年度別変更点/2021年度→2022年度
Last-modified: Thu, 19 Jan 2023 13:10:27 JST (694d)
閉校
校舎
講師
新規(採用・移籍)
引退・移籍
教材
高卒クラス
新設
講座名変更
廃止
現役フロンティア
通期コース
高卒クラス
コース
- スーパー演習/EX演習コースを再編。
- スーパー東大文系演習、スーパー東大理系演習がついにEX演習コース化(名称変更)。
- EX早大文系演習、EX慶大文系演習がEX早慶大文系演習に再統合し、津田沼校に再設置。
- ノーマルのEXコースを新設。
- スーパー私立大医系コースを大宮校に新設。
- オンライン授業対応コースが、お茶の水校、大阪南校以外の地方校舎からも配信されるようになり増えた。
現役フロンティア
- 難易度表記の変更
- スーパーα→選抜
- スーパー→難関
- スタンダード→標準
- 模試に関する変更
- 駿台主催模試であっても校内生料金
- 一般の団体申込みと変わらない模様。
- 受験会場が選択可能となる
- 駿台主催模試であっても校内生料金
通期講座に関する変更点
- 首都圏のパンフレットを元にしている。
- 全体の変更
- 高1
- オンライン校舎開講は選抜・英語,難関・英語,選抜・数学ⅠAⅡBC,難関・数学ⅠAⅡ,基礎全講座。
- 国語
- 数学
- 高1スーパーα数学ⅡB→選抜・数学ⅡBC
- 高1スーパーα数学ⅠAⅡB→選抜・数学ⅠAⅡBC
- 高1スーパーα医系数学→選抜・医系数学ⅠAⅡB
- 高1スーパー数学ⅠA→廃止
- 高1スーパー医系数学→難関・医系数学ⅠAⅡ
- 以上は、学習指導要領の変更に伴う変更と思われる。
- 理科
- スーパー生物(高1・高2)→廃止
- 高2
- 高3
特設単科講座
オンデマンド・サテネット講座
- 高校向けの駿台eラーニングシステムとして残っている。
季節講習会
春期講習
- 講座名変更
夏期講習
- 講座名変更
- 新設
- 時間の変更
冬期講習
- 講座名変更
- 新設
- 廃止
授業
高卒クラス
- atama+が前期3週間程度から2週間程度に短縮される。
- 理系の地歴公民は地理のみ対面授業。
- 英文法の授業は2019年度以前のように週2コマに戻った。前期で一通りの文法事項を概観するカリキュラムとなる。
- スーパー以上のコースでは、昨年度まで通期で行われていた共通テスト英語演習は今年度より後期から実施。
現役フロンティア
- 「高2スーパーα国語」の現代文と古文の授業が隔週交代から1日に両方やる形に戻る。
- atama+が2021年度3月をもって有料化。今後利用するには駿台高等部の講座を取り、担当講師?との面談をしながら利用する事となる。(つまり進捗を確認される)
- 駿台独自のシステムLMSを廃止し、今後はComiruという株式会社Poperのシステムが採用され入退館のQRコード読み取りや、欠席フォローシステムの動画の視聴に利用される。なお、本年度より河合塾はStudyplusの利用が偶然にも同時期に開始され、学習の内容などがチューターに確認される模様。Comiru同様の入退館記録システムもある模様。
- 上のComiru導入に伴い、欠席フォローシステムがマイページからでは無く、ComiruAirと呼ばれる(何故か)別アプリから利用する事になった。なおパソコンからであればブラウザより利用出来る。
- さらに、各講座の着席番号がComiruの生徒番号に統一された。(2022年度春期講習より)そのため、講座ごとに番号を覚える必要が無くなり講習でも座席がわからなくならないことが予想される。一方で、Comiruの生徒番号は6桁であり、2桁多くて3桁だった以前の座席番号より探しにくくなる事が予想される。
- CL(クラスリーダー)が1人1講座の担当から、その日の出勤者が複数講座を担当する方式に変更された。
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