永島豪

Last-modified: Sun, 14 Oct 2018 22:43:37 JST (3d)

永島豪(ながしま ごう)は、駿台予備学校数学科講師。2号館,8号館,横浜校,千葉校に出講。

経歴 Edit

  • 駿台で浪人
  • 京都大学工学部航空工学科卒業、工学修士
  • 航空整備士を経て駿台へ。

授業 Edit

  • ひとつの問題に対して、幅広く基本を確認しつつ、時には高度な話にも触れる。
    • 基本のまとめと総確認(+数学的背景、発展的話題)→問題の方針→解答→要点整理の順。
    • 基礎に重点を置いた授業といったイメージ。他の人気講師ほど鮮やかな解答はしない。
      • 小番師のようにどちらかといえば自然な発想で誰でも真似しやすい解答と言える。
      • 後期になると基本事項を最初に話すことはほぼなくなる。説明したとしても概要のみで、各自ポイント集で確認するようにと仰る。雑だという声もあるが、前期で説明したことのあるものがほとんどである。
      • ほぼ毎回の授業で延長をする。雑談をしていた時間の分だけ授業時間が延びている。
  • 板書は非常に綺麗かつ丁寧。色チョークを多めに用いるカラフルでわかりやすい板書。
    • 解答だけではなく発想のポイントや式変形の目的、数学的なテクニックなどを細かく板書していく。
    • 板書量はかなり多く板書スピードも相当早い。口頭で注意する点も大抵その後板書するので、基本的に自分でメモする必要はない。
    • 少々くどいくらいに数式の変形や解法にいたる発想などを日本語で書く。
      • 実際これは復習の時に非常に役立つ。師曰く「日本語で説明できないならそれはわかっているとは言えない」。
    • ただ師の板書を解答論述として参考にするのは好ましくない。
      • 多くの講師の板書はそのまま解答用紙に書いても問題ないものだが、師の板書はあくまで理解を促すための教育的配慮に基づいた板書である。話し言葉や比喩表現など実戦の面では不適切な部分が多々ある。
      • そもそもここまで丁寧に図解するスペースや時間は無いので真似するのは不可能と言えるかもしれない。
      • 人気講師ではあるものの、この点を批判する生徒は少なくはない。
    • どうしても分からない事があれば質問してみよう。
  • 1回の授業で1問しか進まない時もあれば、一気に3、4問進む時もあり、授業スピードの差が激しいので少々予習が大変。
    • 一気に進むときは大抵の場合、非常に綺麗でかつ内容の濃いプリントを配って進める。
    • 見といてね、で終わることもある。ただしこれは師がこのクラスならばプリントに解説が十分に書いてあることとともに、見ればわかるであろうと判断したもの。
  • 非常に生徒の面倒見が良い。
    • 授業開講日・閉講日には精神面、学習面などについてアドバイスをしてくださる(HPを参照)
    • 横浜校の京大理系コースは前期のみ師の担当は無いが,5月上旬の空きコマにガイダンスを行った。
    • 担当クラスの模試の成績を入手し必要に応じてアドバイスを行ったりする。
    • 質問対応も丁寧で模試の成績などを持っていくとここでもまた親身に相談に乗ってくれる。
  • 問題の難易度を☆の数で3段階評価で表すが☆☆☆はなかなか出ない。
    • ☆☆☆とは師が受験生が自力で完答するのは難しいと判断した問題のみに下す評価のようだ。
    • 通年で1回☆☆☆☆が出るか出ないかということも。
      • このレベルが出た時はさすがの師も出来なくても仕方ないと言った。
  • 通期教材のZSは後期よりも前期のほうが難しいと仰る。その理由は前期のほうがたくさん学ぶべき基本事項が多いからとのことである。

担当授業 Edit

通期

人物 Edit

  • 丁寧な授業で人気沸騰中の若手講師。
    • 夏期講習では2016年度から毎年締切講座を出している。
    • 主に京大コース、東工大コース、難関国立大コースなどを担当。
  • 明るい雰囲気と軽快な関西弁で親しみやすい人柄。
    • 一人称が「永島」
    • 独特の擬音を多く用いる。大抵点を打ち込む時にその擬音は現れる。「ぷちゅっ」「ちゅっちゅっ」など。
    • ページをめくることを,「ぺろぺろめくる」とおっしゃる。
    • 説明の時にしばしば唸る。ここにも関西弁の匂いがあり、化学科吉田隆弘師のそれと聞こえが違う。
    • 駿台全体の中でも爽やかな男前。小栗旬と勝地涼の中間の顔立ち。
      • 師の笑顔の虜となる女子生徒も少なくない。
    • ただし既婚者である。ちゃんと指輪をしており、お子さんもいる模様。
  • 数学科には少ない京大出身であることもあり、京大コースでは京大の入試や特色について詳しく教えてもらえる。
    • 横浜校では京都大学への道という特別授業の数学を担当。
    • 京大の先輩でもある秋本吉徳師には「変態」呼ばわりされている。
      • 秋本師の訪れる校舎に大抵永島師もいるからだとかなんとか。最早舎弟である。
      • 言われてみると夏期講習のあるタームでは、秋本師→久山師→永島師なんて教室があったりした。
      • 横浜校のある曜日の講師室は,秋本師と永島師が隣の席になっており,よく話していらっしゃる。
    • 航空工学科出身であり、解説中に飛行機の話が出る事がある。
      • 整備士は「ミスをした瞬間にクビが飛ぶ仕事」だったらしい。
    • 在学中には日本機械学会の部門一般表彰(優秀講演論文)を受賞している。
      • 題目は「折りたたみ可能な円筒及び円錐の創製」
      • ちなみにこの時の共著者は折紙工学で知られる野島武敏氏。
  • 黒板が汚れているのを嫌っており、消し残りがあると授業中に息が上がるほど全力で消す。
  • 師は授業ではいつもクロックスを履いて授業をされる。師のクロックスのアクセサリーが、クジラやペンギンなどなかなか可愛らしいのも特徴。
    • こうしたぶりっ子の様な言動・性格が鼻につくから好きになれない男子生徒は僅かにいる
  • 基本的に温厚だが、授業態度の悪い生徒を見つけると怒鳴ることはせず次第に不満をこぼす。授業態度をかなり気にしている。
    • 優しい口調で且つ笑顔で怒る事がある。いわゆる“表向きは優しく裏では怖い”タイプ。注意する際でもニコニコしているイメージが強いが、実際は授業態度が酷かった場合、そのクラスの担任に相当ぶち撒けている模様。戦慄する。
      • 「残念だけど永島目ぇいいからね。全部見えとるからね。そんなことしてるとまた落ちるよ?ん~。」因みにコンタクトレンズを着用しているので、実は視力は良くない。
      • 「寝てる人ね。もう、起こさんとこ。。」
      • 「分かってるから寝ようって、そう言うのやめとき。」
    • 普段このような注意はほとんど口頭であるが、教壇を降りて、寝ている生徒の机を叩いて起こしたことがある。
    • クラスの雰囲気が悪くなるので、きちんとした態度で授業を受けよう。
  • 授業の最初に師オリジナルのマグネット付きヒモでおおよそ黒板を4分割する。授業によるが、1番左端の狭いスペースにその日扱う問題の番号を書き、解説が終わるごとに番号に斜線を引いていく。
  • 2018年10月、とうとうツイッターを始めた。

外部リンク Edit

永島豪のホームページ

  • 初回授業でこのサイト(ポイント集)について宣伝をする。
  • しっかり読むと結構参考になる内容が多い。
  • どの分野も纏まっており、人によってはある意味授業より分かりやすいかも。
  • 授業中もちょくちょくこのサイトのポイント番号を板書にする。
    • ただ番号を探すときに授業が止まることもあるので嫌う人もいる。
  • ホームページには授業中で扱った問題のグラフをのっけたり、師の講習出講日なども記載されてある。