高3スーパー早慶大英語実戦演習

設置校舎

お茶の水校、池袋校、横浜校、津田沼校

テキスト

2022年度よりレベルがスーパー（現難関）から選抜（旧スーパーα）となった。

授業

担当講師

• 同講座の担当講師と校舎並びに特徴を下記に記載。

戸澤全崇
お茶の水校(火)を担当。

袴田隆一
池袋校(月)、横浜校(木)、津田沼校(金)を担当。

• 前期はテスト(50分)が6回。テキストも4回ほどある。テストの内容は文法(1題)はMARCH、長文(2題)は早慶の過去問の基本的に3題構成である。
• 毎回のテストでは、順位表が貼り出される。平均点と得点分布、上位五名の点数が1枚の紙にまとめられ、廊下に貼り出される。
• 津田沼校は上位をある公立高校がほぼ独占している模様。(2020年度)

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