佐々木直哉

Last-modified: Tue, 14 Apr 2020 20:26:49 JST (47d)
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佐々木直哉(ささき なおや)は、駿台予備学校物理科講師。2号館,市谷校舎,池袋校,立川校,あざみ野校,藤沢校,札幌校に出講。

経歴 Edit

  • 駿台で1年間浪人。
  • 東京大学卒業(1989年入学)。
    • 在学中、東京大学学生会館議長をつとめた。

授業 Edit

  • 微積分を多用する方ではないが、本質の理解に微積分が必要な場合では微積分を用い、公式の証明など深く教えてくれるところも多い。
    • 力がつくか否かは別として、好みの問題とすれば、小倉師、森下師のように微積分を躊躇なく使い、時には大学レベルに踏み込むような物理が好きな者には向かないかもしれない。(というよりも森下師、小倉師が高校課程の物理の教え方としては特殊なのである。)
    • とはいっても物理の体系をつかむのに大学レベルの数学が必要な場合はしっかりと補足を入れながらそこに踏み込んでいくので、受験に必要なレベルは確実に抑えられる。
  • 物理があまり得意ではない生徒から多く支持を得ている。
  • 後述する授業スタイルなどから生徒が知識の整理をしやすい授業となっている。物理の体系をつかむことができるので物理が苦手な生徒にとっては理解がしやすい授業、物理が得意な生徒にとっては得点力にそのまま結びつくような授業である。
  • 電磁気分野について、高校教育では非クーロン電場を用いた説明をすべきところがないがしろにされており、ファラデーの法則だけで済ませていることを残念に思っているよう。師がこの分野の解説をなさる時は本質の理解に非クーロン電場での理解が必要だと思われる問題数題を全て非クーロン電場の考え方で解いた後に、最後に戻ってファラデーの法則でも解けることを示していた。電磁気分野の理解が深まる良い授業であった。
  • コンパクトな板書をなさる。必要十分な情報が完璧にまとまっておりとてもわかりやすい。そのコンパクトさからも師の頭の良さがうかがえる。
    • あまりにもシンプルでかつ、わかりやすいので、内容が薄く、軽そうに見えるがかなり良質な板書である。
  • 教科書に書いてある基本事項や授業で扱う問題に記述の不足や分かりにくい表現を話題にする都度、代わりとなる理解しやすい記述や表現などを説明してくださる。
    • 師は、日本語の使い方にこだわりがあり、また厳密であるので日本語の使い方の話はよくなさる。
  • グラフをサッと書いて答えをだすことも多い。
  • 授業はスローペースで、解説も丁寧なので物理が苦手な生徒でもついて行きやすい。また、板書に絵が多いため、イメージが膨らみやすくこの点でも特に、物理が苦手な生徒から支持される理由となっている。
  • 原子分野の授業では専門だからか、アインシュタインの光子仮説について熱弁をふるった。
  • 質問対応は丁寧で、師の特徴である大きな声で理解するまでしっかり説明して下さる。熱意がスゴい。
  • 板書をノートを見ずに完璧に書き出せるようになるまで復習を徹底するようにおっしゃる。
  • 物理Sの授業ではEXERCISEの問題番号を指定して復習するようにとおっしゃることがある。しっかり取り組むこと。

担当授業 Edit

通期

人物 Edit

  • ガタイが良く、コワモテだが、実は頼れる優しい兄貴的存在。
  • 革靴をかつかつさせながら歩いて教室に入ってくる。
  • 暑がりであり、冬には暖房の温度を下げたり、ドアを開け放して授業をすることがある。
  • 何事についてもこだわりは強いタイプ
  • アコギ弾き語りが得意。
  • 猫好き。
  • 声がものすごくかっこいい。
  • 授業の最後に「お疲れぃ」と言う。
  • ある授業で師には珍しく計算ミスがいくつかあったときに、生徒だけでなく、講師も眠くなることがあり、意識がほぼなくなったとしても授業内容は体に染み付いているので授業はなんとかなってしまうということをおっしゃっていた。
  • 昔代ゼミで数学を教えていた。
  • 勉強しない浪人生を「ゴミ」と罵る。
  • 物理科では珍しくたまに雑談をする。結構面白い。
    • たこ焼きは質量欠損を起こす
  • 歩くのがものすごく速い。
  • 冬でもよく半袖を着て授業してらっしゃる。
  • えび穴子天丼に騙される(ペース配分失敗)
  • 「ジム行ってる奴は邪道」と語る。
  • すきあらばエネルギーを溜めようとする。
  • はっきりと大きな声で授業してくださるが、計算箇所になると「各自計算は自分で行って、巻末の解答で合わせておくようにな。」と言った後静かに自分も計算を始め、計算が終わるとまた大きな声で喋るのでびっくりすることもある。ちなみに計算はとても速い。
  • 質問に行ってもその大きな声で対応してくださる。ただ、それ故周りの人に自分の質問がすべて聞かれてしまうこともしばしば。
  • 意外と高校時代は遊んでいたようで、高3になった時麻雀を覚えてしまい、高3のほとんどを麻雀に費やしてしまったようだ。しかし浪人して心を入れ替え、毎朝5時に起きて家のダイニングで勉強していたらしい。
  • 講習アンケートで授業中もっと笑うようにとの要望があったが、師曰く自分はハードボイルドなので山本崇太師に任せるとのことである。
  • "チャイスー"を教えて下さる
  • 想像し難いが多田圭太朗師と仲が良い模様
  • 2018年度夏期講習の東大物理で、山本義隆師が体調を崩された際、急遽代講した。この期間は森下師、小倉師など通常担当している講師がともに授業であったため、師に回ってきたのだろう。

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