水野卓

Last-modified: Sat, 10 Nov 2018 13:11:53 JST (9d)

水野卓(みずの たかし)は、駿台予備学校英語科講師。1号館,8号館,池袋校,立川校,大宮校,柏校に出講。

経歴 Edit

  • 埼玉県立浦和高等学校卒
  • 東京外国語大学外国語学部南・西アジア課程卒
  • 代々木ゼミナール講師
  • 西南学院大学で指導経験あり。

授業 Edit

  • 通常授業では主に高2を担当しており、高2英語の神様である。高3の早慶、浪人生のコースも担当している。
  • 板書の字は丁寧かつ綺麗ではあるがスピードはややゆっくり目。
    • その分非常に濃密な授業であることは言うまでもない
      英文を立体的に描く斎藤師のような板書をし、非常に見やすくわかりやすい。
  • 発音はネイティブ並、というよりネイティブそのものでありとても流麗。日本語の説明もアナウンサーのようできいてて心地よい。
    • 板書のしかたやアナウンサー並みの発音までとても斎藤資晴師に似ている
  • 師の担当する高2スーパー英語では、パラグラフリーディングにはあまり触れず、構文の取り方を基礎の基礎から徹底的に指導する。
    • 師曰く、「まずは一文一文が読めなければ文章が読めるわけないんだから、この高2スーパーでは一文一文をしっかり読んでいく」たしかにその通りである。
    • 一年間受講すれば、論理的に構文がとれるようになる。
  • 授業中に生徒にはあまり当てないが、たまに当てる。高3・浪人クラスよりも、高2クラスの方が難易度関係なく満遍なく当ててくる傾向にある。それに対し高3・浪人クラスでは難易度の高めな師の問いを出してくる時に、前列付近にいる生徒を重点的に当ててくる傾向にある。恐らく生徒が困っているのを見るのが好きなのであろう。その証拠に、生徒が返答に困っている時に師はニヤニヤしたり、焦らしたりしてくる。ドSである。
  • 口癖は「馬鹿でもわかる」「猿でもわかる」「馬鹿でも猿でも、ニワトリの卵でも、ゴキブリでもわかる」「お前の頭はニワトリか」「こんなのも解らない奴は死んだ方が良い」「こんなのも解らないやつはそこら辺の中学生捕まえて教えてもらえ」「こんなのはそこら辺の馬鹿私立のやつでも解る」「大学受験を一番邪魔しているのは高校」 「お前はバカかっ!」「こんなのが分からなかったら早慶なんて受ける資格ないですから」
  • 教室に入ってくる際には「ハイっ、こんちわっ↑!(イケボ)」、授業終了時には「なんかあったら下(教師室)にいるんで来てください。はい、ではまた来週っ↑!(イケボ)」と言ってマイクのスピーカーを取る。
  • 教卓に寄りかかって授業をするというアメリカンスタイル。
    ・かなりの暑がりか?。授業がはじまると教務に暑いと連絡をいれて空調を下げさせる(2018 夏期 早大英語 大宮校)
  • 具体的な勉強方法を提示する。
    • かなり具体的かつ的確であり、ちゃんと実行すればとても力になる。師がオススメする参考書、単語集、またその使い方といつまでに仕上げれば良いのか、事細かに教えてくださる。(師が良講師と言われる所以でもある)
    • 英語はやれば誰でもできるようになるという、強い信念をもってらっしゃる。だからこそ上記のように詳しく勉強法を教えてくださるのである。よって、師の授業を受けて、英語の成績が伸びないというのはあってはならない。それはつまり、やっていないということ。
    • 方法だけでなく、順序も大切にするので、師の担当する高2スーパー英語では、英作文は軽めの扱い。テキストの問題は、師が誤った文を書き、間違い探しをするのがお決まりで、むしろ文法の説明に使うイメージ。「英作文は高3で本格的にやればいい」と仰る。
  • 英熟語の優先順位は後でまずは単語から覚えるよう仰る
    • 「頻出英単語英熟語のランキング1000を作ったら、熟語は数十個程度しか入らない。まずは単語をひたすら覚えろ。熟語は授業でやったやつだけでいい。」
  • 早慶大(文系)入試攻略ワンポイント講義大宮校柏校を担当するなど万人向けである。
  • GMARCH(文系)入試攻略ワンポイント講義大宮校を担当
  • かなりの良講師である。
    • 一部では、師を神と崇める生徒もいる。
  • 相当な実力派講師ではあるが、なかなか知名度が上がっていないのも事実。(毒舌すぎるせいであろうか。) ぜひ講習会などで師の授業を体験していただきたい。
    • 毒舌とはいえ、それらはすべて生徒を想ってのことであり、決して嫌な気持ちになることはない。(人によるが)
    • 初めて師の毒舌に当たったときは心が軽く折られることだろう。めげずに食らいついていこう。
    • 英語の実力がついてくれば、師の毒舌も面白く聞こえてくることだろう。
    • 師の毒舌はしびれるとひそかな人気。
  • 初中級者を中上級に持っていく授業と言えるだろう。それ故か現役クラス高2スーパー英語の担当が多い。

担当講座 Edit

通期

直前Ⅰ期
  • 出講なし
直前Ⅱ期

人物 Edit

  • ミッキーマウスのTシャツにジーパン、ナイキのランニングシューズ、肌寒いときは上にジャケットを羽織って出講する。Louis Vuittonのバックを使っている。
    • ミッキーマウスのTシャツは師の代名詞ともいうべきである。(たまにプーさんを着てくることもあり、やや寂しくなることもある) 推定するに師の持ってらっしゃるミッキーのTシャツは数百枚にのぼるだろう。それほど毎回違うものを着ているのである。
    • 師に感謝の気持ちを示すなら、ミッキーのTシャツを渡そう。(センスの良いものでないと受け取ってもらえないだろうが。)
    • また、ある日大宮校でミッキーのTシャツではなく無地の白Tシャツを着て授業を行い、教室中が一時騒然となった。なお、現在も無地のTシャツを着ることが多くなってしまっている。師の心境に何か変化があったのであろうか。
      なお2018年度10月中旬、再びミッキーに戻って教室に謎の安堵が。撮影かなにかがあり著作権に引っかかるから一時的に辞めたのだろうか。
  • 3号館周辺で、サングラスにヘッドフォン(恐らくBeats)をして、丸善の文房具店に入る様子が目撃されている。
    • 師の周辺だけアメリカンな空気が漂っているから、目立ってしようがない。
  • 大宮校を根城としている。
  • 愛車はジャガーのXタイプとトヨタのマーク2のグランデ。
    • 大宮校へはこの深緑色のジャガーで出講する
  • 2017年現在、二十歳になるお子さんがおり、東京大学工学部在籍。現役時は8点足りずに落ち、浪人した結果見事東京大学合格。
    • 「息子は、成人式で会った昔の同級生がみんなサルみたいだったって言ってたけどね、」
  • 中学生の娘さんもおり、高2スーパー英語のフォローアップテストで駿台生の間違えの回答を言ったら、「こんな問題も分かんないの?」といっていたらしい。
    • なんという毒舌、師の遺伝子を継いでらっしゃるのは間違いない。。。
  • 奥さんは、同じ東京外国語大学出身で、通訳をやってらっしゃるらしい。
    • 「NHKとかにもよくでてるけどね」
  • かなりの毒舌である。
  • アドバイスの時に、私立大学では早稲田大学と明治大学を推してくる。
    • 師の気分がよい=授業中に毒舌が増える、だそうな
  • 師の誕生日は11月10日。是非覚えておこう。
  • アメリカに別荘を所有しており、現在は知人に管理させているという。
  • 大学教員だった時代があるらしく(但し論文など客観的物証はない)、文化人類学を研究していたそう。テレビ等でみかける密林の部族の料理は大抵食べたことがあるらしい。
    • 確かにanthropologyが文中に出てきたときは、“文化人類学”とやけに強調していた。
    • 言語学がテーマの長文が授業で出て来たときの解説時には、大抵その文章の内容に対して自分の考えをつぶやいたり、納得できない記述が出てくるといちゃもんをつける。
  • 英語だけでなく、ほかにも十数か国語をしゃべることができるとのこと。
    • 語学に関してかなりの才能を持っているのは、西アジア・南アジア学科卒という経歴から伺える。
    • あるCLが、ドイツ語が一番難しい言語だから大学ではフランス語を第二外国語に選んだという話をした時、おそらく師は教室の外でこの話を聞いてらしたのだろう、授業が始まってすぐに「ドイツ語なんて難しさで言ったら下から数えたほうが早い。僕はもっと難しい言葉をなん十個もやらされたからね。」とおっしゃっていた。(高2スーパー英語にて)
    • ちなみに師はドイツ語を2週間でマスターしたそう。というのも、大学にいた頃「再来週にドイツのお偉いさんが来るから、水野くん、通訳を頼むよ」と上の教授に言われたから。その時、師は2週間で3000単語ものドイツ語を覚え、あとは英語の文法に当てはめれば余裕だった、とのこと。
      • そもそもドイツ語は英語と先祖が同じ言語で、ドイツ語と英語は"兄弟"。文法的に似ているところもかなり多い。英語がネイティブである師が、2週間でマスターできるのもわからなくもない。
      • これを聞いたCLのショックは計り知れない。
  • 師の担当する授業のCLは、実際に師の教え子であった場合が多い。慕われているのが伺える。
  • 2018年の直前早大プレは満員であった。
  • 2018年の早大英語(冬季講習)は既に先行受付の時点で満員&〆切となった。

著作 Edit

  • 『集中12日間! 英文解釈のいちばん大事なところ』
  • 『集中12日間! 英文法のいちばん大事なところ』
    • 駿台の現役生の授業や講習そのままに1日3レッスンで構成されていて、全12日、講義調で、語法をのぞく英文法をひととおりまとめてある本。
      猿でもわかるように書いてあるとまで言っており、これを読んでも文法ができなかったら見込みがないとして良い、とまで仰っている。「英文法が『そうでもない』人に勧める『優しい参考書』」として書いたらしい。
  • 『WE CAN 英単語』

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