赤本
Last-modified: Sat, 27 May 2023 00:40:59 JST (188d)
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概要 
特徴 
- 表紙が灼けやすく、赤本というよりは橙本になりやすい。
- 判型が小さく分厚いので、極めてコピーしにくい。
- 解答・解説の質はあまりよろしくないことが多い。
- 使用時期については、「年度始めから解く」のか「直前期に解く」のかは講師によって様々な意見がある(「過去問」参照)。
- センター英語のリスニングCDは音声が1回しか流れない上、解答時間も短いので注意。
- 本番同様にやるならば記載されているQRコードを読み取り、ホームページ上の音声データを使った方が良い。
- 駿台各校舎にも常備されている。
- 出版社に注文してもバックナンバーは販売してくれない。
- プレミアムが付きやすい半面、ブックオフでは廉価で大量に売られていることもある。
- 授業にあまり出ないフロホ主(≒多浪生)御用達の
おしゃれで小粋な必須アイテムである。
難関校過去問シリーズ 
- 難関大の科目別過去問題集。
- 1965年シリーズ刊行。
- 年度版の発売ではない。
- 一部、駿台講師も執筆しており、青本ともろに競合している。
- 古い過去問は価値が高く、受験生だけではなく参考書マニアや転売ヤーにも人気がある。
- 駿台が対抗して、青本の『東大入試詳解シリーズ』、『京大入試詳解シリーズ』を出版している。
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