久野真隆
Last-modified: Wed, 24 Apr 2024 23:45:47 JST (1d)
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久野正隆(ひさの まさたか)は、駿台予備校英語科講師。河合塾講師。
経歴
授業
- 適宜プリントを用いて解説する。
- プリントは非常にわかりやすいが、プリントを配るのは異様に下手。
- 板書量は多いが、きれいで見やすい。
- 後期には、自由英作を添削してくださる。一人ひとりに改善点を丁寧に指導してくださる。
- 構文もとるが、文章の論理展開や設問なども使いながら考えていく、バランスの良い授業を展開している。
担当授業
通期
春期講習
夏期講習
冬期講習
直前講習
人物
- 現代文科の福井誠人師と大学時代の同期。
- 「くの」ではなく、「ひさの」と読む。
- しかし、某校舎の某担任は「くの」と間違えて読んでいた。
- 河合塾では、私大コースを担当している。
- 高3の東大英語も担当してしている。
- マスクを二枚重ねでつけていた(最近は一枚である)。
- 大学教員でもあり、いくつかの私大で倫理学を教えている。
- 相談に行くと勉強の仕方や過去問の添削なども丁寧に対応してくれる。
- 直前期の過去問の添削指導はすごく丁寧。
- 「師の添削指導のおかげで合格できた」と語る生徒もいるほど。
- 師はお茶飲みwikiをご覧になっているらしい。
- 生徒に対しても丁寧な口調で接し、声を荒らげることは無い。多分。
- 一人称が「僕」「俺」(たまに「わし」)を行き来する。
- 口癖は、「なんかあったら気軽に聞きに来てください」
- 師は関西の出身なのか、話が盛り上がると急に関西弁になる。ジョーク飛ばす時とか。
- 授業中のジョークは面白いものが多いが、たまに学生を煽る(勉強をさせるために過度に煽る)ようなジョークも飛ばす。学生は顔が引きつるが、師は一人で爆笑している。
- やる気が出るような話も多く、非常に生徒思いの先生である。
- チョークを持つと発言がキレキレになる。それとの因果関係は不明だが、板書の際にチョークが折れると毎回少しイラついている。
- 質問対応は、外見の威圧感からは想像できないほど非常に丁寧である。
- 頭の回転が早すぎるので、たまに学生がついていけなくなる。ただし、師は教室全体の雰囲気からそういったことを感じ取り、結局丁寧に説明してくれる。
- 「本番解く時の頭の使い方」を意識した授業を展開されており、問題を解いていると師の声が脳内再生されるといった一種の心霊体験みたいなものを経験する学生が多発している。迷った時に非常に助けになる。
- 師曰く、師の授業の最大の特徴は、「一番シンプルな解き方で解答を完成させる」ということらしい。確かにそう。誰でも基本理解できるプロセスで解説をされるので復習がしやすく、次に活かしやすい。
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