最難関・数学ⅠAⅡB

Last-modified: Tue, 06 Aug 2024 14:20:21 JST (312d)
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設置校舎 Edit

担当講師 Edit

  • 同講座の担当講師と校舎並びに特徴を下記に記載。

雲幸一郎
お茶の水校吉祥寺校を担当。

  • 締切になることがある。

石川博也
お茶の水校横浜校を担当。

吉原修一郎
お茶の水校を担当。

戸ヶ崎秀樹
池袋校を担当。

大村浩二
自由が丘校を担当。

吉野和彦
立川校を担当。

  • 2022(?)年度までは伊藤馨師が担当していた。

齋藤寛靖
町田校を担当。

清宮義幸
大宮校を担当。

鳥羽博
横浜校を担当。

山中知明
横浜校を担当。

宮崎裕茂
津田沼校オンデマンドを担当。

山瀬尊久
柏校を担当。

テキスト Edit

  • レベル:7-9

    §1 整数
    §2 数列
    §3 確率および確率と漸化式
    §4 三角関数
    §5 図形と方程式
    §6 ベクトル
    §7 微分・積分

    • 講義問題の答
  • 計20題
  • 融合問題、計算量の多い問題が多く含まれており、かなり難しい。

授業 Edit

  • 理系、文系に関わらず、数学ⅠAⅡBを一通り学習し、更なる飛躍を目指す人が対象。
  • 理系の場合は最難関・数学Ⅲも取ると全範囲をカバーできる。
  • 難関・数学ⅠAⅡBと異なり整数や微積分なども網羅しているが、その分問題数は少ない。
  • 文系の受講も想定しているため、数Ⅲの微積分が使えず、理系にとってはもどかしい解法を扱うこともある。ⅠAⅡBの範囲で解説した後補足として数Ⅲでの解き方を流れだけ追う講師もいる。
  • 数学ⅠA・数学Ⅱの全体、数学Bのベクトル、数列の各分野の頻出テーマを扱い、難易度の高い問題を素材に入試研究をしていく。
  • 東大、京大、東工大などを目指す人以外にはオーバーワークとの声もあるが、基本事項がある程度固まっていれば、手も足も出ないということはない。
    • 高卒校内生にとっても、XSテキストから飛躍的に難しくなるというわけではなく、後期テキストに及び腰にならぬよう到達点を高く持って学習に臨むという意欲があるならば、取って損はない。
  • 自習問題は付属しておらず、講義問題の解答も答えのみとなっている。
  • 2018年は2題(聞かれ方が違えども)全く同じ問題が掲載された。

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