スーパー現代文

2022年度難関・現代文-合格へのプラニング-に名称変更

設置校舎

• お茶の水校、池袋校、自由が丘校、吉祥寺校、立川校、大宮校、横浜校、津田沼校、柏校

テキスト

• 毎日1コマ目はテストであり授業ではその解説をする。
• テストは早稲田や筑波などの過去問であり、春であることもあってか問題は簡単めである。

授業

担当講師

• 同講座の担当講師と校舎並びに特徴を下記に記載。

霜栄
お茶の水校、大宮校、横浜校、津田沼校、柏校を担当。

• この時期の講習にしては混んでいるが抽選なしで霜栄の授業を体験できる
• この講座を受けて自分に合う・合わないを確かめてから夏冬に受講するか考えてもよいだろう

岡井光義
自由が丘校を担当。

今井愛子
池袋校を担当。

内野博之
吉祥寺校、立川校を担当。

• 高卒生にとっては内野師の授業を受けることができる数少ない機会である。(特に東大志望は春夏冬直前を通してこの講座だけである)
• 特に東大コースで師に習う予定の者は受講を勧める。東大コースの場合扱う問題が東大の過去問であり記述式であることに加えて構造的に難しいため、師のいう「構造」の意味が掴めないまま時間が過ぎていく可能性がある。この講座では早稲田等のマーク式かつ構造が単純な問題も扱われるため師の言いたいことを十分に理解した上で通期授業に臨めるだろう。

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