平井隆洋

Last-modified: Thu, 14 Dec 2023 10:54:08 JST (135d)
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平井隆洋(ひらい たかひろ)は、駿台予備学校現代文科専任講師。2号館,市谷校舎,大宮校,横浜校,津田沼校,仙台校に出講。

経歴 Edit

  • 東京大学文学部露文科卒業。

授業 Edit

  • 抽象と具体、主張と譲歩を意識し、メリハリをつけた読み方を重視する。
    • 下記発言録にもある「はい、チェック!以下主張!」はその代名詞。
  • 平井師のテンポの良い読解は、文章の余分な物を取り除く術の習得には効果的。
    • そのため、問題の解答根拠が本文の何行目にあるかだけを説明するようなやりかたは厳しく批判する。
  • 解答作成の手順は霜栄に近い。しかし駿台の王道である意味段落分けをしないので、解答要素が理解しにくく、模範解答には不満の声も少なくない。
    • 特に論理の飛躍を起こしたり論理展開から外れたりした模範解答を提示されることもある。
      • ただ大阪大学の問題を取り扱っている際には、意味段落ごとに設問が作られていないことを強調されていたので、意図的なものなのかもしれない。
    • 師の記述問題の解説は、合格点を取ることを目指しているそう。曰く、「模試の現代文で記述問題で満点を取ると、これ皆さん偏差値どのくらいになると思います?これ軽く100は超えますよ」とのこと。内野博之師とは見解が異なると言える。
    • 師の授業はどちらかと言うと、現代文が苦手な生徒向けである。確かに国立対策の記述では師の授業は物足りないと感じる生徒もいるかもしれないが、正直共通テストレベルや、私大なら、師の言うとおりにやれば十分高得点が取れ、現代文を受験の切り札にすることは可能である。
    • そもそも霜師の解答例もお世辞にも良いものとは言えない。
  • 通年の授業や講習初日に、現代文に対する読み方・説き方をシンプルに示した「飛躍への序章」を配る。 また後期になると「飛躍への最終章」という今までのまとめのプリントを配る。このプリントは有用。
  • 論文にはかなりの定評がある反面、小説・随筆の解説に関しては平凡と言われる。
    • 傍線部だけを読むのではなく、傍線部と設問に絡む箇所の心理表現とその原因・対する反応の3点をチェックするのが師の読み方。
      • 師は心理表現がなされないことも考慮し、原因と反応から心理を推測する場合についても言及する。だが、いずれも該当箇所付近のみで解答を出し全体的な流れをあまり重視しない。
      • このレベルの心理読解はセンターはもちろん、中学受験でも頻出である。現代文が出来る生徒の中にはこれを酷評する者も。
      • ただ大概の年度の問題は平井師のやりかたで解けてしまうのも事実で、センター国語の差の激しさが悪いとも言える。
    • 平井師は入試の題材として小説を取り扱うのが大嫌いらしい。特にセンターなどでは文章の省略がされることもあり、平井師曰く作品への冒瀆だという。事実、入試で正答とされた解釈が作者の意図とは真逆であることは往々にしてある。
    • 「これは入試には関係ないけれど」と前置きをしてから、テキストで扱われた小説の続き、作者について、大学の講義ならばこのような言及までされるといったことを述べたりする。これは評論文を扱うときにはめったにないので、平井師の小説に対する思い入れが伝わってくる。
    • 平井師自身は大学で文学を専攻していたということもあり、評論文よりも小説の方が教えるのが得意だとおっしゃる。
  • 夏期や冬期ではじめて受講する現代文初心者も、配られるプリントを見れば現代文という科目を理解できるようになっている。
  • 4日間実施の季節講習では、3日目を「勝負の3日目」とおっしゃる。3日目は中だるみしやすいからだとか。
    • 「この3日目を真剣に受けるのか、手を抜くのかでどんどんどんどん差が広がっていくんだな。」
  • 一切手を抜く事はなく、毎時間全力で授業をすることを意識している。
    • テキストは順番通りに進まず、平井師が教えたいことが詰まっている問題から扱う。テキスト(国立大対策は除く)が終わらないのは普通のこと。
    • 現代文(国立大対策)は扱う問題数が少ない(2コマで1題ペースで終わる)ため、特に後期はかなり余裕で終わる。しかし、文学史やテキストにはない近代文語文の対策などで進度を調整する。文学史、近代文語文の話は共通テスト現代文の担当の際もしている。
  • 授業後のサポートも良く、毎授業で扱った文章の要約を見てくれる。
    • その際には予習で書いた要約と、授業を受けてから書いた要約の2点がないと添削してもらえない。
      • 平井師の要約例は授業中にプリントで配ってくれる。
    • ただし記述問題の添削は原則受け付けていない。
      • 曰く、自分の答えを客観的に採点出来ない者が正しい答えを書けているとは思えないからだと仰る。
    • 質問対応は当たりが強め、物静かでぶっきらぼうである。
      • が、質問をすれば丁寧に答えてくれる。
      • ただ要領を全く得ない質問をした生徒が来た時には平井師は諭すように怒っていた。
    • 質問も快く引き受けるが、要約などにも対応するためいつも長蛇の列ができる。
      • また、1限の前は授業の準備をしているため質問は受け付けていない。20分休みや昼休みを利用しよう。
  • 時期を見計らってメンタル面や勉強面について話をされる。
    • 特にメンタル面に関しては師自身がアツい講師である事も由来するが非常に喝の入る話をして下さる。その話をした日は明らかに自習室の混み具合が違う。
    • それ故、師を教祖のように崇める生徒も少々いる。しかし師は教祖化されることを非常に嫌がっているとの談あり。
  • 板書の字はお世辞にもきれいとは言えない。ただしかなり文字が大きいので判別には困らない。
  • 授業中によく水分補給するが、これは以前に声帯が切れかかったためである。 そのため、生徒にも授業中の水分補給を認めている。
    • 毎授業教卓の上に水を置いて授業をする。
    • 水を平井師に差し入れする信者もいる。
  • 黒板消しを指示棒のように使用する。
    • そのため解説中はたいてい黒板消しを両手で挟むように持って話し、重要な部分では教卓に「ドン!」と置いて話のメリハリをつけたりもする。
    • 水のペットボトルでやることもある。こちらは教卓に置く時の勢いが強く、油断しているとびっくりする。
  • 常に懐中時計を持ち歩いているため、教室の時計を見ることなく、時間ピッタリに終了する。
  • センターの現代文では、文章読まないで問題なんか解けるはずが無い、センターはそう甘く作られてないと仰っしゃっている。
    • そのため、『㊙︎裏ワザ大全』のような裏ワザ本に対しては猛批判している。

担当授業 Edit

通期

人物 Edit

  • 小池翔一師、岩科琢也師と並ぶ若手実力派講師。
    • 特に出講コマ数は現代文科で一番多く、本人も認める現代文科で一番忙しい講師である。
    • 激務の講師が倒れるたびに次はお前の番だと言われているらしいが、本人は自分は倒れないと言っている。英語科古川暁師と会う度に生きているかどうか確認し合っているようだ(古川師談)。
      • 年度の始めには他講師が、平井師が倒れるかどうか予想しているとか。
      • 喋りすぎだからなのか、よく血を吐くようだ。曰く、「字の如く出血大サービスでありますので。」
    • 月曜から土曜まで授業を持ち、日曜は模試の採点者会議や講演などで、60連勤以上されているとか。それでも全ての授業を一切手を抜くことなくされている。
      • 遂に2023年の直前講習では100連勤だとおっしゃっていた。もはや師の命が危ない。
    • その実力はベテラン講師達からも認められている様子。採用試験の面接官は内野師だったそう。
      • 喜壽屋仁志師曰く「平井は授業はいいが、デカくて邪魔」
      • 日本で一番センター試験共通テスト現代文を研究していると自称している。これに関しては師の共通テスト現代文の授業を受ければ嘘ではないことが分かる。
      • 某師によるとここ数年ずっと駿台現代科で人気(授業アンケートの満足度)No.1なのだとか。
      • 文章の要約が現代文科講師のなかでもずば抜けて早く、短く書ける。(某講師より)
      • そんな平井師本人は清水正史師を最も尊敬しているらしい。
  • 身長も一番高い。 ちなみに大抵の人の第一印象はアンガールズの田中卓志である。だが顔は田中ほど濃くはないし、口元はどちらかというと山根良顕に似ている。体型は田中みたいに細くはなく、がっちりしている。
    • 中高学生の時にはバスケットボール部に所属していた。
  • 体に限らず声もでかい。マイク不要な講師の1人。
  • 数学科森茂樹師や物理科小倉正舟師のように頭の回転が速いため、度々口がついていけない時がある。
  • 高校生の時は心理学を学びたいと思っていたが、ドストエフスキー「カラマーゾフの兄弟」を読んだことによって文学に目覚めたとのこと。
  • 愛読書はトーマスマン「トニオ・クレーゲル」。異なるバージョンを七冊持っており、新潮文庫訳がお気に入りだという。
    • トーマスマンが好きすぎて、ドイツにある彼の生家に3回行ったことがある。日本から片道丸一日かかるらしい。あと3回は行きたいとおっしゃっていた。
  • サ行の発音が悪く、ファ行に聞こえる。流石に坂井孝好師ほどではないが。
  • 予備校講師自体は大学1年からしていたのだとか。
  • 6月18日生まれ。今まで1度だけ誕生日に仕事がなかった日があり、久々に沢山寝ようとしたが普段の起床時刻と同時刻に脚がつり、目が覚めたというのが唯一の誕生日の思い出らしい。
  • 実年齢は不明だが、30代を自称している。
    • 1つ年下の岩科師がすでに40代なので、、、
  • 数学科石川博也師と同期である。
  • 交友関係が広い。
    • 岩科琢也師とは仲が良く、酒を飲む間柄。そのときの話をよく岩科師がネタにする。
    • また霜栄戸ヶ崎秀樹師とも仲が良いようだ。
      • 戸ヶ崎師の話はなかなか面白い。「駿台の講師誰が1人言って」と言い生徒を指すことがあるので指されたら是非戸ヶ崎師の名前をあげてみて欲しい。
    • ある校舎の現代文(センター対策)の授業で人生ゲームの話になった際、『もし平井師が平井師を含めた4人の駿台講師で人生ゲームをしたら』という話になった。その際生徒の意見も聞いたところ、最終的に平井師、霜栄師、松井誠師、戸ヶ崎秀樹師の4人でする設定に。メンツが濃すぎる。
    • 平井師曰く、『多分戸ヶ崎さんはつまらなそうな顔しながら一番楽しんでいると思う。多分ビリは松井さんかな。こういうの苦手そうだから。で、優勝は霜さん。あの人要領良いから』だそうだ。人物評価が凄い。流石人気実力派講師なだけはある。また別の校舎では、平井師に加え、水野卓師、岡井光義師、大島保彦師であった。その時、西間木師の名前も上がったが師はご存知なかったようだ。
    • またある校舎では平井師と藤澤恒夫師、秋本吉徳師、吉田隆弘師で人生ゲームをすることになった。(秋本師がいるのでどこの校舎かバレバレだが)このときは「よくわからないけど、絶対ヨッシー(吉田師)が最下位!絶対最下位!」と強調されていた。
    • またある校舎では平井師と清宮師、桂師、ヒデ師が挙げられ、「やりたくねーなw」「桂さんは頭いいから色々考えてやるけど、結局ビリになる。」とおっしゃっていた。こんな濃いメンツでやりたくない
    • 同じく仙台校に出講している英語科山口裕介師とも親しいようである。平井師は山口師のことを裕介と呼んでいる。
      • 前期の初回の授業では平井師と山口師がお互いのことを紹介しあっていた。
    • 増田悟師にストーカーされていると仰っていた。師が引越しをする度に増田師も近所に引っ越してくるらしい。
  • 小学生時代からの"ライバル"が話によく登場する。
  • 高校2年まで〝ロングスリーパー〟だったらしい。
    • したがって四当五落という言葉が嫌いである。
    • しかし徹夜で授業をしていても、いつも通りの熱い授業を行っていた。
  • 学生時代は現代文に次いで数学が得意であった。
    • 「理系の皆さん、ちゃんと僕に勝ってますか?(笑)」
    • いつだかの駿台全国数学の偏差値は83だったらしい。
  • 平井師が受験生の頃、受験のプレッシャーにより右耳が突発性難聴になった。発症当時は音にエコーがかかり、トンネルの向こう側から話しかけられているような感じになっていたようである。
    • 現在でも後遺症が残り右耳の聞こえが悪いようで聴力検査では60〜70代の耳だと判定されるらしい。
  • 弟は医師。国語数学は師が教えたらしく、数学は満点、国語漢文でワンミスだったらしい。「兄ちゃんが教えたせいで国語で満点を取りそこねた」と言われ、漢文は私に聞かない方が良いと言うことも。
  • 師はモテない冴えない魅力ないのヘレンケラーもびっくりの三重苦を背負って生まれたらしい。「僕ねえ、あんま自分に自信ないんですよ、現代文の問題はは解けるんですけど、他はまるっきりダメで…何しろ僕はモテない冴えない魅力ないのヘレンケラーもびっくり!の三重苦を抱えておりますので…」
    • そうはいっても師は高学歴、高収入、高身長の三高に当てはまっているとは言える。
    • 元は根暗で陰気だったそう。今でも質問対応にその片鱗があると言えるのかも。
      • 実際校舎の外で師を見かけると、夜勤帰りのフリーターに見えなくはない。
    • 一人称は平井、僕、俺とコロコロ変わる。
  • 私立文系志望者を少し下に見ることがある。
    • 「こういう数学的な文章は私文の人は大変だと思いますが」と言ったことがあるが根拠があるのだろうか。少々根拠が弱いのでは?
    • ただし入試現代文の中で早稲田の現代文が一番内容理解や選択肢の見極めが難しいと発言している。それ故に私立文系に対して余計に熱が入っているのかもしれない。
  • 大学1~2年時は物書き+予備校講師の掛け持ちのせいで忙しく、また代返とテストだけで単位が取れてしまったためろくに大学に通ってなく勉強も全くしていなかったという。
    • しかし、3年時からは一生懸命勉強したとのこと。
    • 賞も取ったことがあるそうな。
    • ある月刊誌原作やオーディオラジオの脚本家も大学在学中続けていた。
    • 過労で倒れたエピソードがあるがとても面白いので是非授業で聴いてほしい。
    • 声優や脚本家など仕事の関係から付き合い始めた人達と現在も仲が良い。その中にはアニメの脚本家など現在各業界の第一線で活躍してる人もいらっしゃる模様。
    • 話を聞く限り相当売れっ子だったように思われる。
    • 講師室で他の講師に友人が大きな賞を取ったことを我がことのように喜んでいたという目撃談が。
    • 学生時代(恐らく高校生時代)に学年の男子ほぼ全員が美人と認める女の子に告白された際に、平井師は部活動の帰りにゲーセンでストリートファイターをやりたいという理由で(付き合ったら一緒に帰ることになると考えたため)断ったらしい。そしてその後同窓会で会った時に気まずかったそうな。
    • 初めて教員として仕事をした時、緊張しすぎて震えてしまい手に持ったテキストが読めなかったので机に置き、机に両手を付いて授業したが机ごと揺らしてしまったという逸話がある。
  • 実は現代文講師の中でも有数の教養的雑談の多い講師である。小説を扱う際のアツさは前述の通りだが、それ以外にもヒルティやサリンジャーの話をすることがある。
  • リラックマが好き。
    • ある年の直前講習期間の深夜、友人にリラックマの着ぐるみを持ってきてもらい、近所の公園で着ていたところ「お巡りが来た」という。名前を聞かれたが「リラックマだよ」というボケをしてはいけない雰囲気だったので真面目に名前を答えたそう。ちなみに別の年の直前講習期間には、深夜の公園で友人とチャンバラごっこをしていたところ職質を受けたらしい。職質を受けすぎではないか。
  • 受験間近になると教材に平井師から激励メッセージを名前入りで書いてもらえるので、是非とも貰うことをオススメしたい。書くメッセージは決まっているようだが…
    • 授業でも適宜メンタル面や勉強のアドバイスをくれる。特に不安な浪人生には、師の言葉は刺さるだろう。
  • ポリシーとして出版物は出さない事にしてるらしい。共通テスト関連で誘われたけど断ったとか。
  • 選挙が近くなると、選挙に行こうとおっしゃる。
    • 次の日本の主人公はキミだという旨の話をされる。
    • 師自身は並ぶのが嫌いなようで、ここ10年くらいは期日前投票をしているらしい。
  • 予備校講師という仕事は自分にとって天職だとおっしゃる。給料が減給になっても、3分の1までなら文句ひとつ言わずに駿台で働くらしい。4分の1になると餓死してしまうので流石に困るようである。つまり平井師の収入は・・・
  • 仙台校の生徒は真面目なので好きらしい。平井師はどこにどのくらい出講するのかなどの要望はほとんど出さないが、仙台校の出講に関しては希望を出すらしい。このことを他の校舎でも言っていたのは秘密である。
  • 授業中と講師室でのテンション差は正に0/100。

語録 Edit

  • 「~というわけでありました!以上で~す(+終了。)(+よろしいでしょうか)(+お疲れ様でした~)」
  • (授業開始時)「はいっ。じゃぁやっていくんだけれどもぉ」
  • 「はい、チェック!以下主張。」
  • 「こっからが、勝負だぜ?」
  • 「はい、選択肢!見ない見ない見ない見ない!見ると勘になっちゃう」
  • 「言ってること分かるよな?」
  • 「いやでも待ってくれよ!」
  • 「『どういうことか』どういうことかにッ、チェック〜〜!!」(「どういうことか」にチェックをさせる時)
  • (生徒が持ちそうな疑問の話をする時)「おいちょっと待てよ平井、と」
  • (筆者の主張をわかりやすく説明する時)「わかってる人にはくどいかもしれないけど」
  • (後期になると)「なに!?…なに!?…君がやるんだよ!!」「現代文ってのは暗記科目じゃないから、考える人と考えない人でどんどん、どんどん差が開いていってしまうんだな!」
  • (具体例を挙げる時)「何でもいいや」大抵は岩科さんの名前が出ることが多い。もはや片想いである
  • (板書をしてる最中に)「さぁあ〜、がんばれよ!」
  • 「受験で現代文を切り札にするための、思考力を伝授します。夢に妥協したくない人、待っています」(2017年度高卒クラスパンフレットより)
  • (生徒がノートを取っている時)「黒板書いてる人もしばらく消さないから1度黒板を見てくれるかな」
  • (選択肢で間違えの箇所を指摘して) 「消えた、バツ!!」
  • (解答の要素を示す時等)「君がどんなに嫌だと言っても〜〜〜〜」
  • 現代文の二大ポイント!!!」
  • 「それじゃあやっていきまッショウ」
  • 「はい、終わり」
  • (ミスしやすい誤答の解説時)「これ選んだ人、キミの弱点が分かった」
  • (選択問題の誤答にツッコむとき)「だーかーら」

ーー

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