木村浩二

Last-modified: Thu, 06 Oct 2022 17:40:15 JST (58d)
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木村浩二(きむら こうじ)は、駿台予備学校数学科講師。科学的教育グループSEG数学科講師。3号館,立川校に出講。

経歴 Edit

  • 灘高校卒。
  • 東京大学大学院数理科学研究科修士課程修了(同大学理学部数学科卒)
    • SEGホームページより引用。
  • 灘高等学校卒業。
  • 東京大学理学部数学科卒業。
  • 東京大学大学院数理科学研究科修士課程修了。
    • 専門は整数論。
  • 科学的教育グループSEG数学科講師。
  • 河合塾数学科講師。

授業 Edit

  • 極力自然な発想で、かつ楽に美しく解く。
    • 授業スタイルは奇を衒わないものだが、かなり高いクオリティで完成されている。
      • 超正統派の授業で、雲幸一郎師に近いスタイルか。
    • 講義はどの分野も優れているが、特に存在条件系の講義は秀逸である。
    • ある程度までの数学的常識は前提とされるので、初学者には少し厳しいかもしれない。
  • 板書は適度な色使いや整った構成によりとても見やすい。また説明の省略はほとんどせず、きちんとした文章で書くためとても復習がしやすい。板書をそのまま取るだけでもかなり綺麗な仕上がりになるため、ノートのレイアウトを気にすることなく授業内容に集中できる。
    • 使う色は主に白、黄色、赤である。板書訂正や「与太話」にオレンジを使う。
    • 板書スピードはかなり速く、インターバルもないため、更新頻度を考えると小倉正舟師に匹敵するほどハードである。
      • 書く時の手の動きも、小倉師のようにスナップが効いていてどこか似ている。
    • なぜそのような解法を思いつくのか?といった部分を[方針]としてまとめ、答え本体は多くの場合[略解]として方針とは分けて書かれる。その他関連事項は略解の後に[補足]として書かれる。答案とそのほかの部分が分かれており復習がしやすく、略解部分は実際の答案としても参考になる。
      • この方針や補足の部分にエッセンスが詰まっている。

担当授業 Edit

  • 本業はSEG講師であるため、駿台では現役生向けの授業の担当はない。

    通期

    • 2022年度からの出講であるため、今のところ実績なし

    担当なし

    • 担当なし
    直前Ⅰ期
    • 担当なし
      直前Ⅱ期
    • 担当なし

人物 Edit

  • 河合塾とSEGとの提携終了に伴って移籍してきた、元河合塾プレミアムコース講師の一人。
  • 駿台出講初年度から3号館東大EX理系SC,SD・東大EX理系演習SYを任されている実力派講師。
    • 移籍初年度から最上位クラスを持つのは、同じくSEGから移籍した雲孝夫師以来である。
      • やはりSEG出身の講師は雲兄吉原師といい素晴らしい。
    • 現在は講習等の担当はないが、将来担当することがあれば、その素晴らしさが広まることだろう。
  • SEGでは高3数学主任を務める他、テキスト編集でも中心的な役割を担っている。
    • SEGで担当する授業は高校数学(多くは理系、たまに文系も)の最上位クラスが殆どだが、世代によっては中学のクラスから担当することもある。
    • SEGの師のクラスは人数が少なめなことが多い(駿台同期出講の青木師などに比べ、派手なパフォーマンスはないため)が、その分一人一人へのサポートが手厚い。
      • 万人受けというよりは、少数の熱心な信者ができるタイプの講師である。信者には優秀な生徒が多い。
    • SEG受験数学講師の主力の中ではベテランの部類に入る。SEG講師時代の雲T師などともよく比べられていた。
    • SEGの講習で少し設置される、大学数学を紹介するタイプの講習の殆どは師が担当している。また、東工大数学の講座も師が長年担当している。
      • ちなみに、SEGでは数学の東大講座は通常カリキュラムの一巻であるため、東大数学講座の担当者は通期の担当者と同じになる。特別講習としての東大数学講座はかなり少ない。
  • 余談ではあるが、少し前まで英語科にも木村浩司師(現在の千葉師)がおり、漢字は違えど同姓同名であった。
    • また、縦線1本の違いである大村浩二師も、以前はSEGや姉妹校Educaで教えていたことがある。
  • 話し方が独特であり、独特の言葉遣いもするが、それが癖になる生徒は少なくない。
    • 「それはさておき」は頻出である。背景や関連事項、与太話の終わりに聞ける。
    • 文の最初の文節を2回繰り返して言う癖がある。
      • 代ゼミの荻野暢也先生の有名な動画で「この点は出ねぇよォ!!」という直前の、「ここが原点だと、、ここが原点だとォ、」をイメージすると分かりやすいかもしれない。
    • (i),(ii)のことを「ちょぼいち、ちょぼに」と言う。
      • これは同僚の青木亮二師も言う。関西だとこれが普通なのだろうか。
    • 「ぐルッと」(巻き舌)

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