高3スーパーα数学Ⅲ
Last-modified: Tue, 16 Feb 2021 11:55:41 JST (13d)
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設置校舎 
お茶の水校、池袋校、自由が丘校、吉祥寺校、立川校、横浜校、あざみ野校、町田校、藤沢校、津田沼校
目標大学 
東京大学、京都大学、東京工業大学、国公立大医学部など
テキスト 
テキスト作成者は小林隆章
授業 
- 前期・後期共になぜか高3スーパーα東大理系数学Ⅲと全く同じ問題であり、前期は標準的な入試問題を扱う。
- しかし、後期になると一気に難易度が跳ね上がり、重い問題のオンパレードに。(東大、阪大、東工大の問題からの出典が多い)
- 1セクションには微積分の融合問題が10題ずつはいっており、回を追うごとに難しくなる。
- 吉原師曰く、駿台のテキストの中でも最高レベルの難しさらしい。
- 森茂樹師曰く、理工系っぽい問題が選ばれているそう。
- 東大、京大、東工大、国医以外の志望者は受ける意味が無いとも
- 数Ⅲまでが既習であることが前提。
前期 
- 入試における標準レベルの問題を中心に扱う。難易度は余り高くないものの、本質の理解を要する問題も多いため基礎を見つめ直す良い機会になるだろう。
後期 
- 入試やや難〜難の問題を扱う。扱う問題のレベルから予習で解ける問題が少ない。心が折れそうになるが入試で差がつく問題を重点的に取り上げるため復習を徹底すれば力がつく。
- 後期テキストでは前期テキストの問題に比べて実戦的な問題が多い。
担当講師 
- 同講座の担当講師と校舎並びに特徴を下記に記載。
- テキストが同じ「高3スーパーα東大理系数学Ⅲ」も参照。
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