松本裕喜

Last-modified: Wed, 15 Dec 2021 13:46:55 JST (43d)
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松本裕喜(まつもと ゆうき)は、駿台予備学校古文科講師。1号館,2号館,3号館,大宮校,札幌校に出講。

経歴 Edit

  • 北海道札幌東高等学校卒業。
  • 北海道大学文学部卒業。
  • 北海道大学大学院文学研究科後期博士課程(言語文学専攻)修了。
    • 博士(文学)(北海道大学、2015年度)。
    • 博士論文「『伊勢物語』本文の研究」(2016-03-24)
  • 北海道大学大学院文学研究科共同研究員。

授業 Edit

  • 前期の授業では助動詞の活用プリントを配り知識をつけておくようにとおっしゃる。
  • 各単元ごとにも訳のプリントが作成され配られる。
    • 生徒が全訳したものを師が添削してくれるがその際、担任や窓口などは仲介せずに直接アドバイスしてくださる。(3号館等の大規模校舎では仲介する)
    • 添削を出しっぱなしで受け取りに来なくなる生徒が毎年一定数いるようで、処分する羽目になることを嘆いている。
      • お互いの時間の無駄になるので添削を出したらどれだけ遅くなっても必ず受け取りに来るようおっしゃっている。
  • 徹底した精読からなる解説は非常にわかりやすく、親しみやすい。(その分進度は比較的ゆっくりである)
    • どんなに難解な文章であっても、独特の例え話や師の体験に基づくエピソードが引き合いに出されることで、内容を深く理解することができる。また、古典における世界観の理解にも繋がる。
    • 知っておくと便利な古文常識の紹介の際も、印象に残りやすい説明をしてくださる。具体的には極楽浄土をディスコに例えたりする。罰当たりな気がしないでもない。
  • 古文の全教材が頭に入っているようで、既出の文法事項が登場すると、「分からなかった人は、○○教材の○番とメモっとくように」とおっしゃる。英語科大島保彦師も同様のことをなさる。知識の定着に最適である。
  • 品詞分解は緑色で分けた後に赤・黄色で、現代語訳は赤色で、文法事項のまとめは黄色で板書される。まとめはプリントに同じものが載っていることもある。きれいな字でカラフルである。
  • 結構な頻度で、授業の初めや板書の合間に「どうでもいい話なのですが…」という切り口で雑談を始める。
    • 実際かなりどうでもいい話である。あまりにもどうでもいいので毎回教室に謎の笑いが巻き起こる。
    • 「どうしてもお月見したくてですねぇ、今年はしたんですよ。ベランダに出て古文のテキストIβ、IIβって重ねて………いや冗談ですよ!?」

担当授業 Edit

通期

人物 Edit

  • 若手実力派講師。
  • 高校時代は生徒会長を務めており、学校にアイスの自販機を設置することを推し進めたそう。
  • 染められたサラサラの髪の毛のため黒板に板書するときの僅かな振動で髪の毛全体が揺れ動く(せかせかと泳ぐクラゲのように見える)
    • 筆圧が比較的強い上、黒板の振動を体で受け止めるため板書する度に体が小刻みに震える。
  • 声が割と大きく高めであり、喋るのは比較的早い。
  • 服装がいつも派手。ポールスミスコレクションの柄シャツを好んで着ている姿をよく見られる。
    • チノパンまたは白パンツにボタニカルな柄のシャツの組み合わせが非常に多い。
  • とても親しみやすく質問対応は丁寧である。
  • PUI PUI モルカーがお好きなようである。
  • 同年代の講師と親交が深い。
    • 久保田智大師とは、3号館でいつも同じ机を使い、一緒にお昼ご飯を買っていらっしゃる。
    • 渡辺剛啓師とは、お互いの授業中の雑談でしばしば名前が登場する。
    • 松本師が休講した際には、宇野仙師が心配していらした。
  • 師がして下さる恋愛話は基本的に可哀想なエピソードである気がしないでもない。
  • 「裕喜」を「ひろき」と読み間違えられるのが悩み。かつて駿台当局にすら、チラシに間違って書かれたことがある。
  • 2018年度から、千葉県に引っ越した。
  • 2018年度の後期は、白鳥師の代講で仙台校にも出講するようになり、千葉と札幌と仙台を毎週行き来するというハードな生活を送っている。
    • このとき同じ古文科武田明子師が「イケメンだ」というようなことを言っていたため、期待した生徒が多くいたが、実際は狩野英孝をさらに微妙にした感じの見た目で、サラッサラな髪と相まってがっかりされると同時に若干ネタ化した。もちろん松本師に罪はない。
  • 見た目はYouTuberの水溜りボンドのトミー、狩野英孝によく似ていらっしゃる。イケメンである。

著書 Edit

  • 『和泉式部日記/和泉式部物語』本文集成(岡田貴憲氏との共著)

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