atama+

Last-modified: Wed, 30 Dec 2020 15:53:17 JST (27d)
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概要 Edit

  • 東大出身者らにより設立されたベンチャー企業によって開発された、AIを使った学習システム。2020年度から導入された。
  • 内容は『短期目標』として取り組みたい単元を選択→診断テストを受ける→出来ていない部分をAIが判断しその単元に必要な一人一人専用のカリキュラムを作成→講座や演習を繰り返して身につけるもの。
  • 生徒ひとりひとりの弱点を発見するために、小学校から高校で習うすべての単元がどう繋がっているかをデータベース化している。
    • 「AI(人工知能)」を自称しているが、最近流行りの人間の脳を模倣した機械学習を使っているわけではないらしい。
    • 診断テストでうっかりミスをしてしまった結果、小3で習う割り算のやり方を丁寧に教えられる羽目になった浪人生もいる。
  • 「AI教材」ではあるが、各単元に対応した講義や問題があらかじめ用意されており、診断テストで間違えた問題の単元の履修を勧めてくるシンプルなもので、近年メディアで取り上げられている機械学習を使ったAIのように突拍子もない提案をしてくるわけではなく、そこまで新鮮さは感じられないかもしれない。
  • 基礎や発展を1単元ずつ確実に弱点を減らせるような勉強をしたい生徒向け。
    • 徹底サポートコースのように基礎もしっかりやりたいと考える生徒にはとくに支障はないものの(むしろこういった生徒からは評判である)、他コースにとっては下記のように見事に困惑させるツールになってしまっている。
  • 現在はやっと科目も自由、利用も任意になっている。
  • 東大進学塾エミールにて何年か前に試験的に運用されたものの、通う生徒の学力が高いことや講師陣が選りすぐりの実力者であったため利用状況は芳しくはなかった。超基本的事項の確認としての利用価値はあるかもしれない。
  • 数学では、πのかけ忘れや2倍し忘れなどのひっかけの選択肢もあるので慎重に選ぼう。また、証明問題はセンター試験のように穴埋め形式になっている。
  • 以下、効率よく終わらせる攻略法を述べる。(効率第一の方法なので注意)
    • 正確に、ミスなくする(特に診断で間違えると厄介 急がば回れ 全問正解なら英語は10問、数学は5問程度で終わる)。
    • 難しい、応用的な単元からやる。クリアすると、その分野の基本的な単元が既習になることがあるので、この機能を利用する。ただし間違えると基本的な単元まで戻されるので注意。

評判 Edit

  • 2020年度はコロナの影響もあって前期は映像授業となった為、月曜~金曜の週5日、1日2時間はこのシステムを利用するように求められているが、不満の声も多い。
    • 基礎・定石からしっかり固めたいという生徒からの評判はいい反面、「駿台当局はちゃんと勉強をしていれば授業の予習復習で手一杯であるはずなことをわかっていない」という声も。
  • 予習復習が間に合わない場合や、他にやるべきこと(弱点など)がある人は担任に相談してみよう。もしかしたら、免除されるのかもしれない。
    • このシステム自体の使用は任意らしいので、予め校舎に伝えておけば問題はないが料金は免除されない。
  • 駿台の授業の予習復習が第一であり、それに付加するサービスを駿台が選択肢として提供してくれたと考えるとよい。自分自身で付き合い方を判断しよう
  • Twitterでは「atama-」「ataoka+」「atama÷い」などと称されることも多い。
  • オススメのサボり方としては、講義動画は0.5倍速で視聴する、問題は他の勉強の傍ら数分おきに解くなどがある。連絡が来ても「しっかり板書をとり、一問一問丁寧に考えているだけです」と応えれば良い。

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