藤田修一

Last-modified: Thu, 02 May 2019 01:15:47 JST (46d)
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藤田修一(ふじた しゅういち)は、元駿台予備学校現代文科講師。

経歴 Edit

  • 慶応義塾大学文学部卒業。
  • 成城大学大学院博士課程修了。
  • 駿台を退職後、東京工芸大学芸術別科写真技術専修課程を修了。
  • 現在は写真家として活動している。

授業 Edit

  • 「記号読解」で有名ではあるが、講師晩年には講義ではそれほど全面には押し出していなかった。
  • 白手袋をして授業していた。
  • 授業に関しては賛否両論であった。理系コースの生徒には人気があった。

担当授業 Edit

人物 Edit

  • 元現代文科主任教授(1974 - 年度)。
  • 現在の関東の駿台現代文科の基本方針を打ち立てた講師である。
  • 発見と表現、イイタイコト、同値と対比、言い換え、論と例、など「記号読解」で現代文の読解法を確立した。
    • 藤田式記号読解は、二戸宏羲師によって細々と受け継がれていた。
  • 服装に気を使っており、たいへんお洒落で、女子に人気が高かった。
  • 師が主任当時、現代文は(生物、地理とともに)駿台の弱点と言われており、多くの迷える駿台生が、代々木ゼミナールの堀木博禮氏(あるいは佐藤勝氏)や河合塾の大川邦夫氏を受講していた。
  • 東大の青本も執筆していた。
    • 当時の青本の解答は、河合塾の大川邦夫先生に「模範解答どころか、合格答案にさえなり難い」と酷評されていた。

発言集 Edit

  • 「私たちの日常は弾丸、何処かで誰かが血を流す」
  • 「私たちの日常は濃い髭。そり落とすことで毎日が成り立つ」
  • 「この詩の意味は解るかな。解らないでしょう。 この詩の意味が解るために、今日から一年間の授業はあると思って下さい。」
  • 対比して「まだあげそめし前髪の~」島崎藤村
  • 文語の意味が分かるのに、なぜ現代文が分からないのか・・・

著書 Edit

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