講師陣/現代文科

Last-modified: Sat, 25 Feb 2023 14:20:43 JST (29d)
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現代文講師陣一覧 Edit

西日本のみに出講する講師は西日本のみに出講する講師を参照してください。

あ~お Edit

赤平淳之介飯島好文池村伸二郎伊藤博和今井愛子岩科琢也内野博之岡井光義小川香月

か~こ Edit

加藤平八郎川端隆之喜壽屋仁志北村隆小池翔一(小池ひろえ)、小杉信吾

さ~そ Edit

清水正史霜栄鈴木里美

た~と Edit

多田圭太朗谷口正昭玉城正行

な~の Edit

永島貴吉西原剛二戸宏羲

は~ほ Edit

東中博子平井隆洋福井誠人

ま〜も Edit

や~よ Edit

柳澤幹夫

わ~ Edit

渡邉吉久

現代文科の特徴 Edit

  • 関東現代文科は主任制を廃止している。藤田修一師の跡を継ぎ最後に主任だったのは二戸宏羲師である。
  • 看板の霜栄師、重鎮の内野博之師が筆頭である。
  • 看板講師は霜栄師である。
    • 余談だが2017年東京大学解答速報の解説授業は霜師が担当した。看板講師なので順当な人選といえよう。
  • また、霜師と肩を並べる人気講師として内野博之師がいる。
    • 霜師が人気No.1だとしたら、内野師は実力No.1と言える。
  • 双璧を成す霜師・内野師に加え、実力のあるベテラン講師としては多田圭太朗師、清水正史師、岡井光義師、喜壽屋仁志師がいる。 
    • 多田師は癖のない丁寧な記述対策故に上級者からの支持が厚い。
    • 清水師は早稲田対策の第一人者である。
    • 一方で若手も徐々に頭角を現している。特に小池翔一師、平井隆洋師の人気は相当なものである。
  • 現代文という科目の特徴とも言えるが、「読み方」と「解き方」どちらを教えるかの比重は講師によってかなり異なってくる。また、名講師であっても両方の指導に卓越している訳ではない。以下は代表的な例である。
  • 現代文科は代講が立たないほど人手が少ない状況になっているという。(多田師談)
    • このためかどうかは不明だが、既に古稀を迎えている二戸師や平野師などが出講している。
    • 霜師も2018年に還暦を迎えた。
  • 現在は基本的に文学部の卒業生でないと採用しないらしい。書類選考の段階で切るとか。(平井師談)
    • 過去には建築学科出身の吉成学師などがいた。
    • そんな訳で東大法学部卒の林修師が仮に駿台に移籍しようとしても落とされるであろうと平井師は雑談として話していた。
    • 一方で関西では哲学科や法学部出身の講師も多く採用している。
  • よく批判される現代文解答速報だが二戸宏羲師作成時代の解答は幾分マシであった。
    • なお、解答速報は良く矢面に立っている稲垣師を筆頭に、霜師など5名の講師が共同で作成しているらしい。
      • 内野師が自らこれに参加していないことは有名。
    • 正直、これ程多くの批判があるのであれば、内野師は勿論、いっそのこと中野芳樹師などに執筆を任せても良いのではないか、という意見も多くある。
  • 関西の現代文科は関東とは別の方法論だが一枚岩ではなく、九州大の青本担当である小泉徹師や、元現代文科主任で以前、京大現代文を担当していた、近代文語文の鬼という異名を持つ川戸昌師は中野師の方法論とは異なる。
    • 一説には、同じ文学部卒の人間でも文学専攻か哲学専攻かで異なるのではないかと言われる。
    • また西日本には松本孝子師や古川大悟師など、中野芳樹師の客観的読解法と霜栄師の方法論のハイブリッド型読解法を用いる講師もいる。
  • 多田師曰く「関西には一方的に嫌われている」状態らしい。お陰で京大実戦に関して何も言及出来ないとボヤいていた。
  • 関東と関西で読解法が違うとはいえ、どちらが合うかは人による。どちらも長所、短所がある。
    • 関東式の場合、最大の長所としては全体の構造を素早く掴めることが挙げられる。問いの解答領域を絞る際にも大変有効。
    • 短所としては、あくまでもマクロ的視点(対比や言い換えなど)、文章内容に重きが置かれるので、解答作成の際にはかなりしっかりと文章を読み込んでおかねばならない、という点が挙げられる。特に比喩表現の説明問題など、論理的構造を問いの中心としない設問などではそれが顕著。
    • また、解答作成能力も講師により差がつきやすくなってしまう。もちろん、十分合格できるだけの解答が紹介される場合が殆ど(特に多田師や内野師は解答に関しては非常に高いクオリティを誇る)であるが、稀に疑問を感じてしまうような解答を紹介される講師もいらっしゃる。
      • 「読解や内容説明は良いとしても、根拠拾いの段階になると大抵の講師の説明が甘い」「内容説明に比重をおき過ぎており、ある程度一貫した解答法を教えてくれない講師がいる」という声もある。
      • 「読めれば解ける」という方針から内容説明に時間をかけ、解答法などは一切話さず解答プリントをチャイム後に配って終わりという講師も一定数いる。
      • こうした授業はアカデミックなものになりやすいのだが、いかんせん問題の解説が甘い(もしくは全くない)ため、生徒から不満の声が上がることも少なくない。
      • 疑問点があれば遠慮なく聞きに行こう。
    • 関西式の場合、最大の長所は文章中の表現から論旨を正確に摑み取れ、読解が解答に活かしやすくなる点である。
      • 基本的な設問パターン(言い換え問題や理由説明など)による解答法も体系化されたもので、生徒も真似しやすい。また、表現に気を配るので比喩表現問題でも威力が発揮される。
    • 短所としては、ミクロな視点に重きが置かれがちになるため、初心者は全体の構造を無視してしまいがちであることである。ただし、中野芳樹師はきちんと全体にも目を向けていくよう仰っており、読解法をある程度マスターしておくと全体の構造も考えられるようにはなる。
      • 「ルールが多すぎる」「過度なルール化ではないか」という声もあることにはある。
    • 全体的に、東大・京大の青本の評価の違いを見るに、解答の精緻さに関しては関西の方に軍配が上がるだろう。
  • 原因は全くわからないが、やたら声が小さい講師が多い。
  • なお、東西トップの霜栄師と中野芳樹師がそれぞれ他予備校出身であることから、「現代文が弱点だった駿台が、他予備校からトップ講師をスカウトした」と誤解する風潮があるが、両師とも「他予備校出身ながら、駿台でも結果的にトップになった」のであり、駿台が引き抜いたわけではない。早稲田ゼミナールでの霜栄師はトップ講師ではなかった。
  • 某師曰く、少々気味が悪いレベルの鷲田清一信者が相当数いるらしい。
  • 現代文講師同士は他の教科よりもはるかに仲が良い(平井師談)

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