英文法実戦S
Last-modified: Sun, 27 Aug 2023 10:19:58 JST (95d)
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使用コース 
監修講師 
構成 
第1章 名詞と数
第2章 主語と動詞の一致
第3章 代名詞(1)
第4章 代名詞(2)
第5章 数量表現
第6章 形容詞
第7章 副詞
第8章 前置詞(1)
第9章 前置詞(2)
第10章 文法総復習(1)
第11章 文法総復習(2)
第12章 文法総復習(3)
第13章 文法総復習(4)
資料
For Review
特徴 
- 後期教材。週1回授業。
- 2005年度から勝田師作成で本教材の前身である英文法実戦演習Sが使用されていた。2011年度より英文法実戦Sに名称変更。
- 2020年度と2021年度は本教材は使用されず、英文法Sと共通テスト英語演習が通年で週1コマずつとなっていた。2022年度から再度使用されるようになった。
- 前期で英文法S Partt1担当だった講師が担当。前期でPart2担当だった講師は共通テスト英語演習の担当にまわされる。
- 語法および、英文法を扱う前期の英文法Sの続きと問題演習を行う。
- 前期の英文法S(週2回授業)とあわせて、(学校や普通の参考書でいう)英文法をひととおり網羅する。
- 扱われるのは語法中心。
- 各課は(総合演習をのぞき)例文と問題で構成されていて、それに加えて、資料として、たとえばよくでる不可算名詞などひとまとめでおぼえておいたほうがよいものを、まとめているページがある。
- 問題の出典は大学入試問題だが、なかなか骨がある。
- 小林俊昭師が前置詞の問題配列がおかしいと激怒していた。
- 勝田師は当該部分(第8章の5?)について、「本当は5と6は逆なのが配列的には正しいんです。ページ構成の関係で仕方なかったんですぅ!選択肢長くてページ跨いじゃうから」とおっしゃり、本来の配列通りに問題解説をなさった。
- 関東教材で現在は西日本地区でも使用されている。
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