松本孝子

Last-modified: Mon, 06 Jul 2020 20:49:05 JST (30d)
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松本孝子(まつもと たかこ)は駿台現代文科講師。駿台関西現代文科主任。主に関西方面に出講し京大突破レクチャーで東京にも出講するほか、通期教材京大現代文を監修している。
詳細は「駿台大阪校wiki:松本孝子」を参照のこと。

経歴 Edit

  • 名古屋大学法学部卒業。
  • 1994年、名古屋大学大学院法学研究科博士前期課程修了。

授業 Edit

  • 関西では主に「京大現代文」を担当しており、特に京大現代文の随想問題に対しての評価はピカイチである。
  • 関西の現代文講師の例に漏れず論理マーカーに線を引く方法を取るが、師の場合は解答に必要な論理マーカーをチェックし、論理的に解答の根拠になる箇所のみ線引きする。
    • したがって霜栄師の指導法など、オーソドックスは解答法が定着している場合でも抵抗なく授業を受けることが可能。
    • 関東の読解法と、関西の修辞学的方法論とを3:7くらいでハイブリッドさせたような感じである。
    • 関西の方法論も用いているため、表現問題、比喩説明問題でも効果が発揮される
  • 提示される模範解答や解説も非常に精緻である。
    • 京大の青本の解答解説の執筆は師が担当している。
      • 東大の青本とは比べものにならないくらい質と評判が良い%

担当授業 Edit

人物 Edit

  • 一人称は主に「ぼく」。
  • 自称「駿台予備学校の超ベテラン講師」。(本人ツイッターより)
    • 超長老の多いこの業界において、超ベテランと言えるかは微妙なところである。
  • 身なりがものすごくおしゃれであり、V系を彷彿とさせる講師。
  • 少し気怠げな口調をされる
    • 聞いていて不快、とかそういうことでは全くない。むしろ心地よい声と喋り方である。
  • 大学院生の時、スカウトされて、予備校で教え始めた。(本人ツイッターより)
  • ご本人は現代文が得意で一度も勉強したことがなかったので、生徒を自分みたいにするにはどうしたらいいのか、自分が無意識にできていることを、意識化し、言語化し、システマチックにして、生徒に伝えることを考えていた。(本人ツイッターより)
  • ただ、自分の教えたいことを熱く語ったり、生徒に慕われたいと願う講師にはなりたくないと思ってた。(本人ツイッターより)
  • 元々は名古屋校の講師で、今でも基本は西日本地区で指導しているが、京大突破レクチャーの際にはお茶の水校へも出講する。
    • 突破レクチャーでの評価は高く、授業後は大絶賛の嵐だった。
    • そこで配布されるプリントは永久保存版とも言えるもの。
    • 「初めて解答作りのコツがわかった」との声も。
  • チョークをよく折り、床にかけらを落とし、筆圧が強くて、黒板の字がきれいに消えないので、用務の掃除スタッフからは嫌われていた。(本人ツイッターより)
  • 京都大学の青本を担当している。
    • 京大の後期論文があった頃は、文学部論文の解答・解説を執筆していた。
  • 若手の頃は、赤本も書いていたことがある。(本人ツイッターより)
    • 「でも、赤本現代文の解答について言うと、だめなのもあるのは事実です。」
  • 2020年度よりTwitterを始められた。さらに新型コロナ流行による授業中止を受けて、noteによるブログ投稿も開始。受験情報の発信を能動的に行ってくださっている。現代文の読解法に関しても触れてくださっているので、読解法や解答法が教えられていない人は特に参考にしてみると良い。

著作 Edit

学習参考書 Edit

  • 『短期攻略 センター 現代文 <改訂版>(駿台受験シリーズ)』(奥村清次・松本孝子 共著 駿台文庫、2015年3月5日)
    • 川戸昌先生、勝道興先生に替わって改訂版から執筆参加。
  • 『小論文 テーマ別課題文集 21世紀を生きる <改訂版>(駿台受験シリーズ)』(中野芳樹・奥村清次・小泉徹・松本孝子 共著 駿台文庫、2006年12月21日)
  • 『医系小論文 最頻出論点 20 [3訂版](赤本メディカルシリーズ)』(松本孝子 著 教学社、2017年6月12日)

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