赤本

Last-modified: Sun, 30 Aug 2020 10:33:06 JST (19d)
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概要 Edit

  • 教学社が出している大学別の年度版過去問集の俗称。
    • 有名大学は科目別の過去問集もある。

特徴 Edit

  • 様々な予備校の講師が当番制で解答を作成する。
  • 原稿料は上位校ほど高いらしいが、奈良県立医科大学でも5万円程度しか貰えないそうだ。
  • マイナー校の解答は誤植、誤答が地味に多い。
  • 喜壽屋師曰く、センター国語赤本は学生のアルバイトが書いたものだから青本か黒本を使うようにとのこと。また同様に渡辺幹雄師も、東大の赤本世界史の大論述さえ大学院生が書いたものであり、解答例としては不十分としていた。武富直人師も学生時代、無名大学の赤本を作成していたとのこと。
    • 私立高校の数学教師が依頼されて書いていることも多いらしい。
    • どうしても解答に納得できない時は講師に質問してみよう。
  • 大学側の正しい解答は誰にも分からない以上、赤本に限らずどの答えも鵜呑みにすることなく、多面性を持って問われていることを考える事が肝要である。自分の答えとの差異を研究し、作成プロセスを詳らかにすることも勉強になる。
    • 「大事なのは解答例の違いじゃないの!共通点なの!」(大島師談)
  • なお、赤本を「年度始めから解く」のか「直前期に解く」のかは講師によって様々な意見がある。
  • センター英語のリスニングCDは音声が1回しか流れない上、解答時間も短いので注意。本番同様にやるならば記載されているQRコードを読み取り、ホームページ上の音声データを使った方が良い。
  • 2021年入試において、横浜国立大が、共通テストのみ(二次試験なし)となったことで、横浜国大の赤本の店頭販売が中止になった。どうしてもという人のみに注文で販売するようです。

難関校過去問シリーズ Edit

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