冬のセンター古典の攻略
Last-modified: Sun, 29 Nov 2020 12:08:43 JST (847d)
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設置校舎 
テキストについて 
古文 
- 古文はテキストに2題掲載されている。解答・通釈も掲載されている。付録としてセンター出典一覧、文学作品要覧、古典常識各説、和歌の解釈と修辞法、古典文法各説が記載されている。
漢文 
- 漢文はテキストに一日目用3題、二日目用2題、補問が1題掲載されている。すべて読み方、通釈、解答も掲載されている。
- このほか直前確認チェックシートとして基本的句形、多義語、副詞の読みと意味が掲載されている。
授業について 
- 二日ずつ古文と漢文を学ぶ。なお、一部の内容は「冬のセンター国語の攻略」と重なる。
- 校舎によって古文と漢文、先になる科目が異なるので注意。
- 四日間講義形式で行われる。センター試験のポイント、誤答の多い問題の攻略ポイントなどを教えてもらえる。
- 四日間講義のみでテスト演習は行われない。
- 冬期講習はセンター試験まであまり時間がない。よってあまり講義のみの本講座が必要な人は限られる。
- センター古典が苦手でどうすればいいかわからない人と、かなりできるが完璧を狙いたい人がとるべきだろう。
古文 
- 同講座の各講師の出講校舎ならびに特徴を下記に記載
新谷
お茶の水校を担当。
大井
藤沢校を担当。
漢文 
- 石川正人師によると、設問パターン分析・消去法技術の訓練・新傾向設問対処法を学ぶ講座であるから基礎力をつけるための基礎講座ではない。しっかりと力をつけた上で受講しないと意味がないとのこと。
- 同講座の各講師の出講校舎ならびに特徴を下記に記載
渡辺
あざみ野校を担当。
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