宮下典男

Last-modified: Mon, 26 Dec 2022 12:02:50 JST (34d)
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宮下典男(みやした のりお)は、駿台予備学校漢文科講師。学研プライムゼミ漢文科講師。

経歴 Edit

  • 1957年、福岡県北九州市生まれ直方市育ち。
  • 福岡県立鞍手高等学校卒業。
  • 山口大学経済学部卒業。
  • ジャパンエナジーに就職するもその後退職。
  • 台湾国立師範大学に留学。
  • 帰国後、早稲田大学第一文学部中国文学科に学士入学。
  • 早稲田大学大学院文学研究科修了。
    • 修了論文は「“被”の多義的用法」
  • 代々木ゼミナール講師( - 2010年度)。
  • 2010年、駿台予備学校漢文科講師。
  • 2018年、学研プライムゼミ講師。

授業 Edit

  • 漢文を中国文化を背景とした、中国古典語ととらえて、授業を展開する(中野清氏のエピネーゴン)。
    • このこともあり、師は漢文の句形のことを「句形」と呼んでいない時期があった。
  • 授業展開がとてもスムーズである。よく考えられていて、滞ることがない。
  • まず一通り本文チェックをした上で「語法・単語・読解・解法」などの重要事項を下記の資料か板書で説明してゆくスタイルである。生徒が板書をとる時間を利用して雑談をする。
  • テキストの問題文や、師お手製の文法資料、単語資料、解法資料の内容や行数などはほぼ暗記されていると思われる。説明をしながら、次の解説の板書をするなどしている。生徒が気づかないうちに板書が増えている、なんていうことが多々ある。
    • 行数を尋常ではない早さで指定するのはこれが理由だろう。
    • これらの資料は年度ごとに内容が改正され、さらに夏期講習冬期講習ごとにも専用の資料が用意される。
    • 4〜5月になると師の資料がフリマサイトに高値で出品されるそう。その光景を見た師は「複雑な気持ちですね笑」とのこと。
  • 詳細な「ホチ留め」プリントを大量に配布する。
    • プリントの内容は素晴らしいが、情報が多すぎである。師は他科目の学習のことを一切考えていないため、勉強する際は時間配分に気をつけよう。
    • これが原因で授業を切る人も一定数いる。
  • チャイムが鳴る前に教室に入ってくることが多い。
    • その際、「やぁ〜、みんな!」とよく言う。
    • そして前述の「ホチ留め」プリントの配布をすることが多い。
  • チャイムが鳴り、マイクの電源を入れた後「改めまして、皆さんよろしくお願いしまーす。」と挨拶をする。
  • マイクは巻いてあるコードをほどき、先端部分を服にはつけずその部分だけを手で持って使っている。
  • 復習の際の視覚的な効果を考え、テキストに様々な色で書き込みを行う。
  • 色分けは、読解の、文法のオンレジ、単語の、うんちく黄色、強調のの5種類である。
    • テキストには、該当する説明が記載されている解法・文法・単語資料のページ番号を記入し、一方の資料にはテキストの大問、問題文の行番号を記入する。
      • これでテキストと資料の相互紐付けが完了し復習がしやすくなる。
      • 資料の説明に対する具体例がテキストの問題文となるためとても効率が良い。
    • 上記の色分けを師は強制することはないがきちんと5色分のペンを用意しておくのが望ましい。
      • 面倒であればせめて波線や破線で分けて板書して区別出来るようにしよう。そうでないと学習効果が著しく下がる。
      • 師は口癖の如く読解青、文法オレンジ…などと言うため、授業についていけなくなるおそれがある。
      • 黄色は緑で代用してもいいと師は仰るので、できればそれ以外のマーカーは用意しておきたい。
  • 字があまりきれいではないことを師は相当気にしているらしく、かつては代ゼミ古文科講師の望月光氏に習わなくてはとも言っていた。
    • 汚いというより、中国の簡体字風の漢字の省略が目立つのでどの漢字なのか分かりづらい事が多い。
      • 例えば「見」は「见」と書くため、慣れない人が見ると「只」に見えなくもない。
  • 後述にもある通り、雑談がとても多い。
    • 雑談まで授業と捉えている。
    • 師曰く、文化的刺激と勉強への興味を持続するエネルギーとして楽しんで受け止めてほしい、とのこと。
  • 寝ている生徒を見つけると「1人緊急事態発生!」と言い隣近所の人に起こすように言う。
    • 決して怒鳴ったりはしないが、(大抵の講師もそうだが)寝ている生徒がいると不快に感じるらしい。そして、授業も一時的だが中断してしまう。くれぐれも寝ないように。
    • 最近は寝ている生徒を見ると、河合塾のスパイだとみなしているとのこと。
  • 生徒への励ましとして、毎回授業の終わりに生徒と「我一定考取大学(シェーチューインカオティーターウォ)」(日本語で、「僕は私は絶対大学に合格するぞ」という意味)と大きな声で3回言う。 (東大漢文などの授業ではその大学用の「我一定能考取東大(シェーチューインカオティータートン)」などもある)
    • 師と師の親友の上海人(企業経営者)とその伯父(南京師範大学教師)の3人で考案したもの。
    • 教養レベルの高い中国人が使える中国語なのだそう。
    • 「宗教じゃないですよ!スローガンです!」
    • 授業が延長しても必ず行う。
    • 最終講では、師がエールを送ったあと、「能」が加わったバージョンの「我一定能考取大学」を生徒と大きな声で言う。
    • 講習会では最終日最終コマのみこの一連の流れをやる。
      • 全国の宮下ファンに朗報であるが、師の学研プライムゼミへの出講を記念してに際して、動画サイトに師の紹介動画が出ているが、そちらで師の流暢な発音でこれを聴くことができる。また、これをネタにした例文が漢文速読即解法のテキストに載っている。
  • 授業中、生徒一人一人の顔をよく見て、反応を窺いつつ、分かりやすく授業を展開してくれる。この点は勝田師と同じである。宮下ファンにとっては嬉しすぎる事態である。
  • 質問対応は生徒を励ましたり授業に関係ない中国に関する質問も受け付けるなどとても丁寧。
    • ただし、自分のクラスの授業が終わってもその10分後から別のクラスの授業が入っていると質問できないので、1時間待つか次週の授業前に質問するかになる。これは英数などと違い授業時間が50分1コマであることに由来するもので、特に現役生は他の科目と違うので注意が必要。
      • 自分が受けている曜日、校舎でなくても時間があれば質問は受け付けてくださるので別の校舎で別の講座も取っている人はその曜日の出勤校舎を確認してみるのもいいかもしれない。
  • 講習会では講座によらず少し延長する。延長自体は長くても20分程だが、10分休みに食い込んで授業をしても次コマの授業開始はチャイムに合わせるのでそこでも授業時間を稼いでいる。休憩が短くても師の授業は生徒を惹きつけるので集中力が切れる心配はあまりいらない。
  • 2018年度前期のアンケートでは授業満足度94%で東日本駿台全漢文科講師の中でトップ(本人談)。
  • しかし人によって、授業スタイルと内容が合う合わないがかなり激しくあるため体験授業などを利用することをおすすめする。
    • 評判・実力ともに疑うところはないが、配布された膨大な量の参考資料を逐一参照することが授業内で要求されるため、肝心の授業にいまいち集中できないといった意見も散見される。
      • 授業は復習中心で望み(配布された膨大な量の参考資料があるため復習は容易)、授業中は師の雑談を楽しむといったスタンスの生徒もいる。
      • 雑談目当てで出席できるほど、師の雑談は教養に富み、そして面白い。
  • 駿台のデータベースに蓄積されている漢文の現代語訳を時たま批判する。「昔の先生はこう書いてるんですけどちょっとこれを適当な空いてる部分に書き取って下さい。では始め。」
  • 漢文を得意とする人や文学愛好家に向けて本を薦めてくれることも。
    • 例えば魚返善雄『漢文入門』や吉川幸次郎・三好達治『新唐詩選』など。
      • 後者の本は久山道彦師もオヌヌメする一冊。
  • 生徒思いな先生である。師は帰るのがとても早いが、質問対応も良く、授業の分かりやすさについての評判や、師が個性的な方だということはお茶Wikiを読んだ諸君なら分かるだろう。
    「君たちのために親御さんが必死に働いているんだ。やる気ない時はその姿を思い浮かべればいい。」とよく話し、、働くことについての大変についての話もしてくれる。
  • 帰るのがとても早いので、質問はお昼休みに行くことをお勧めする。お昼休み、師は大抵、同じ机の国語教師ととても楽しそうに談笑していらっしゃる。
  • 2022年12月、御茶ノ水駅前のコージーコーナーでケーキを選んでいるのを目撃した。師に挨拶して、「ケーキを買われるのですか?」と聞くと、「いや〜、僕、ここのケーキ大好きでさ」と笑いながら仰っていた。とても可愛らしい。

担当授業 Edit

 1号館,2号館,市谷校舎,池袋校,横浜校に出講。

通期

人物 Edit

  • 代々木ゼミナール講師。
    • 多久弘一先生、中野清先生の引退後は、漢文科でもNo.1的地位で人気講師だった。
    • 早稲田在学時から代々木ゼミナール漢文教育に携わり、後に漢文科主任。早稲田の先輩の中野清氏の紹介で採用されたといわれ、中野氏の弟分的な存在であった。
    • 季節講習の「東大漢文」も担当していた。
    • 2005年度までは単科ゼミも担当するも、職員と折が合わなくなる。その頃?駿台からヘッドハンティングされ[要出典]、駿台講師となった。代ゼミから駿台へは建前上「生活スタイルの変化」で移籍したらしい。
      • 代ゼミと駿台を兼任していた2010年度は、駿台には「複雑な状況」で宮路典男名義で出講していた(2011年度より完全移籍)。
      • 2010年度は、代ゼミでは第一線を退き、津田沼校のみの出講だった。
      • 中村雅彦師とは月曜日に市谷校舎から二人で退勤する光景が毎週見られた。
  • 代ゼミ時代から数えると既に30年以上教えている超ベテラン。
  • 横浜市在住。
    • そのため横浜校は師のホームだと発言している。
      • そのためか、夏期講習ではなんと横浜校では6タームも授業が入っている。なおかつ横浜校での漢文関連の講座はすべて師の独擅場となっている。冬期講習直前講習でも同様、横浜校で開講される漢文関連の講座はもちろん全て宮下師が担当。
      • 横浜校の授業において、この校舎の雰囲気が好きといった発言をよくなさる。また、横浜校には師専用のチョークケースが存在する。
      • 自宅からも近いようで、授業で配布するプリントを家に置き忘れてしまったときに奥様に届けてもらったと話しておられた。
    • 横浜在住ともあって横浜の中華街は数えられないくらい行っているらしい。
      • 師が元代ゼミ現駿台講師での集まりの幹事を務めると必ず中華料理屋になるそう。
  • 日本国政府公認中国語ガイド、日本観光通訳協会正会員。
  • 成田空港の案内板の中国語訳も担当した。
  • テレビ東京系列『TVチャンピオン』の「漢字王選手権」という回で審査員として出演。
  • なお盛華通商株式会社*2役員という第二の顔を持つ。
  • 趣味は、スキー、パソコン(マッキントッシュのファン)、クラシックギター。
  • 座右の銘は、「精益求精*3」。
  • 家族は、台湾人の妻と息子3人。今年息子さんの1人が結婚されたとのこと。
    • 2020年にご長男に子供、つまり師の初孫が生まれた。
  • 東京の中華料理店に店員として勤めていた奥さんに学生時代の師が一目惚れし、連絡先を書いた紙を手渡した所から出会いが生まれたらしい。
    • 授業内でも稀にその馴れ初め話をしてくれるが、その最中の師はいつにも増してテンションが上がっている。
    • 台湾の人は防犯意識が高く、奥さんの提案から、師の家は鉄壁のセキュリティを有するらしい。
    • 『顔氏家訓』に倣って家訓を作っているそう。
  • 愛犬家であり、犬を飼っている。名前はハリー・ポッターシリーズより、「シリウス」
    • 漢文での「狗」という漢字の意味があまり良くないことを残念に思っている。
    • 中国のレストランで犬の丸焼きが出され、ショックを受けた。
  • 素の栗田貫一に声も話し方も似ている。顔までちょっと似ている
  • スタートレックの大ファン。ゴクンリン語をマスターしたいと思っている。この趣味は他の代ゼミ講師には理解されなかったが、亀田和久氏、青木邦容氏だけは関心を示した。
  • 家族揃って元代ゼミ、現東進ハイスクール講師の吉野敬介氏のファンで、携帯ストラップも吉野氏が趣味で作った自分のストラップを家族全員で使ってる。
    • 吉野氏とは互いに中国語が流暢に話せるので、時折中国語で会話するらしい。彼の中国語はネイティブスピーカーが聞いても相当の早口であるとの事。
  • 雑談が極めて多い。
    • 雑談の内容は様々。
    • 漢文の登場人物や当時の文化などに関連した雑談も多い。
    • いつ、どんな雑談をするかはすべてテキストに記入しているそう。
    • 詳しい内容を軽々しくここに書き込まないように。
    • まとまった板書をした後に、まだ写し終わっていない生徒が見受けられると、時間稼ぎも兼ねて雑談が始まる。
    • 中国人留学生の真似をする際は必ず「宮下しぇんしぇい」が文頭につく。
    • ちなみにこの雑談は今に始まったものではない。
      • 代ゼミ時代は駿台予備学校に潜入し、置いてあった駿台のパンフレットを自分で持ってきた代ゼミのパンフレットに全て入れ替えたことがあるという話をしていた。
    • 雑談ではよく知り合いの中国人が出てくるが、授業内でたまに写真も見せる「殷さん」は師の宏羲兄弟とも言える存在であり、度々登場する。もはや殷さんは重要単語である
      • 毎年8月中旬から9月の頭にかけて殷さんと中国を訪れ、その時に撮影した写真を2学期の授業で公開して雑談するのが恒例となっている。
  • 恒例ではなくなってしまった。
  • なお師の雑談は到底信じられないような話に飛躍していく(特に殷さんが絡むと)が、これは四大寄書にも見られる中国特有の文学形式、演義と呼ばれるものである。決してホラを吹いているわけではない。
  • 過去に何回も危険な目に遭いながらその度に無事生還を果たしていることから、本人はそれを「宮下不死身伝説」と呼んでいる。その詳細は、
    • 高二の時、山で崖から落ちたが無傷。
    • 大学2年の時、日本アルプス剣岳で雪渓から滑り落ちたが軽傷で済んだ。
    • 30歳の時、中国山東省で食中毒にかかるも生還。
    • 50歳も近くなった頃、車山高原スキー場で大事故に遭い、救急車で茅野市内の病院へ運ばれるも、翌日退院。
      というものである。
    • 2006年6月には、腸閉塞にかかり、長期入院を覚悟するも、検査の最中に突然正常な状態に戻り、一泊二日の入院だけで済んだ。
    • 2021年6月には、自転車に乗っていたところバイクと衝突するも、植え込みがクッションになり左腕の打撲だけで済んだ。
    • 2022年2月には、北海道旅行でロッジを出た瞬間ツララが落ちてきたが、奇跡的に頭へ直撃せず肩の怪我だけで済んだという出来事があり、不死身伝説に新たな1ページが加わった。
  • 三宅崇広師と非常に仲が良い。
    • 三宅師曰く、彼が作成した模試などの問題は普段の優しい性格とは打って変わって非常に難しく、覚悟が必要との事。
    • 仲は良いようだが、三宅師は宮下師の漢文の教育理念や考え方を遠回しに批判する。名指ししたりはしないので、考え方が違うだけであると思われるが。
      • (三宅師が持つ高卒クラス通期授業で)「我々の学ぶ漢文は中国語なんかじゃございません。国語として学んでるんでございますね。」
  • 秋本吉徳師に大変信頼されており、仲も非常に良い。
    • 横浜校では必ず机を共にして談笑している。
    • 古典常識の一つとして生徒に白居易の詩を読ませたいと思った秋本師が師に資料配布を依頼したところ、なんと長恨歌と琵琶行両方に全文の書下文と現代語訳を添えて配布した。なんでも「他ならぬ秋本先生のお願い」ということで奮起したらしい。
      • 「宮下君に頼んだのはワシやけど、まさか丸ごと配るとは思わんかったな...暇やったんかな...
  • 千葉県にある京成電鉄の「大神宮下(だいじんぐうした)駅」の駅名板と一緒に写真に写り、中国の方に「駅が作られ祀られるほどの名家である」と吹聴している。
  • 数学科吉原修一郎師がお気に入りのようで講師室に吉原師がいるとずいぶん嬉しそうである。先に帰るときは満面の笑顔で手を振っておられる姿は何とも可愛らしい。
  • 化学科酒井俊明師と駿台山岳部を作っている。数学科永曽仙夫師も登山家であるが『彼は畏れ多くとても部になんか入れられない。彼は次マッターホルンあたりに登頂すると思いますよ』とのこと。講師の登山好き情報は講師室まで。
    • その唯一の部員がまさかの退部を考えている模様。
    • 内野博之師ともよく登山するそうである。内野師が駿台山岳部に所属しているかは不明。
  • 中学生の頃は麻雀にハマっていたらしく、牌を持って通学していたとのこと。
  • 息切れしながらギリギリで教室に駆け込んでくる。
    • 師が数学科石川博也師に「最近、体力も落ちてきた上に少し太ってきてしまいましたよ」と言ったところ「登山家ならばエレベーターじゃなくて階段を使えばいいじゃないですか」と言われたことがきっかけでエレベーターはできるだけ使わないようにしているらしい。
  • 筋トレを始めたらしく、その事を他の講師には隠したいようだ。トレーナーに指導してもらっているらしく、現在、(脂肪を)落とす筋トレを終え、(筋肉を)つける筋トレに移行した模様。腹筋は割れているそう。
    • 夏前にピッチピチの服を着て筋肉をアピールする宣言をしている。
      • 密かに楽しみにしてる人がいるとかいないとか。
  • 板書を書くときに中国語で小声で呼んでいる。中国人ではないか。
  • 師の授業前に、「俺、中国人に授業してもらってると思って漢文の授業聞いてるもん」と話した生徒がいた。授業前師は珍しく早めにきて廊下にいたので、その言葉が聞こえてたのではないかと思われる。
    「まさか、僕のこと中国人だと思ってはないだろうね?」と授業中笑いながら仰っていた。
  • 夏季講習中のある授業ではついに日本語が思い出せなくなり、「ヤバイ!俺年取ったら中国語しか喋れない変なおじさんになっちゃう!」などとおっしゃっていた。
  • Facebookで名前を調べると先生の本物のアカウントが見つかる
  • 2019年度現役フロンティアにてスーパーα東大古典を担当。3号館への出講が復活する。
  • 2020年1月末頃にコロナウイルスから逃れるために日本へ来た武漢人を、電車の中での彼らの何気ない会話から察知したらしい。直前期の早大プレ古典の雑談の際、この話をされたが、この体験から2週間は経っているので安心してほしい、と半分笑いながら仰られた。2週間はコロナウイルスの潜伏期間よりは長いので、本当に安心してよいと思われる。さすがは駿台漢文科、恐ろしや…
  • 若い頃に妻ととしまえんに初デートに行った際に様々な場所で写真を撮ったことがあり、妻の誘いで2020年8月31日の閉園日に当時と同じ場所で写真を撮りに行った。その際、テレビ朝日のスタッフに密着取材を受けることになり、全国ネットの朝の番組で中国語で綴った愛の言葉を翻訳させられるなど、大変気恥ずかしかった、ということを仰られ、このなんとも微笑ましいエピソードに教室全体が沸いた。ちなみに、そのインタビュー中に、非常に密着映えするこの夫婦に同じく目をつけていたTBSのスタッフが、近くにいて悔しそうにしていたそうだが、後日TBSのワイドショーにも師が登場していたらしく、この綺麗なオチに教室は笑いに包まれた。
  • 2021年度後期終講間際に体調を崩されているようで、授業中に「体調が悪い」とおっしゃっていた。
    • 冬期講習向けの資料の作成に、参考書の執筆と夜遅くまで作業をされていたらしい。過度の疲労が原因と思われる。
    • 某師は、宮下師が自分のことを言うことは滅多にないのでかなり深刻なのではないかと心配していて、質問は冬期講習まで控えるようにお願いしていた。
  • 帰るのが本当に早い。質問する時は、昼休みに師が昼食をとっていないタイミングですると良いだろう。
    2022年12月、御茶ノ水駅前のコージーコーナーでケーキを選んでいるのを目撃した。師に挨拶して、「ケーキを買われるのですか?」と聞くと、「いや〜、僕、ここのケーキ大好きでさ」と笑いながら仰っていた。とても可愛らしい。

著作 Edit

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*1 字は本来人につけてもらうものだが自分で勝手につけたらしい。
*2 中国系船務会社数社の日本総代理
*3 ますます善美を尽くす