チョーク

Last-modified: Fri, 29 Jun 2018 13:21:34 JST (50d)
  • 炭酸カルシウムや石膏などを水ねりして形成したもの。
  • 講師が板書をする際に用いる筆記具。また、講師によっては投げることで、授業中に寝ている生徒を起こすことにも用いる。
  • 白、橙、黄、緑、青、紫、桃などたくさんの色がある。
    • これらの色をフルに使う講師(小林隆章師、吉田隆弘師など)も多いのでこの色に合わせて色ペンを持っておくと授業の板書を写す時に便利である。
  • 全校舎共通のチョークの組み合わせが数パターンあり、そのパターンに合わせて講師がチョークケースにチョークをセットして、各講師が授業に必要な種類のものを必要な数持って教室へ向かう。
    • 白○本黄×本のケース、といった感じ
  • 2015年3月、駿台をはじめ、世界中から多くの支持を集め「チョークのロールスロイス」とも称された羽衣チョークを生産していた、羽衣文具が廃業となった。
    • 羽衣文具はその廃業がNHKの中小企業特集にも出てくるほど有名な企業だった。
    • これにより、チョークが格段に折れやすく、色が見づらく、粉が飛びやすくなった。
    • 2015年度以降の授業で講師がチョークを折りまくっているのはこの為である。不満を漏らす講師も少なくない。
    • 羽衣チョークの廃業の際には、大島保彦師が新聞社からコメントを求められたらしく、「講師に実力以上の授業をさせてくれたチョーク」と褒め称え、その廃業を惜しんでいた。
  • 2017年度より天神ルミナスの蛍光色チョークを導入した為、黄や緑のチョークが2種類存在することとなった。蛍光色チョークは他の一般色のチョークに比べて薄いため、黒板からの距離や角度によっては見えにくいこともある。
    • 蛍光色チョークは森下師などが愛用し、同じ黒板に黄と緑だけで4種類使われる事態がしばしば発生する。
  • 湿度の高い梅雨期は湿気を多く含むため、講義中に高確率で折れてしまう。
  • チョークの消費量が最も多い講師は間違いなくあの英語の講師である。
  • 黒板の硬さの違いもチョークの折れやすさの基準の1つになっているという。
  • 一般の教育現場では前は羽衣チョークかダストレスチョークという2つが主流であった。
    • 書き味、発色などの面で羽衣チョークは良かったが、一方でダストレスチョークに比べると字が消え辛い、跡が残りやすいという批判もあり、価格と言った面で公立学校などではダストレスチョークを採用している所も少なくなかった。
    • 現在はダストレスチョークが一般に使用されている。
  • 教室に色覚異常の生徒がいる場合はその旨が講師に教務から伝えられ、色覚異常の人でも区別がつきやすいチョークを使うことになっているんだとか。数少ない教務の有能な一面。
    • 講習生などの場合は教務がそのことを把握していない可能性もある。躊躇せずに相談しよう。