高3GMARCH英語

設置校舎

• お茶の水校、立川校、町田校、大宮校、横浜校、千葉校、柏校

テキスト

• テキスト作成者不明
• テキストの質は駿台の中でもかなり良い。特に、テスト演習用の問題と解説は模試や市販問題集を上回る。
• 文法Sの問題や例文なども採用されている。

授業

• 2020年度より「高3私大英語総合」として開講する。
• 何故か前期後期ともに100分講座(2023年度から後期のみ150分になった。)。意味不明である。なぜ短時間講義に拘るのであろうか。
• 同講座の担当講師と校舎並びに特徴を下記に記載。
• 前期は多量の文法問題(選択問題)と英文読解のみ。後期は文法問題の量が減る。ただ、復習問題パートに文法の誤りを指摘する問題が追加される。
• 長文は8割がGMARCHや関関同立の本番入試で出されたもの。残りの2割は早慶である。前期パートに早慶の理工学部の英語がある。面を喰らうかもしれないがそんなにレベルは高くないので心配する必要はない。

齋藤英之
お茶の水校(水)を担当。

竹中太郎
お茶の水校(金)を担当。

古舘克洋
立川校(木)を担当。

叶野敏郎
立川校(土)を担当。

平柳和哉
町田校(木)を担当。

塚越由美乃
大宮校(金)、柏校(木)を担当。

大賀ひろし
横浜校(火)を担当。

田邊孝志
千葉校(土)を担当。

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