早大現代文
Last-modified: Thu, 10 Sep 2020 02:44:55 JST (133d)
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設置校舎 
お茶の水校、池袋校、立川校、町田校、大宮校、横浜校、あざみ野校、藤沢校、津田沼校
担当講師 
- 霜栄(お茶の水校)
- 柳澤幹夫(お茶の水校)
- 今井愛子(お茶の水校、池袋校)
- 平井隆洋(お茶の水校、大宮校、横浜校)
- 平野豊雄(立川校、町田校)
- 多田圭太朗(横浜校、あざみ野校)
- 玉城正行(藤沢校)
- 岩科琢也(津田沼校)
テキストについて 
- テキスト監修は霜栄。もちろんA5サイズで、かなり薄い。
- 夏期のテキストは講義問題が3題掲載されているが、夏の間は本文の内容理解に重点をおいてほしいという意図から設問数は1題ほどである。解答解説の掲載はない。
- 冬期のテキストは自習用で、過去問3題とその解答解説が掲載されている。
授業について 
- 早稲田特有の現古漢融合問題や文語文、法学部の記述問題も扱う。
- 2018年は法学部の記述と文語文はなかった。
- テスト問題はやや古めの過去問か。難易度は高め。
- 平井隆洋師は脱文補充と誤字訂正問題がないことに不満を言っていた。
- 霜栄が担当の場合、締切になる可能性が高い。
- お茶の水校では平井隆洋師は早大系のクラスを持っていないのであまり人は入らない。普段受けている人、授業スタイルが霜栄師に似ているので抽選漏れの人は師にするといいだろう。
夏期 
早大現代文
- 1コマ目にテスト、2コマ目に解説、3コマ目にテキスト問題の解説を行う。
冬期 
早大現代文演習 ー入試サクセスー
- 4日とも1コマ目にテスト、2コマ目と3コマ目で解説を行う。テキストの問題は扱わない。
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