佐山竹彦

Last-modified: Sat, 15 Dec 2018 09:16:19 JST (4d)

佐山竹彦(さやま たけひこ)は、駿台予備学校英語科講師。2号館,3号館,8号館,市谷校舎,池袋校,千葉校,津田沼校に出講。

経歴 Edit

  • 京都大学文学部哲学科卒業。
    • 西洋哲学・日本思想史などを中心に研究していた。
  • 英国に長期留学経験あり。

授業 Edit

  • 教室に入ってくるときは必ず「こんちわーー」とイントネーションなしでおっしゃる。
  • 高卒、現役フロンティアともに、医系コースを中心に担当する。
  • 船岡富有子師や齋藤英之師らと同様、医系担当の講師である。医系英語を担当するのはこの3人。
  • クラス、講習によるが、基本的には文法力を基本にして、精読していくスタイル。文章の構文を取り修飾関係を考え…といった王道の駿台英語である。
  • 哲学的な深い読解や、豊富な医学・科学的知識に基づく読解をしてくださる。毎度の授業で身につく英語力、知識はとても大きいものになるだろう。もちろん、予習復習ありきだが。
    • 時間が余ると、これもまた豊富な医学・科学的知識に裏打ちされた雑談をして下さる。聞いていて面白い。
    • 眠いと言う者もいるが、非常にためになる板書をして下さるので、ちゃんとノートをとろう。
    • この他、国際的な政治について言及する事もあり、アメリカで初めて黒人大統領となったバラク・オバマを褒め称えたこともある。
  • 高3スーパーα医系英語でも、必要な文法事項や確認事項は丁寧に板書する。
  • 板書の字は非常にカクカクしており、初回の授業では戸惑うが2回目からは慣れる。汚い字というわけではない。
    • "C"と"し"はかなり似た感じになる。
  • 白と黄のチョークしか使わない(そもそもこの2色しか持ってこない)ので、色をそのままノートに取ると目がチカチカすることもある。必要に応じて色は使い分けるべき。
  • 2016年度からは教材持参ではなくiPadを用いて授業をすることにしたそう。(が、最近は見かけない…やはり紙媒体がしっくりくるのだろうか…)
  • 文法まとめプリント、間違えやすい単語の使い分けプリント、医系単語プリントなど、自作のプリントが多数ある。とっておいてたまに見るとかなり便利。授業中に行う小テストも自作。
    • 師曰く文法プリントの問題は文法を疎かにしている人類への遺言としていつか出版したいとのこと。
  • さらに通期の授業開始時には予習復習の仕方から単語帳、文法書、辞書の使い方に至るまで詳しく書かれた英語の勉強の仕方のプリントを配布なさる。なぜそうするかなど理由もしっかり書かれており今後の指針が立ちやすい。
    • 予習・復習で辞書を使う事を強く勧めている。意味を調べる事を躊躇し、勝手に解釈しながら予習・復習する姿勢を批判している。その文中で、その単語が文法的にどう使われているかを論理的に考えるためにも、辞書を引き、確認するよう促している。
      • 「動詞は生き物ですからね。文によって意味は変わりますよ。1つしか意味がないなんてことはないです。」と仰る。
  • 添削については、和訳や和文英訳、要約など提出すれば全て見て下さる。市谷校舎高3スーパーα医系英語では、希望者が提出した自由英作文を、授業後一人ひとりに返却する。夜10時を過ぎることはよくあることで、日によっては11時を超える時もある程、とても丁寧に指導して下さる。おそらく最も面倒見の良い講師の1人である。
    • ただし添削の際、あまりにも間違いが多いと注意することがあるので気をつけよう。
  • 英語構文Sでは予習段階で自分が書いた和訳を提出し後日講師室で受け取るという形、その際にアドバイスなどをしてくれる。数百人単位で見ているようで後に師が配る和訳解答プリントには生徒の誤訳の例がふんだんに乗っている。
  • 上記の通り構文の添削をしてくださるのだがその添削で特に間違いの多かった誤読の仕方に則って授業してくださる。
    • おそらくそのクラス毎で間違いをピックアップしているので提出者が少ないクラス(主にお茶の水校市谷校舎以外の校舎になる)だと自分のために授業していただいてるような感覚になる
  • 質問には、時間を気にせずとても丁寧に対応してくださる。市谷校舎での現役授業後には質問の列ができる。いくら列が長くても、一人ひとりの質問対応に手を抜くことはない。
  • 全国模試や東大入試実戦模試などの長文の出題担当をしていることが多い。ある年小説を出題した際には、「小説も自分で書いた」とおっしゃっていた。
  • 2017年第一回駿台全国模試大問2の作成者
    • 「この前の全国模試の大問2は平均点低かったですねェー。この教室にいる誰かが作りましたけど。フフフフフフ。」
  • 寝ている生徒に対しては注意を促し、冷静に短い説教が行われる。教室から出て行くよう促すことも。普段の師に比べれば厳しい事(内容自体は至極当然の事である)も仰るのでしっかり授業を受けよう。(というか師の授業はどんなものであれ板書は多いので寝られる隙はないと思うのだが…)
  • とはいえ机に突っ伏すなど余程大胆な寝方をしなければめったに怒ることは無い。基本的に温厚な人柄である。
    • 入試に近くなるほど寝る生徒に厳しい。
  • 雑談はかなり面白いのだが、雑談しすぎて授業が進まないことも多々。
    • クラスでは前期教材が終わらず、後期に数回持ち越していたことも。
  • プリントをメインに授業を行う際は、板書に本文を書くことはせず、S・Vと言った最低限のことしか書かない。なお例文を書く際は全文書く。
  • どうすれば出来るんだというくらい板書はカクカクしている(ひらがなも)
  • 例文でウケを狙ってくる。
    • しかしトーンが変わらないので、教室の受けや気付きが悪いときがある。
      • その時は、ここ笑うところですよと仰る。そこで笑いが起こる。
      • 「佐山先生はスタイルが良い。あ、ここ笑うところですよー。」

担当授業 Edit

通期

人物 Edit

  • 留学経験があるのでしばしば師の当時の話をなさることがある。
  • 口癖は「んーーー。そぅですねェーー。」「構文とります。」「よく省略(板書)」「ひっじょーに」
  • 紺系の服を着ていらっしゃることがひっじょーに多い。
  • 再婚歴がある。師曰く、人生において結婚は最低2回、最高2回するべきだとのこと。
    • 「ボクは人生でn回結婚生活を送ったことがありまして、あ、nは2以上の任意の整数入れてください」
  • 2歳の息子さんがいるらしい(2016年現在)。運がよければ、講習や通期の授業で息子の話をきくことができる。本人曰く、息子は「小型のホモサピエンス」。奥様は元駿台職員。
  • 草野球チームに所属しておりポジションはピッチャー。またテニスもしているそう。本人曰く、テニスはかなりの腕前らしい。
    • ソフトバンクの柳田にちょい似。
  • 大学院生の時、海外保険会社のコールセンターでオペレーターのバイトをしていた。
    • 旅行先で体調を崩した日本人観光客と現地の救急隊員を取り繋ぐ担当だったそう。
      • ただ、そのバイトは水道橋の近くで行なっていたそうなので、大学院は関東の大学院に進学されたようだ。
  • 駿台で教える前は社会人向けに英語を教えていた。
  • 師の机の上には何かしら甘いものがある。甘いものが欠かせないぐらい過酷な労働量をこなしていらっしゃることは、通期で習うとよくわかる。また常に忙しいためか髪の毛がかなり伸びている時がある。
  • 毎年秋頃に風邪をひきやすい。声が出なくなり止むを得ず休講した年もある。
  • 経歴や指導スタイルが久山師に似ている。名前も似ている。(師は久山師を本当にすごい講師だと言っている)
  • 山本義隆師を崇拝している。科学史家として"神"の存在としており、「名前を出すと明日ボクは天罰当たりますネェ~」とおっしゃっていた。
  • スリムな体型をしている。但しその事を自慢する事がある。
  • 哲学者としてとある仮説を唱えている。運が良ければ授業内で拝聴できる。
  • 良い感じのイケボで、師もご自分の声を気に召しているようだ。
  • よーく見ると両足のかかとが着いてることはほとんどなく、大抵片足が上がっていたり、つま先立ちだったりする。
  • 3限から授業がある際には、授業前に本屋に寄っている模様。そして授業中にその間に読んだ書物について話す事がある。

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