一橋大国語

Last-modified: Mon, 17 Feb 2025 20:43:07 JST (133d)
Top > 一橋大国語

設置校舎 Edit

テキスト Edit

授業 Edit

  • 現代文を3日、古文を1日やる。なお、現代文が先か、古文が先かは、校舎と期間による。なお、近代文語文は現代文の方で扱う。
    • なお、夏期講習現代文パートの初日には「入試問題研究1」「演習1」「演習2」を扱う。予習箇所を間違えると効果は半減するから、気をつけよう。
  • テストの答案を添削してもらえる。また、テストの表紙は一橋の試験そっくりだが1箇所、ジョークポイントがある。受けてのお楽しみ。
  • 内野師は板書が殆どなく、全て口頭で説明している点には要注意。あと、内野師に200字要約等を持っていくと、かなり厳密に見てもらえる。というのも、師は常に満点の答案を求めているからである。
    • この点、初心者は岩科師のほうがいいかも知れない。師の解答も十分レベルの高いものだ。
  • 内野師は過去に一橋大実戦の作問を担当していたらしい

担当講師 Edit

  • 同講座の各講師の出講校舎ならびに特徴を下記に記載

現代文 Edit

内野博之

お茶の水校立川校横浜校現代文を担当。

  • テキスト作成者。通期で内野師に習っている場合師の授業を取るのを薦める。

岩科琢也

お茶の水校津田沼校現代文を担当。

古文 Edit

下屋敷雅暁

お茶の水校横浜校古文を担当。

高平知惠子

立川校津田沼校古文を担当。

ーー

Amazon