高3スーパーα数学Ⅲ

Last-modified: Sun, 01 Jun 2025 17:48:06 JST (19d)
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設置校舎 Edit

目標大学 Edit

  • 東京大学、京都大学、東京工業大学など

テキスト Edit

授業 Edit

  • 前期・後期共になぜか高3スーパーα東大理系数学Ⅲと全く同じ問題であり、前期は標準的な入試問題を扱う。
  • 現在は数問異なるようである。演習テストも一部内容が異なる。
  • しかし後期は難易度が跳ね上がり、重い問題のオンパレードに。(東大、阪大、東工大の問題からの出典が多い)
  • 結構マジでえぐいので注意
  • 1セクションには微積分の融合問題が10題ずつはいっており、回を追うごとに難しくなる。
  • 発想も計算も難しい問題が多い
  • 森茂樹曰く、理工っぽい問題が選ばれているそう。
  • 吉原師曰く現役高卒の数学のテキストで一番難しいとのこと。
  • 東大、京大、東工大以外の志望者は受ける意味が無いとも。
  • 数Ⅲまでが既習であることが前提。「既習=使いこなせる」である。

前期 Edit

  • 入試における標準レベルの問題を中心に扱う。難易度は入試レベルとして考えれば標準的だろう。

後期 Edit

  • 入試やや難〜難の問題を扱う。扱う問題に比べて実戦的な問題が多い。
 

担当講師 Edit

雲孝夫
お茶の水校(月)、津田沼校(木)を担当。

  • 100人超にもなることがある人気講座。師の良さが一番でる数IIIをしかも150分という長時間教えてくださるのでかなり充実する授業である。
  • 師の検算や計算ミスを減らす工夫についての話が聞ける。

吉原修一郎
池袋校(月)を担当。

  • 数IIIにおいてもしっかり基礎から教えてくださり、問題の解法を色々な方向から教えてくださるのでとても役立つ。
  • 1日6題のペースで基本的に進めるので、進度は学期後半になると1~2回分他クラスと差がつくことも。かといって内容が薄い訳では全くなく、もしかしたら150分を最も有効活用しているかもしれない。
  • 面白いフレーズなどを仰ることも多いので、楽しく授業を受けられるであろう。

清史弘
自由が丘校(水)を担当。

  • 計算の参考書を多く執筆されていることもあり、様々な工夫の仕方を提示してくださる。
  • まじで意味わからんくらい暗算が速い
  • 基本は理解しているものとして進んでゆく講義である。
  • とても綺麗な板書であり写すだけで復習しやすいノートが出来上がる
  • ただし口頭説明も多いので素早くノートを取り、しっかりと耳を傾けよう
  • 進度は師の計画どおりに進んでゆくので予習がしやすいだろう
  • 声のトーンが優しく、ちょっと眠くなるときがある

戸ヶ崎秀樹
吉祥寺校(土昼)を担当。

浅井さやか
立川校(木)を担当。

大淵智勝
町田校(土夜)を担当。

齋藤寛靖
横浜校(火)を担当。

清宮義幸
柏校(水)を担当。

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