下屋敷雅暁

Last-modified: Sun, 02 Dec 2018 23:14:57 JST (12d)

下屋敷雅暁(しもやしき まさあき)は、駿台予備学校古文科講師。1号館池袋校横浜校藤沢校町田校に出講。

経歴 Edit

授業 Edit

  • テキスト本文と自作プリントを行ったり来たりする。きれいに書かれた板書とプリントを合わせることでとても復習もしやすい。
  • 秋本吉徳師や関谷宏師に比べると、カリスマ講師という感じはしないが、その簡潔かつ要点を押さえた分かりやすい説明に若手の講師ながら一定の支持を得ている。
    • 普段同僚を虚仮にすることが多い秋本師からも信頼されている様子。金曜日の横浜校講師室では仲良く向かい合って座っている。
    • 一方で師の講師室の机には、秋本師が主催する「和歌を極めよう(横浜校イベント講座)」の未採点答案が山のように積まれてあった。古文科のヒエラルキーの関係でこき使われているようである。
    • 別の日には、中学駿台模試の答案が積まれており、食事をとりながら採点されていた。
  • 設題の本文や設問でポイントとなる部分が出るたびにプリントの該当箇所を解説する形で授業は進む。
  • 前期最終週には一番前の生徒に師が着ていたジャケットを被けてくれる。
  • 後期からは板書説明が主体になる。
  • プリントには今回出て来た重要単語とその意味・文法・古文常識・読解のためのルールが詳しく記載されている。
  • 文法判別は図が主。とても見やすく覚えやすい。
  • 参考書の一歩上を行く分かり易さと奥深さが売りで、古典文法への見方が変わったとの声も。
  • たまに授業で有名な歌を歌ったり、語呂を口ずさんだりして学生の暗記を助ける。
    • 語呂の軽妙さやリズミカルさは、元駿台講師で現東進ハイスクール古文科講師の栗原隆師に近い。
  • 結構美声だったりする。
  • 雑談は授業が一段落した瞬間始まる。
    • 内容は最近身の回りで起きたことを話す。地味に面白い。ドラえもんの喩えがよく使われる。
  • 専門分野は平安時代の統語論。つまり古典文法であり、語源に基づく単語や助動詞、助詞の説明をしてくださる。
  • 上のクラスと下のクラスで教えることを分けているが、下のクラスでも古典が出来る生徒とみなされれば上のクラスで教えた内容のプリントを貰える。質問に行っても丁寧に答えてくれる。
  • 現代語訳を書いて提出すると丁寧な添削をして翌週の授業時に返却してくださる。

担当授業 Edit

通期

人物 Edit

  • 授業開始直前に来て、終了後すぐに帰るタイプの講師のためなかなか質問するタイミングを見つけづらい。前もってアポを取っておくべきかも。
    • 但し季節講習のように授業が連続している場合は、休み時間中も板書作成のために教室にいることが多いのでそのタイミングで質問することは可能。師自身も質問がある生徒は休み時間中に来ることを勧めている。
  • 授業の最初と最後には必ずきっちりと挨拶し、生徒もそれに応じて一礼する。
    • 「はい、じゃあ行きまーす、はい、お願いしまーす。(師一礼→生徒一礼)」「はいありがとうございました、行きましょう、お疲れ様です。(師一礼→生徒一礼)」
  • 結構美声だったりする。
    • 掛詞が出てきた際「蛍の光」の一節を歌い説明するがかなりうまい。ただしあまり縁起が良くないので別の曲で説明してほしい。
  • 一人称は、意外にも「俺」。また、語尾に「〜だZE☆」をつけることが多い。しばしばウィンクが付属することも。
  • その苗字の長さから苦労したエピソードがいくつかあり、生徒に名前を覚えてもらえない場合もあるそうだ
    • 生徒が2人で講師室に質問に来た時に名前が思い出せず、挙句片方が正しい名前を言ったにもかかわらず、もう1人がそれを「そんな変な名前なわけないじゃーん」と言われショックを受けた。
  • 師は自分のことを呼ぶときは「しも先生って呼んでください、それでわかりますから」とおっしゃる。
  • ある日占い師に前世を占ってもらったところ前世はカナブンであったそうだ。
    • 師はそれまで虫が大嫌いだったが、それ以後はカナブンになら優しく出来るようになったらしい。
  • そろそろ年齢上太ってくることが気になってダイエットを試みるが、夏の間は上手くいかなかった。
    • しかし、シルバーウィークに断食ダイエットを夫婦でしてみるとすぐに痩せてしまった。
  • 愛(いと)ちゃんという名のウサギを飼っている
    • 家では放し飼いをしており、ルンバを乗り回す愛ちゃんを見ていやされる。
  • 言わずと知れた大都会茅ヶ崎市(本人談、その基準はイオンが市内にふたつあることらしい)にお住まいになっている。
  • 平均年齢が高い古文講師の中ではかなり若手である。(2018年現在45歳)
  • 時々、勝田耕史のようなオネエ声になることがある。
  • 授業アンケートに「声が高い、眉毛が太い」と書かれたことがある。
  • 文を「ば」で区切る時に(給へば、など)「給へっブウ ゙ゥア〜」と、えげつない強調の仕方をする。
    • マイク越しのインパクトは計り知れないもので、授業後もしばらく耳に残る。寝ている生徒は目を覚ます。
    • 中毒性が高いが故に場合によっては、模試等で文章を読む時に「ば」が出てきたら師の声で再生されることもある。
    • 大抵の場合、その後に「〜、はい、スラッシュド〜〜ン」と続く。
  • 数年前、仕事帰りの電車で疲労のため電車で立ったままうとうとしていたら、「はぁ〜今日も仕事疲れたなぁ。大きくなったら何になろうかな〜」というとんでもない寝言を言ってしまい、しばらくの間他の乗客に変な目で見られたことがある。
    • そのため生徒にはよく休憩をするようにとおっしゃる。
  • 師がまだ講師として若手だった頃、その時の先輩講師が敬語のS(尊敬)・K(謙譲)・T(丁寧)を、駿台・河合・東進に例えて教えているのを見て面白い覚え方だと思い、その先輩講師の了承を得て師自身の授業で使用していた。
    • そのことを知った上層部から呼び出され、お叱りを受けたらしい。
    • もっとも、語呂のひとつとしては有効であるが、敬語の順番に即して並べるとK→S→Tとなるため、駿台では好んで使われることは少ない
    • 渡辺剛啓師は「『稀勢の里』と覚えましょう」と自身のツイッターで仰られている。

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