吉祥寺校

〒180-0006

住所:東京都武蔵野市吉祥寺南町1-10-1

電話:0120-47-2418

沿革

• 2004年、駿台吉祥寺校開設。
  • 2004年度冬期・直前講習より開設。

アクセス

• 吉祥寺駅南口より徒歩5分程度。
• 井ノ頭通り沿い。

概要

• 現役フロンティア校(高校生専門校舎)。
  • 駿台教育振興㈱設置校。
• 校舎長は立川校と併任。
  • ちなみに、立川の駿台個別教育センターも吉祥寺校立川ルームである。閉鎖された模様。

特徴

• 都立西、駒場東邦、武蔵、桐朋、吉祥女子、国学院久我山など、中央線や井の頭線沿いの学校の生徒が多い。
• 他の校舎と比較して、建物が小さい。
  • 実質、吉祥寺校ではなく吉祥寺教室に近い。
  • これに伴って教室も狭く、座席もかなり詰め込んでいる。講習で出向くなら立川校やお茶の水校の方が良いだろう。
• エレベーターは1機のみ。授業開始5分前と授業間の10分休み中は講師専用となり、生徒は使用できない。
• 窓口は2階にある。というより1階には何もない。
• 講師室も2階にあるが、あれは講師室というより講師スペースと称したほうが正確である。
  • 職員のスペースと、腰の高さ程度の本棚で仕切られているだけである。
  • 雲幸一郎師が椅子に座りながら本棚越しに教務と談笑している様子がしばしば見られる。
  • 講師と進路相談をしていると、話を盗み聞きした教務が資料を印刷して持ってきてくれるほど近い。
• 過去問が合法的にコピーできる数少ない校舎の1つ。
• 天気が良いと雲幸一郎師がママチャリに乗って出講される。かわいい。

長所

• 英語科の斎藤資晴師、数学科の雲幸一郎師、現代文科の内野博之師、化学科の吉田隆弘師・黒澤孝朋師、世界史科の渡辺幹雄師といった駿台を代表する人気講師が数多く出講する。お茶の水校よりも近い生徒にとってはメリットばかりである。
  • 2022年度までは森下寛之師も出講されていた。
• 人数が少ない上、普段は現役生しかいないため、フロホ民がいない。
  • フロンティアホールは、あまりに静かすぎて食べ物の咀嚼音が響くほどである。もはや食べにくい。
• 教務同士が非常に仲良しであり、講師とも仲良しである。
  • 小さい校舎ならでは。
• 教務のお姉さんがすごくかわいい。おじさんもかわいい。

短所

• 校舎が小さく、教室も狭い。
• 18時前後はフロンティアホールがほぼ満席で、食事できるスペースがない。
• トイレの数が少ない。
• 教室によっては、映像授業の映像の画質が悪すぎて板書の字が見えない。
• エレベーターが1機しかなく、その上遅い。
• 緊急車両が頻繁に通るため、うるさい。
• 飲み屋街の近くという土地柄、夜の治安は良いとは言えない。
  • 戸ヶ崎秀樹師「この式は出来上がってますよね〜。その辺の酔っ払いみたいですが(笑)」
  • 内野博之師「あっち系の人が駅行く途中にもいますよね～」
  • 武蔵野市の条例によりキャッチが一掃された為、以前と比べればかなりマシになった。

設置コース

• 担当講師は2024年度のもの。

高3

高2

高1

過去の設置コース

設備

• 飲料自販機(8F)
• オンデマンドブース(3F・7Fの一部)

フロンティアホール

• 8F

自習室

• 7F：専用自習室
• スバルビル(少し離れたところにあるビル)5F：専用自習室
  • 受付はスバルビルの2F。
  • 講習生は利用不可。
  • タイミングが悪いと休み時間に騒ぐ駿台中学部のガキ共中学生の声がうるさいこともある。

周辺情報

• ドン・キホーテ、ファミリーマートが近くにある。

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