駿台予備学校/卒業生

Last-modified: Mon, 11 Jan 2021 22:32:00 JST (5d)
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1世紀の歴史を持つ駿台予備学校には、各界に著名な卒業生がいる。情報がはっきりしているものに限りここに列挙したい。(敬称略)(但し、現に駿台関係者である人を除く)

政治 Edit

  • 塩崎恭久(衆議院議員、現厚生労働大臣)
  • 世耕弘成(参議院議員、現経済産業大臣)
  • 田中康夫(作家。元衆議院議員、元参議院議員、元長野県知事)
  • 前原誠司(衆議院議員、元民主党代表)
  • 松島みどり(元朝日新聞記者、衆議院議員、元法務大臣、自民党)*1
  • 与謝野馨(衆議院議員 元財務大臣 自民党)
  • 岸田文雄(衆議院議員、元外務大臣、自民党岸田派会長)
  • 大山奈々子(日本共産党、神奈川県議会議員)

経済 Edit

  • 野口英一(山日YBSグループ代表、山梨日日新聞社・山梨放送社長)
  • 村上世彰 (投資家)

学界 Edit

  • 小野紀明(政治学者。京都大学名誉教授。)
  • 御厨貴(政治学者。東京大学名誉教授。)
  • 内田樹(哲学者。 神戸女子大学名誉教授。)
  • 斎藤直樹(国際政治学者。山梨県立大学名誉教授。日本国際フォーラム上席研究員。)
  • 金澤貴之(教育学者。群馬大学教育学部教授。)
  • 宮台真司(社会学者。東京都立大学教授。)
    • 1977年度在籍。
    • 駿台全国模試で総合一位を取ったことがある。
  • 四方田犬彦(比較文学者。映画史家。明治学院大学教授。)
    • 1971年度在籍。
    • 東京大学文科三類に進学。
    • 奥井潔師の講義に印象づけられた。

医学 Edit

  • 天野篤(外科医。順天堂大学医学部心臓血管外科教授)
  • 荒川英輔(受験技術家、精神科医)
  • 池谷敏郎(総合内科医、循環器専門医、東京医科大学客員講師)
  • 石黒達昌(医師、小説家)*2
  • 下村直樹(有賀ゆう)(眼科医。元受験技術研究家。)
    • 福岡県立修猷館高校から駿台で一浪して東京大学理科二類に進学(薬学部卒業時に理科三類(後期日程)に合格し、進学)。
    • 著者『スーパーエリートの受験術』(アイピーシー/鹿砦社)では、「スーパーエリート」を演出するためか、早生まれで実は一浪していることや、理科三類の前期日程には落ちたことは経歴から省かれていた。
  • 福井一成(内科医。受験アドバイザー)
    • 開成高校から駿台で一浪して東大文ニに合格(翌年には独学で理三に合格)。*3
  • 仲津留恵日(なかつるえにち。整形外科医。有名再受験生つるえに)

放送 Edit

  • 久和ひとみ(ニュースキャスター)
  • 辛坊治郎(ニュースキャスター)
  • 羽鳥慎一(フリーアナウンサー、元日本テレビアナウンサー)
  • 古谷有美(TBSアナウンサー)

報道 Edit

  • 菅沼栄一郎(元朝日新聞記者、元『ニュースステーション』コメンテーター)*4
  • 玉川徹(テレビ朝日コメンテーター)

文芸 Edit

  • 越前敏弥(文芸翻訳家)
    • 駿台で二浪。当時、英語科主任になったばかりの伊藤和夫先生の授業を、もぐりも含めて週に4コマ受けていた。
    • 研究社の『文芸翻訳教室』は伊藤師の『英文解釈教室』と同じ六文字に揃えて似たタイトルにした。
  • 乙武洋匡(文筆家、タレント)
    • 新宿校。駿台のバリアフリー化のきっかけ。
  • 海堂尊(作家、医師)
  • 鴻上尚史(作家、演出家)
    • 京都駿台予備校(現・京都校)(1977年度)。西賀茂至誠寮生(四期)。*5
  • 小谷野敦(作家、評論家)
  • 南木佳士(作家、医師)
    • 東京都立国立高校から駿台で一浪して秋田大学医学部に進学。
      • 昭和46年に絶対安全と言われた国立一期校の千葉大学医学部を受験するも不合格となり、二期校の秋田大学医学部に入学。
    • 小説の中には駿台が登場するものがある。
      • 1997年のセンター試験国語I」で出題された『冬への順応』には、主人公が夏期講習の申し込みのために「お茶の水の予備校」で徹夜をする場面があった。
      • 久山道彦師が時折「耳学問」の中で言及することがある。大島保彦師も著作を「有害図書一覧」に盛り込んでいる。
  • 松宮恭子(作詞家、作曲家)
  • やくみつる(漫画家)
  • 柳田理科雄(作家、漫画原作者、ラジオパーソナリティ、明治大学理工学部兼任講師。株式会社『空想科学研究所』主任研究員。元学習塾講師)
    • 京都校(1980年度)。
    • 鹿児島県立鶴丸高校から、駿台を経て、東京大学理科一類へ進学(中退)。
    • 60万部のベストセラー『空想科学読本』の著者。
  • 山形浩生(評論家・翻訳家)

芸能 Edit

芸能人の中には駿台の話題を出演テレビ/ラジオでする人も多い。

  • 小泉孝太郎(俳優)
  • 檀ふみ(女優)
  • 中村雅俊(俳優・歌手)
  • 椎名桔平(俳優)
    • 京都校。寮生活を送っておられたらしい
  • 野田秀樹(劇作家・演出家・役者)
    • 午前部文科1類(1974年度)。
    • 東京教育大学附属駒場高等学校卒業。東京大学文科一類に進学(法学部中退)。
  • 眞鍋かをり(マルチタレント)
    • 横浜国立大には推薦で進学。
  • わちみなみ(グラビアアイドル)
  • 三浦奈保子(タレント・気象予報士)
  • 松村沙友理(アイドル・乃木坂46)
    • 上本町校(大阪)在学中にオーディションに合格。
  • 菊川怜(タレント・女優)
    • 日頃の発言はバカっぽいが桜蔭→慶医蹴り東大理一の芸能人偏差値No.1。
    • 駿台の他にも鉄緑会、SEG。
  • 西川史子(医師、タレント)
  • 諏訪部順一(声優)
  • 田中裕二(お笑い芸人・爆笑問題)
    • 新宿校。 
    • 当時、難関の午前部コース(午前部私文2α?)に受かったことが自慢。
  • 恵俊彰(お笑い芸人・ホンジャマカ)
  • サエキけんぞう(ミュージシャン、作詞家、音楽プロデューサー、元歯科医師)
    • 1977年度在籍。徳島大学歯学部に進学。*6
  • 槇原敬之(シンガーソングライター)

その他 Edit

  • 落合陽一(メディアアーティスト、研究者、大学教員、実業家。他にも写真家、随筆家、オンラインサロン主宰者、ビデオブロガーなど)
    • 市谷校舎(2006年度)。
    • 開成高校から駿台を経て筑波大学情報学群に進学(情報メディア創成学類卒業)。
    • 大学受験時代、医学部が第一志望だった。浪人したことにより年功序列から抜け出すことができてよかった、と自身の浪人を振り返っていた。
  • 佳子内親王(皇族)
  • 隈研吾(建築家)
  • 鈴木友康(受験英語研究家)
  • 富田一彦(予備校講師)
    • 駿台生ながら、代々木ゼミナールの潮田五郎先生の単科ゼミ「東大英語ゼミ」も受講。
    • 伊藤和夫師について「授業は受けたことあるよ。アタマのいいやつだな~、と思った覚えあり」と謎の上から目線の発言。
  • 渡部由輝(数学教育コンサルタント、元予備校講師、登山家)
    • 秋田県立秋田高校から駿台を経て東京大学理科一類に進学(工学部卒業)。
    • 和田秀樹氏と並ぶ暗記数学の提唱者。
  • 高橋嘉之(株式会社バリューラウンジ代表取締役CEO、株式会社eFora代表取締役CEO)
  • 山崎直子(宇宙飛行士)
  • 藤本皓太・森山弘康(えびすじゃっぷ YouTuber)
  • 河野玄斗(医学生タレント)
  • 度會亜衣子(『第51回ミス日本コンテスト2019』「グランプリ」、「ミススポーツ」)
  • 車直樹
    • 『東京大学7浪伝説: ~諦める事を諦めた男の青春物語~ 我が青春に悔いなし!』(Kindle版)の著者。
  • 後藤輝樹(政治活動家、YouTuber、音楽家。)
  • ベテランち(YouTuber)
    • 駿台大阪校四天王の一人。当時の通り名は「ツイッタラーのベテ中」。
    • 灘高から大阪校で1年浪人し、東京大学理科三類に合格。
  • 辻本一樹(プロ雀士)
    • 駿台大阪校四天王の一人。当時の通り名は「ギャンブラーのいつき」。
    • 駿台大阪校で1年浪人後、東京大学理科一類に合格。
    • 2020年に日本プロ麻雀連盟の36期生として現役東大生プロ雀士となる。
    • AbemaTV「リアルカイジGP」にも出演。
  • 中山春二(動画配信者)
  • トマホーク (YouTuber)
    • 大手前高校から大阪校で一年浪人し、滋賀大学に合格。
    • 浪人時に神戸大実戦模試で6位を取る。
    • 滋賀大学ミスターコンで2位を獲得した。

架空の人物 Edit

  • 藤波正平(柳沢きみおの漫画『月とスッポン』『正平記』のキャラクター)
    • 浪人時代の『正平記』『週刊少年チャンピオン』(秋田書店)1982年16号~50号連載。
    • 東京のS予備校から一浪で東京大学に合格。
  • 山室太一(鴻上尚史の小説『八月の犬は二度吠える』の主人公*7
    • 京都駿台予備校。
    • 著者自身がモデル。
    • 西賀茂至誠寮生(1978年度)。

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*1 『私の東大合格作戦77』(エール出版社、1976年)
*2 『劣等生の東大合格体験記』(講談社、2010年)
*3 『私の東大合格作戦76』(エール出版社、1975年)
*4 『私の東大合格作戦77』(エール出版社、1976年)
*5 駿台予備学校 by AERA(アエラムック)』(朝日新聞出版、2018年3月1日)
*6 『さよなら!セブンティーズ』(クリタ舎、2007年2月)
*7 『八月の犬は二度吠える』(鴻上尚史 講談社、2011年)