須藤良
Last-modified: Wed, 06 Jan 2021 19:56:56 JST (15d)
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須藤良(すどう まこと)は、駿台予備学校世界史科講師。1号館,2号館,池袋校,大宮校,横浜校に出講。
経歴 
- 山形県出身。
- 山形県立米沢興譲館高等学校卒業。
授業 
- 授業はオーソドックスなものであり、板書でアウトラインを説明したあとプリントで詳細を解説する。
- 「須藤流パフォーマンス」と称しながら歴史上の人物になりきったり、平易な言葉での説明などを通して内容を印象づける。全身を使った身振り手振りの寸劇をする。
- 須藤公博師も同様である。
- 質問の対応も良い。
- 「駿台生はアカデミズムにかぶれるところがあり、理解が大事とそればかり言うが、もちろん理解も大事だが暗記もとても大事だ」と強調される。
- なんでも理解して覚えようとすることを駿台生の悪い癖だと言っている。
- このことについて言及する際は哲学などの理解することが困難な事柄や名前が微妙に似ている単語(コシューシコとコシュート)が登場する際に限定されるため決して理解を軽視しているわけではない。
- 大島師も同様のことを言っている。「理解の狩人になるな」
- 理解できない場合は暗記して、大学に入ってからあるいは社会人になってから理解すればよいともおっしゃる。
- しばしば授業中に面白い雑談を挟む。ジャンルは主にスポーツや政治などの時事ネタが多いが、世界史に関する雑談もする。
- 数時間連続の授業の場合、授業開始の数分前に教室の前の方に現れて雑談をすることもある。
- 師は世界史上の謎や仮説に対して個人的な意見を挟むことがあるが、たいてい一卵性双生児や超常現象が原因だと結論づけることが多い。
- しかし無駄に筋が通ってるのでなんとなく納得できてしまう。
- 具体的には「ルイ14世、実は一卵性双生児だった説」「イエス=キリスト、実は一卵性双生児だった説」など。
他にも「ピラミッド、宇宙人が反重力装置で建てた説」「マヤ文明の建造物も、宇宙人が反重力装置で建てた説」「チンギス=ハン、実は源義経だった説」「インダス文明、タイムスリップしてきた未来人によって作られた説」「進化論はウソ説」などがある。
- 具体的には「ルイ14世、実は一卵性双生児だった説」「イエス=キリスト、実は一卵性双生児だった説」など。
- しかし無駄に筋が通ってるのでなんとなく納得できてしまう。
- 世界史で影の薄い人物や王朝の話になるとよく嵐の相葉や大野を引き合いに出す。
- 世界史上の事件などを題材にした映画に詳しく、ことあるごとに映画の名前を板書する。
- 論述指導が独特である。
- 設問を読んで自分の持っている知識を元手に、答案を頭の中で思い浮かべるだけでよく、普段の論述練習ではむやみに書く必要はないという。
- 模範解答はプロが作成しており本番で再現するのは難しいため、頭の中で思い浮かべた答案が模範解答に7~8割合致していればよいという。
担当授業 
通期
人物 
- 30年以上前、昭和の終わりから人気講師だった。
- 名字は、戸籍上は須藤(すとう)なのだが、あまりにも間違えられるため駿台では須藤(すどう)で通しているそうだ。
- 女装のコスプレを思わせる奇抜なファッションと緻密で体系的なプリントで知られる。
- 女装しているが言葉使いはいわゆる「普通の」男性で、既婚者である。
- 大島保彦師曰く「勝田をもっと過激にした感じの人」。
- 某S師曰く「(20年前の駿台についての雑談になった際に)あの頃の須藤先生はまだ人間でした」。(2018年)
- 女装への過渡期には黒髪ロン毛を後ろで束ねており、この頃がビジュアル的には絶頂期とも言われる(?)。
- 現在の髪の色はピンクだが、以前は赤や緑であった。メイド服や巫女さん、ナース服などのコスプレ用の服を持っていて、大宮校で着用した事もある。とてもかわいい。60歳
近いとは思えない。 - 師曰く、奇抜な恰好をしているのは人に見られるのが楽しいからだとのこと。
- 奇抜な恰好をする理由の一つは自身の好きなビジュアル系バンドの影響でもあるらしい。
- 同じように奇抜な恰好をしている友達がいるのだとか。
- パンフレットの写真から異常なほどかけ離れているため、初見は思わずドン引きしてしまう。
- しかし、授業が終わると違和感がなくなってしまうという現象が起こる。
- 講習会では女子生徒率が高い。
- かなり多くの講師と仲が良い。
- 大島師とも仲がよい。授業前に廊下で談笑しているのも見かける。
- 「大島先生って語学のセンスは抜群だよねぇ!唯一悪いのは服装のセンスだよねぇ!いつも釣りバカ日誌のハマちゃんみたいな格好してるもんねぇ!」
- 講師に限らず教務や用務の人と談笑しているのをよく見かける。
- 高校時代は卓球部と美術部に所属していて、その当時の趣味は切手集めだった。
- 高校時代、学校の夏休み中に友人と上京して駿台のお茶の水校で講習を受けたことがあるらしい。
- 東日本大震災の時、裸足にサンダルでいたため、周りがガラスだらけのところを逃げるのに大変怖い思いをしたそう。それ以来暑い夏でもかなりの厚底のゴツいブーツを履いているらしい。
- 歌が大好きで、授業中に早稲田・慶應の校歌、昭和の歌謡曲などを熱唱することがある。ワンコーラスだけかと思いきやフルで歌うため、笑いをこらえるのに必死になる。
- 大学野球が好きでありそのために大学の校歌や応援歌にも詳しいようである。
- 世界史上の音楽の雑談になったときに口頭説明だけでは飽き足らず授業中に音楽を流したこともある(ちなみにその直後に自身の好きな音楽も流していた)。
- 洋楽だとマイケル・ジャクソンやプリンスなどが好きなようである。
- 講師室で缶コーヒーにヘッドホンを付け、コーヒーに音楽を聴かせている。コーヒーに音楽を聴かせると、栄養ドリンクになるかららしい(もちろん冗談の類である)。
- 「ス↑マホ」や「コ↑ミケ」など、一部の単語はイントネーションが独特である。
- 独裁者になるための極意を知っているようであり、独裁者志望の人にはそれを知らせれば個別に教えるという。
- また某北の偉い人は独裁者としてふさわしくないと批判している。
- マラッカに何十回も行っており、現地ではちょっとした有名人になっている。
- アイドルが好きで超マイナーのアイドルも知っているほど詳しい。一方でお笑い芸人は全く知らないらしい。また、映画のゴジラに関してはやたらに詳しい。
- 特にももクロの大ファンで、過去のももクロのライブBlu-rayはすべて所持しているという。
- スポーツ(特に陸上、プロ野球)にもたしなみがある。楽天イーグルスファンである。
- 更年期障害を患っておりその影響で多汗に悩まされているが、医者に汗を止めるためには頭髪を犠牲にしなければならないと言われ仕方なく多汗を止めないでなんとかやりくりしているらしい。
- 学生によく「毎日授業で喋って疲れないんですか?」と聞かれるが「疲れない」とのこと。
- 理由はヴァンパイアだから。師によると1762年にニューオリンズ近郊で生まれ、アメリカ独立戦争を経験した。その後、トム・クルーズ似のヴァンパイアに首を噛まれ、自身も吸血鬼に。その後、ブラッド・ピット似の男性と全世界を放浪していたが、たまたま訪れた日本の地を気に入り住み着いた。陽の光を浴びても大丈夫な理由は「ヴァンパイア・ドリンク」を飲んでいるから。(厚化粧も陽の光を防ぐ一策。)また、「女性の血を吸うのは野蛮」という理由から血を吸う行為はしない。「ヴァンパイア・カプセル」をペプシで飲むことでその代用となるらしい。師によると「現代のヴァンパイアは時代にあわせて進化してるんですよ」とのこと。
- 師がよくするこの話は「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」という米国映画が元ネタになっていると思われる。勿論、トム・クルーズもブラッド・ピットも吸血鬼役で出演している。
- 理由はヴァンパイアだから。師によると1762年にニューオリンズ近郊で生まれ、アメリカ独立戦争を経験した。その後、トム・クルーズ似のヴァンパイアに首を噛まれ、自身も吸血鬼に。その後、ブラッド・ピット似の男性と全世界を放浪していたが、たまたま訪れた日本の地を気に入り住み着いた。陽の光を浴びても大丈夫な理由は「ヴァンパイア・ドリンク」を飲んでいるから。(厚化粧も陽の光を防ぐ一策。)また、「女性の血を吸うのは野蛮」という理由から血を吸う行為はしない。「ヴァンパイア・カプセル」をペプシで飲むことでその代用となるらしい。師によると「現代のヴァンパイアは時代にあわせて進化してるんですよ」とのこと。
- 月刊ムーの読者らしい。
それだから世界史上の謎の原因が超常現象だと考えているのかもしれない
- 政治をネタにする際、題材によって意見が右寄りになったり左寄りになったりするが、本人曰く自分が正しいと思うことを言っているだけだからこうなるのだとか。
- 担当クラス外の学生がプリントを貰いに来た際、自腹でコピー代を出したほど気前が良い。
- なお、須藤師ご自身は、受験生時代、当時人気のあった『研究 世界史』(旺文社)や『チャート式 世界史』(数研出版)ではなく、ややマイナーだった兼岩正夫著『高校ベストコース 世界史』(学習研究社、1973年)で受験勉強されたらしく[ご本人に要確認]、須藤マニアは須藤世界史の原点として入手するのもよいだろう。
著作 
- 以下の世界史総整理は体系的にまとめられていて、かなり細かい知識も記載されている。通期のプリントの内容や、師が編集している講習のテキストに多少の詳細な知識や用語をプラスした形で収録されている。
- 講習などでは毎回購入を薦める。くどいほど薦める時もあるが、買う価値は十分にある。
- 早慶などの難関私大を受験する人で世界史で他の受験生に差をつけたい人向けの内容である。ただし分量はかなり多いので、早い時期から取り組む必要がある。
- 国立志望にとってはオーバーワークすぎる。茂木誠師のプリント(ネットで配布されている)やひとめでわかるノートを使いつつ、論述の訓練を進めよう。
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