教務
Last-modified: Wed, 07 Dec 2022 00:09:30 JST (54d)
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教務 
特徴 
- 駿台の教務は、正規雇用の駿台社員と非正規雇用の派遣社員(契約職員)の二種類が存在する。
- 見分ける方法は大きく分けて「役職」「名札」の2点。
- 稀に驚きの学歴の持ち主(例えば東大卒や京大卒)がいて、そういった人はかなりやり手なことが多い上に自らもきちんと勉強していたので、生徒へのアドバイスが的確である。
- 教室と教務室は内線で繋がっており、講師は教室から教務に連絡がとれる。
クラス担任 
- 論文を見せ合う強者もいた。その噂を聞いた学生から、面談の時や教務室にいない時を狙って数学の質問をする人も出た。文系社員が多い駿台では非常に羨ましい限りである。
- 成績の悪い人は面談等で副担任が担当する傾向があると思われる。ちなみに上位クラスの場合、副担任は大体下位クラスの担任。残酷。
- お茶の水校の職員は全体的に他校舎に比べ優秀だが、特に市谷校舎や3号館に優秀な人材が来る。
- また横浜校のみならず、海外での講演会を任されるなど、凄腕の担任がいる。仕事や業績の面で本部からの信頼が厚いのだろう。
- そういう人に当たれば非常にラッキー。信頼価値がある。
- センターリサーチを行うためにセンター明けに岡山まで出張する担任もいる。センター明けで進路面談をしたい人が山ほどいる中で担任を駆り出すのもどうかと思うが。
- また横浜校のみならず、海外での講演会を任されるなど、凄腕の担任がいる。仕事や業績の面で本部からの信頼が厚いのだろう。
- 教務にも言えるが一次審査は顔面であるのではないかと噂されている(
全員とは言わないが美男美女が多い)- 大宮校に美人が多い。
- 生徒からは「○○さん」或いは「○○先生」と呼ばれる。
- 先生は講師であるので「さん」付けで呼ぶように、と言う担任が多い。
- 中には呼び捨てにする者も。無礼なのか仲がいいのか…。
- 「1人1人の合格を最後までサポート!」「駿台はクラス担任制だから1人1人に配慮が行き渡るので安心。」などと言っているが、大人数のクラスではまず不可能。あてにし過ぎないのが賢明である。
- お茶の水校にはクラス担任に浪人経験を持つ人がいることは確かにあるが殆どが文系なので理系はあてにならないことが多い。
- お茶飲みwikiのクラス担任についての書き込み(このページ以外も含む)の全てに於いて言えることだが、ここに書かれていることが「駿台のクラス担任についての総括」に当たるわけではないということに留意してほしい。このサイト内のクラス担任についての書き込みは、プラスな話、マイナスな話に関係なく断定的な表現がなされているものもあるが、全部を鵜呑みにする必要はない(あくまで数あるうちの一例として捉えた方が良い)。
- つまり、生徒にはある程度人(=クラス担任、講師)を見極める力が求められる。生徒は志望校合格のために来ているのだから、そのために担任を含め、周りの職員をどんどん利用すべきである。しかし、生徒が担任に利用されるようなことはあってはならない。前述の通り、最上位目標が志望校合格であることを忘れないように。
進路アドバイザー 
- 現役生をサポートする駿台の職員の事。
- 現役生の進路相談や保護者会などを担う。
- 現役各クラスで担当の入試情報を集めたりはしているが、現役生は志望校別の授業は少なくレベル別の授業が主なため、東大などを除いてある特定大学の情報を集中的に集めているということは少ない。
- 従って校舎に志望している大学のクラスリーダーがいる場合はそちらに相談する方が為になることもある。
事務 
- 窓口で諸々の手続きをしたりしている職員の事。
- 通期の間は窓口が混むことはないが、講習中のコマの間はかなり混む。
- 控えめに言って融通が利かない職員が多い。
- 恐らく駿台の規則のない人も多く、適当に対応されることもしばしば。
- 電話対応では、別人のように優しい。
- 一部の人はそれなり。
- 生徒に対しては融通が利かないが、保護者には親切。
- 校舎によってはハッとするくらい美人がいる。
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