寺師貴憲

Last-modified: Sat, 03 Nov 2018 17:22:56 JST (37d)

寺師貴憲(てらし たかのり)は、駿台予備学校漢文科講師。2号館,3号館,池袋校,吉祥寺校,立川校,大宮校,仙台校に出講。仙台校では世界史科,論文科も兼任する。東進ハイスクール漢文科講師。

経歴 Edit

  • 愛知県出身。
  • 東北大学卒業。
  • 現在は仙台在住である。

授業 Edit

  • 前期は語彙、句形を重点的に解説する。その際、句形には通し番号を振って板書をしていくので復習の時や後日の授業の時に役に立つ。
  • 後期は設問の解法を重点的に解説する。特にセンター形式の問題の解説に定評がある。選択肢を比較して解答を絞り込む方法や副詞を活かして答えを導く方法、対句を利用して(機械的に)答えを出す方法などは、特に漢文が苦手な理系生徒からは好評である。これらは師の著書「センター試験 国語[漢文] よく出る過去問トレーニング」にも詳しく解説されている。
  • 副詞の暗記を強く勧める。
  • 板書は設問ごとに書いていく形式である。その際、重要句形や間違えやすいポイントなどに色をつけて書くので非常に見やすい板書になる。ノートを取っただけで満足することなくよく復習することが大切である。
    • 板書の際、わざと重要な部分を空欄にして生徒に知識の漏れがないかを確認する時間をくれる。以前習った知識の確認になり非常に有効である。
  • 必ず一回の授業で一課終わらせる。
  • 一方世界史の授業では、生徒の記憶に残すためのエピソードを多く話しすぎてしまい、進度が非常に遅く、後半になると冗談で「説明は省いてもいいか」と言うこともある。
  • 今でも世界史の授業の際には漢文で書かれた文献などを予習で読んでくることがあるそうだ。
  • 板書をしている際など雑談が多いがメリハリがはっきりしていて苦手な生徒でも眠くなりにくい。
    • 教壇に立ってすぐ雑談を始めるが、これは生徒がノートやテキストを開くための時間である。
    • 奥さんや子供の話をしばしばする。幸せそうでなによりです。
  • 生徒を笑わせようとする時にはわざと声を大きくしたり低くしたりする。また、自分で言ったことに自分で笑ってしまう時もある。
  • 例え話は独特であるが身近なことを出すのでわかりやすい。
  • 漢文の内容を説明する際の一人芝居が、やけに情熱的。
  • フレンドリーに生徒に話しかける。前の座席の人は覚悟しよう(とは言え恐れることはない)。
  • 時間にルーズで10分早く授業を終わらせたり、逆に10分ほど延長することもある。
  • 三宅崇広師や宮下典男師の行う高度な授業についていけない人でも気軽にとることができるだろう。
    • 頭が混乱するような難しいことは教えない方針。
  • 出講するクラスも講習の講座数も少なく、受ける機会が少ない講師のひとりである。しかし、気になる人は講習を取ってみても損はないだろう。
    • 3号館SCに出講しており、2017年度からはかねてより独擅場であった早大漢文、東北大漢文に加え、東大漢文の担当に加わるなど、活躍の幅が拡がっている。
  • 講習時のアンケートの結果を活かそうと努力されている姿が見られる。
  • 性格的に少しおかしな所もあるが、授業はわかりやすく、特に漢文が苦手な生徒にはオススメである。

担当授業 Edit

通期

人物 Edit

  • 漢文科最年少の講師であるが、すでに40代後半である。18年連続で漢文科採用試験の合格者がいないためだそう。
  • 眠ってしまい聞き逃した内容や、板書しそびれた内容などを質問しても怒らずにもう一度説明してくださるとても優しい師である。
    • 良い質問をすると、特に親切になり、授業のとき過激めな印象や、ワイルドなルックスとの落差で、ギャップ萌えしかねない。
    • そのため、仙台校では師のTAは2時間もあるが、よく埋まる。
  • 独特な世界観の持ち主で世界観にはまる人ははまるが、引く人はとことん引く。しかし全体的に見ると肯定派が多いようだ。
    • ただし、真顔で躊躇なくエログロな話をかましてくるので注意。
  • 大学では中国史を専攻しており、中国の史料を読むために漢文を勉強したらしい。
    • 中国史については茂木誠師も質問をするほどの知識がある。
    • 専攻を活かして、仙台校では漢文の他に世界史と小論文も担当している。
  • 小論文の添削やテキスト、参考書の執筆などで忙しく、時には、忙しさのあまり生徒の質問を受け付けられないと言うことがあるが、そんな時でも質問に行けば答えてくれる。
  • 同じ漢文科の三宅崇広師や宮下典男師、世界史科の茂木誠師を尊敬している。
    • 宮下師をベタ褒めするが、寺師師こそ至高との声も多数ある。
  • 数学科の石川博也師や化学科の伊勢義仁師のことをイケメンと言うが、自身も女子生徒からの人気が高い。
    • 師は、自身の顔を"犯罪者顔"と評している。
  • ラフな服装のことが多い。歴史関連のTシャツを着て自慢することもある。
  • 頭痛持ちらしい。調子の良くないときはメガネをかけて授業することもある。
  • エレベーターは使わず階段で教室に来るので、上の階の教室では息を切らして授業を始める。
  • 非常に大食いである。お腹の調子が悪いときでもそばかつ丼セットを平らげるほど。
  • 駿台文庫の講師紹介によると、趣味は寝ることと食べること。
    • 時に、睡眠の重要性を熱く説く。
    • また、筋トレも好き。師の胸板は非常に厚く、胸囲は約1mほどあるそうだが、それは生まれつきで、実はコンプレックスらしい。本当の自慢は、腰の上あたりにある、一度聞いただけでは覚えられない名前の筋肉である。詳しくは、師自身に見せてもらおう。
  • 質問がない時は講師室でも寝ていることがある。
  • 以前政治系のブログをしていて炎上させては論破して遊んでいたらしいが、本人曰く「忙しくなったからやめた」とのこと。
  • 授業中に政治的発言をすることがあるが印象に残すためのネタに過ぎないらしい。師曰く「こんなとこで自分の思想言うわけがない」。
  • 同じ授業の中でも、安倍政権を支持したかと思ったら、逆に批判したりと、本当の思想は確かに不明。
  • UEFAが好きで試合のある期間は録画して観戦しているとのこと。FCバルセロナが嫌いなよう悪口を言うことがあった。ファンの生徒から苦情が来たが、やめることは無いそう。
    • なのだが雑談の中ではクライフやグアルディオラ、最近はバルベルデの名前もよく口にする。
    • 一方他のスポーツには興味が全く無いようである。
  • 漫画「キングダム」「ジョジョの奇妙な冒険」やBOØWYが好きらしい。
  • 中学生の頃、諸葛孔明の生き方に憧れ、東大を首席で卒業しつつも、その能力を使おうとしない人間になろうとしたが、即諦めた。
  • 口癖は「~なんですぅ」。「話伝わった?」。
  • 歯ブラシを持ち歩いている。
  • かつてオカマバーで給仕をしていたことがある。師は"ゲイバーではない"と強調するが、一般人にとっては両方同じようなものである。なお、師は既婚者である。

著書 Edit

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