古文FA-共通テスト正答選びのテクニック-

設置校舎

• 全校舎

テキスト監修

• 阪本総雄監修

担当講師

• 阪本総雄(お茶の水校、池袋校、吉祥寺校、オンデマンド)
• 鳥光宏(お茶の水校、市谷校舎、津田沼校、柏校)　
• 杉本康榮(お茶の水校、大宮校)
• 松井誠(お茶の水校、横浜校、津田沼校)
• 渡辺剛啓(お茶の水校、千葉校)
• 井澤聖子(お茶の水校)
• 松本裕喜(お茶の水校)
• 小向寿宏(自由が丘校、立川校、大宮校)
• 五十嵐康夫(立川校)
• 三輪純也(町田校)
• 下屋敷雅暁(町田校、横浜校)

授業

• 設問形式ごとに配列された共通テスト、旧センターの過去問の一部を使用し、最終日にテスト演習を行う。テストはオリジナル問題で、案外ミスしやすい問題や、講習で学んだことを活かす問題が多い。
• 普段から受講している講師で取るのが最優先。
  • 苦手な人で一点でも多く取りたいと思うなら、鳥光宏師や下屋敷雅暁師などを選ぶのが有効だと思われる。
• 呼応の副詞や文学史、掛詞、旧センターで問われた古単語などのまとめが掲載されており、これは共通テスト後の二次私大受験においても活用できる。
• 元々は秋本吉徳師がセンター対策講座（古文FA-センター正答選びのテクニック-）として立ち上げ、共通テスト移行後もテキストを監修していた。
  • 秋本師曰く、これまで古文の勉強を碌にしてこなかった人(特に理系)が藁にもすがる思いでこの講座を取るケースも多いそうだが、基礎が出来ていない人がこの講座で突然共通テスト古文で点を取れるようになる魔法を掛けてくれる訳ではない。
  • 秋本師の急逝以後は、阪本総雄師がテキストを監修している。

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