寺師貴憲

Last-modified: Mon, 23 May 2022 22:12:01 JST (78d)
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寺師貴憲(てらし たかのり)は、駿台予備学校漢文科世界史科論文科講師。2号館,3号館,池袋校,自由が丘校,吉祥寺校,立川校,大宮校,横浜校,仙台校に出講。東進ハイスクール漢文科講師。

経歴 Edit

  • 愛知県出身。
  • 東北大学文学部人文社会学科東洋史専修卒業。

授業 Edit

漢文 Edit

  • 前期は語彙、句形を重点的に解説する。
    • その際、句形には通し番号を振って板書をしていくので復習の時や後日の授業の時に役に立つ。
  • 後期は設問の解法を重点的に解説する。
    • 特にセンター形式の問題の解説に定評がある。
    • 選択肢を比較して解答を絞り込む方法や、副詞を活かして答えを導く方法、対句を利用して(機械的に)答えを出す方法などは正統派の三宅師が卒倒しそうだが、特に漢文が苦手な生徒からはまあまあ好評である。
    • これらは師の著書『センター試験 国語[漢文] よく出る過去問トレーニング』にも詳しく解説されている。
  • 副詞の暗記を強く勧める。
  • 板書は設問ごとに書いていく形式である。
    • その際、重要句形や間違えやすいポイントなどに色をつけて書くので非常に見やすい板書になる。
      • ノートを取っただけで満足することなくよく復習することが大切である。
    • 板書の際、わざと重要な部分を空欄にして生徒に知識の漏れがないかを確認する時間をくれる。以前習った知識の確認になり非常に有効らしい。
  • 昨年度までの傾向の話をした後に必ず「来年は知らんよ!?」と言う。この発言も来年もあるかは知らない。
  • 必ず一回の授業で一課終わらせる。
    • 時々1問解説し忘れて終わってしまう。
  • 板書をしている際など雑談が多いがメリハリがはっきりしていて苦手な生徒でも眠くなりにくい。
    • 教壇に立ってすぐ雑談を始めるが、これは生徒がノートやテキストを開くための時間である。
    • 奥さんや子供の話をしばしばする。
  • 生徒を笑わせようとする時にはわざと声を大きくしたり低くしたりする。また、自分で言ったことに自分で笑ってしまう時もある。合う合わないは個人差が凄い。
  • 例え話は独特であるが身近なことを出すのでわかりやすいと言っている生徒もいる。
  • 漢文の内容を説明する際の一人芝居が、やけに情熱的。
  • フレンドリーに生徒に話しかける。前の座席の人は覚悟しよう(とは言え恐れることはない)。
  • 時間にルーズで10分早く授業を終わらせたり、逆に10分ほど延長することもある。
  • 三宅崇広師や宮下典男師の行う高度な授業についていけない人でも気軽にとることができるだろう。
    • 頭が混乱するような難しいことは教えない方針。

世界史 Edit

  • 漢文と違い、生徒の記憶に残すためのエピソードを多く話しすぎてしまい、進度が非常に遅く、後半になると冗談で「説明は省いてもいいか」と言うこともある。
  • 今でも世界史の授業の際には漢文で書かれた文献などを予習で読んでくることがあるそうだ。

担当授業 Edit

通期

人物 Edit

  • 名古屋育ち。仙台在住。
  • 2022年度現在でも漢文科最年少講師。
  • 仙台ローカル講師から全国区講師へ大出世を果たした。
  • 出講するクラスも講習の講座数も少なく、受ける機会が少ない講師のひとりである。しかし、気になる人は講習を取ってみても損はないだろう。
  • 性格的に少しおかしな所もかなりあるが、授業はわかりやすく、特に漢文が苦手な初学者にはオススメである。
  • 眠ってしまい聞き逃した内容や、板書しノートを取りそびれた内容などを質問しても怒らずにもう一度説明してくださる。
  • 独特な世界観の持ち主で世界観にはまる人ははまるが、引く人はとことん引く。
    • ただし、真顔で躊躇なくエログロな話をかましてくるので注意。少し控えてほしい
  • 大学では中国史を専攻しており、中国の史料を読むために漢文を勉強したらしい。
  • 論文の添削やテキスト、参考書の執筆などで忙しく、時には、忙しさのあまり生徒の質問を受け付けられないと言うことがあるが、そんな時でも質問に行けば答えてくれる。
  • 同じ漢文科三宅崇広師や宮下典男師、世界史科茂木誠師を尊敬している。
    • 宮下師をベタ褒めする。
  • 俳優の高嶋政宏に似ている。
    • 師は、自身の顔を"犯罪者顔"と評している。
  • ラフな服装のことが多い。歴史関連のTシャツを着ていることもある。
  • 頭痛持ちらしい。調子の良くないときはメガネをかけて授業することもある。
  • エレベーターは使わず階段で教室に来るので、上の階の教室では息を切らして授業を始める。
  • 非常に大食いである。お腹の調子が悪いときでもそばかつ丼セットを平らげるほど。
  • 駿台文庫の講師紹介によると、趣味は寝ることと食べること。
    • 時に、睡眠の重要性を熱く説く。
    • また、筋トレも好き。師の胸板は非常に厚く、胸囲は約1mほどあるそうだが、それは生まれつきで、短足と合わせて実はコンプレックスらしい。本当の自慢は、腰の上あたりにある、一度聞いただけでは覚えられない名前の筋肉である。詳しくは、師自身に見せてもらおう。
  • 質問がない時は講師室でも寝ていることがある。
  • 以前政治系のブログをしていて炎上させては論破して遊んでいたらしいが、本人曰く「忙しくなったからやめた」とのこと。他人に興味がないとは豪語しつつも、どちらかと言うと面倒事に首を突っ込んでいく性格なのではないだろうか……。
  • 授業中に政治的発言をすることが多い印象。日本の政治家と世襲制について熱烈に批判なさっていた。
  • 同じ授業の中でも、安倍政権を支持したかと思ったら、逆に批判したりと、本当の思想は不明。
  • UEFAが好きで試合のある期間は録画して観戦しているとのこと。FCバルセロナが嫌いなようで悪口を言うことがあった。ファンの生徒から苦情が来たが、やめることは無いそう。
    • なのだが雑談の中ではクライフやグアルディオラ、最近はバルベルデの名前もよく口にする。
    • レアルマドリーのファンなのか、よくコスタリカ代表GKケイラー・ナバスを授業の例えに出す。
      • 「レアル優勝したら俺、ユニフォーム着てくるから。」
    • 一方他のスポーツには興味が全く無いようである。
  • 漫画「キングダム」「ジョジョの奇妙な冒険」やBOØWYが好きらしい。
  • 中学生の頃、諸葛孔明の生き方に憧れ、東大を首席で卒業しつつも、その能力を使おうとしない人間になろうとしたが、学力の問題で即諦めた。
  • 口癖は「~なんですぅ」。「話伝わった?」。
  • 歯ブラシを持ち歩いている。
  • かつてオカマバーで給仕をしていたことがある。師は"ゲイバーではない"と強調するが、一般人にとっては両方同じようなものである。ゲイに口説かれたことがあるそうだ。
  • 2018年の早大古典では熱を出しても出講していた。
  • 教室に入るとマイクを準備をしながら前の席の生徒にものすごい小声で何かを仰る。何を仰っているのかは前の座席にならないとわからないうえ、とにかく真顔なので内容が気になる。
  • お気に入りのチョークはダストレスプロチョーク
  • 三角関数を糞の役にも立たないと発言してしまったことで、少しアンチ化してしまった生徒が増えた。大島保彦氏の言葉を代弁するなら、彼には携帯電話も電車も増音スピーカーも使う権利はないということになる。

著書 Edit

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