおっしゃる。
  • 師は授業ではいつもクロックスを履いて授業をされる。師のクロックスのアクセサリーが、クジラやペンギンなどなかなか可愛らしいのも特徴。
  • 基本的に温厚だが、授業態度の悪い生徒を見つけると怒鳴ることはしないものの、次第に不満をこぼす。授業態度をかなり気にしている。
    • 優しい口調で且つ笑顔で怒る事がある。いわゆる「表向きは優しく裏では怖い」タイプ。注意する際でもニコニコしているイメージが強いが、実際は授業態度が酷かった場合、そのクラスの担任に相当ぶち撒けている模様。戦慄する。
    • 「残念だけど永島目ぇいいからね。全部見えとるからね。そんなことしてるとまた落ちるよ?ん~。」
    • 「寝てる人ね。もう、起こさんとこ。。」
    • 「分かってるから寝ようって、そう言うのやめとき。」
    • 普段このような注意はほとんど口頭であるが、教壇を降りて、寝ている生徒の机を叩いて起こしたことがある。
    • クラスの雰囲気が悪くなるので、きちんとした態度で授業を受けよう。
    • とは言え真面目に取り組んでいる生徒には、些細な相談・質問でも応じてくれるので、誤解なきよう。
    • 結局、傲慢な態度を気に入ってないようである。
  • 授業の最初に師オリジナルのマグネット付きヒモでおおよそ黒板を4分割する。授業によるが、1番左端の狭いスペースにその日扱う問題の番号を書き、解説が終わるごとに番号に斜線を引いていく(京都大学への道のような連続で授業を行う時に書くことが多いと思われる)。(いや むしろ番号に斜線を引かない授業があったのだろうか。)
  • やや強面であるが、面倒見が良く、優しい。
  • 他の駿台数学科講師に漏れず、文部科学省の指導要領を気に入ってない様子。
  • 既婚者。指輪をしており、お子さんもいる模様。
  • 女子生徒からの人気も高い。

外部リンク Edit