読める古文・解ける古文

Last-modified: Wed, 18 May 2022 15:30:51 JST (8d)
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設置校舎 Edit

テキスト Edit

  • レベル:2〜6
  • テキスト監修は秋本吉徳
  • テキストは偶数年と奇数年でベースは2パターンある。
    • 【一】~【六】
    • 付録1 古典文法主要事項
    • 付録2 文学史のまとめ(一)
    • 付録3 文学史のまとめ(二)
    • 付録4 通釈
    • 付録5 復習用本文再掲

授業 Edit

夏期講習 Edit

読める古文
  • 解答作成よりも秋本師流の「古文古文のまま読解し、大意を掴んでから細部の内容を読み取る」読解法を身につけることに重点が置かれている。

冬期講習 Edit

解ける古文
  • 一応夏期と連続している。
  • 夏期よりも解答作成に重点が置かれる。
  • どちらかと言えば実戦を意識した授業展開となる。
     
  • 同講座の各講師の出講校舎ならびに特徴を下記に記載

下屋敷雅暁
お茶の水校(2019年度-)、横浜校(2022年度-)

  • 基礎からやってくれるため、苦手な人には良いだろう。
  • 古文の文法自体が全く分からないので何とかしたい、古文アレルギーを治したいという人にもお勧めできる。

秋本吉徳
お茶の水校(-2018年度)、横浜校(-2021年度)、藤沢校(-2021年度)

  • 師の講座の中では初学者向けである。
    • 基本的な単語や文法などは頭に入ってることを前提として授業が進む。古文の基礎が既に入っている人向けの講座であるため、本当に古文が苦手な人は取らないほうが良いであろう。基本的な文法を一から教えるという講座ではない。テキストの前書きにも「あまりに基本的なことは自習してもらうしかない」という旨が書かれている。
      • 苦手な人からすると、読めない古文と称されることがある。
  • 文学史・古典常識・古文の文章の種類やパターンなど、普段あまり教わる機会がないが知っていると後々まで役に立つ事柄をまとめて教えてもらえる。
    • 決してハズレという訳ではないのだが、講座名だけで受講すると期待外れに感じるかもしれない。
    • 秋本師は古典常識や文学史の知識を使った読解を重視するので、師に普段から習っている人にとってはこれらのことをまとめて教われるのはメリットである。だが、これらの事項は入試では直接問われなかったり配点が低かったりするので、合格に直結するのかと言うと微妙なところではある。
  • 「秋本師流の古文読解スタイルを簡単な文章を通して身につける」という趣旨の講座だと考えるのが良い。
    • 師の授業スタイルに馴染みがない・興味がない人にはあまりオススメしない。頻出古文読解古文・読むための基本文法といった講座の方が合っていると思われる。
    • 師の授業スタイルに興味があるならオススメである。師のスタイルは一般的な文法訳読による古文読解とは一線を画すものであり、ハマる人であれば古文という科目自体を好きになれる可能性もある。
      • ただし、師の授業を受けたことがない人が初めて取る場合、夏期講習の「読める古文」から取って置く方が無難。冬期講習の「解ける古文」からだと、秋本師スタイルの読解法を定着させて実力を養うには時間が足りないと思われる。
  • 理系でも二次に古文があるなら、勉強になる点が多いので受講してもいいかもしれない。共通テストだけの理系は『医系・理系の古文』などで良いだろう。

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