久野真隆
Last-modified: Fri, 13 Jun 2025 08:12:18 JST (22d)
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久野正隆(ひさの まさたか)は、駿台予備学校英語科講師。河合塾講師。2号館、津田沼校、千葉校に出講。
経歴 
授業 
- 適宜プリントを用いて解説する。
- このように、プリントそのものは素晴らしいが、プリントを配るのは異様に下手である。
- 板書量は多いが、綺麗にまとまっており見やすい。
- 後期には、自由英作文を添削してくださる。一人ひとりに改善点を丁寧に指導してくださる。
- 構文をとりつつ、文章の論理展開や設問なども使いながら考える、バランスの良い授業を展開する。
担当授業 
通期
人物 
- 現代文科の福井誠人師と大学時代の同期である。
- 「くの」ではなく、「ひさの」と読む。
- しかし、某校舎のクラス担任は「くの」と間違えて読んでいた。
- 河合塾では、私大コースを担当していらっしゃる。
- 高3の東大英語も担当していらっしゃる。
- あまり大学教員のようには見えないが、実はいくつかの私立大学で倫理学を教えている。
- 慶應義塾大学でも授業をされている。そのためか、授業に慶應義塾大学のトートバッグを持参する。
- 相談に行くと勉強の仕方や過去問の添削なども丁寧に対応してくださる。
- 授業のときの雰囲気と違い、かなり丁寧に質問対応をしてくださる。最初は話しかける勇気が必要だが、1度話しかけられれば継続的に質問などには行きやすい。
- 直前期の過去問の添削指導は非常に丁寧。
- 「師の添削指導のおかげで合格できた」と語る生徒もいるほど。
- 師は当wikiをご覧になっているらしい。
- どの生徒に対しても丁寧な口調で接し、声を荒らげることは無い。
多分 - 一人称が「僕」「俺」(たまに「わし」)を行き来する。
- 口癖は、「なんかあったら気軽に聞きに来てください」
- 師は関西の出身なのか、話が盛り上がると急に関西弁になる。ジョーク飛ばす時などである。
- 授業中のジョークは面白いものが多いが、たまに学生を煽る(勉強をさせるために過度に煽る)ようなジョークも飛ばす。学生は顔が引きつるが、師は一人で爆笑していらっしゃる。
- やる気が出るような話も多く、非常に生徒思いの先生である。
- チョークを持つと発言がキレキレになる。それとの因果関係は不明だが、板書の際にチョークが折れると毎回少しイラついていらっしゃる。
- 質問対応は非常に丁寧。
- 英語の質問だけでなく、勉強の相談や、進路の相談など色々な相談にのってくださる。非常に親身になってくださるので、何か困ってることがある人は師に相談してみよう。
- 頭の回転が早すぎるので、たまに学生がついていけなくなる。ただし、師は教室全体の雰囲気からそういったことを感じ取り、結局丁寧に説明してくれる。
- 「本番解く時の頭の使い方」を意識した授業を展開されており、問題を解いていると師の声が脳内再生されるといった一種の心霊体験のようなものを経験する学生が多発している。解答を迷った時に非常に助けになる。
- 師曰く、師の授業の最大の特徴は、「一番シンプルな解き方で解答を完成させる」ということらしい。確かにそうである。誰でも基本理解できるプロセスで解説をされるので復習がしやすく、次に活かしやすい。
- 2025年度、通期授業最初の1ヶ月間を療養し、5月から授業に復帰された。少し足が悪そうだが、元気そうである。
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