岡井光義/複製

Last-modified: Sat, 01 Aug 2020 21:31:10 JST (3d)
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岡井光義(おかい みつよし)は、駿台予備学校現代文科講師。1号館,2号館,自由が丘校,大宮校,横浜校,千葉校,津田沼校に出講。

授業 Edit

  • 文分(文章分析プリント)や現八(現代文八ヵ条)を始めとするプリントを大量に配り授業を行う。そのため初回の授業でA4のクリアファイルを用意することを案内される。
    • プリントは以下の3種類。
    • テキストの答え、読解及び解答のポイント、本文の構造、要約などが書かれている「問題編」。
    • 評論・小説の読み方や記述の書き方、選択肢の作られ方(引っ掛け方)、設問文ごとの注意点などがまとめられた「考え方編」。
    • 入試に出る評論用語やことわざ、漢字をまとめた「知識編」。
  • 文分に書かれていることを利用しながら文章を読み解いていき、ポイントごとに板書をしていく。板書はあまり綺麗ではないが字も大きく見やすい。
  • 読みと論理をとても大事にし、解説はかなり細かい。その為現代文が苦手な人には高度に思えるかもしれない。(ただし当然基礎から教えていただけるので次第に慣れるかと思われる)
    • 特に直感による解答を「右脳ルート」と言い、このような解答をしないよう再三にわたって警鐘を鳴らし続ける。
  • 読み50分、設問50分が基本だが、実際はもっと時間をかけて丁寧に解説するため、教材は半分かそれ以下だけを扱う。
    • 特に選択肢の解説に非常に時間をかける。
    • 師ほど選択式問題に対して、卓越した分析、解法を提示する講師はいないだろう。冬期講習直前講習の論スペや本スペで詳しく学ぶことができる。
    • 通期でもセンターの過去問を通して選択肢の作り方(引っ掛け方)を伝授する。
  • 扱う問題は解説で教える事項や形式などを考慮して順番を変える。
  • かなり弁が立つ。雑談に始まり、授業解説における具体例の提示まで、面白い口調で話される。
  • たとえ話を用いて論理の大切さを力説している。
    • 例えでは、佐々木希は可愛いが多い。
    • 受験生が引っ掛かり易い問題では、越後屋と悪代官のやり取りをよく演じる。何度見たかわからない。
    • 老若男女どんな役でも演じわけ、見応えのある一人芝居を披露なさる。
      • ウケは人それぞれだが、師の失敗談はすごくウケる。
    • 仙台校では、地元ネタをよく入れる。しかし、某高校の名前を思いっきり間違った(しかもそのクラスの最大派閥であった)。
  • 添削や質問対応もとても丁寧。特に添削は問題の解答や要約まであらゆるものを見ていただける。
    • 過去問やテキストなどの解答や要約も持ち帰って熱心に添削してくれる。
  • 本番が近くなると、正攻法だけでなく論理性のある「裏」からの解答方法(正確かつ短時間で解答する方法)も教授してくれる。
  • 授業には2分ほど遅れて来て、5分以上延長する。そして、その分次の授業にも少し遅れて行く。
  • プリントの配り方がアバウトすぎて、毎度最後尾の生徒たちは、ほかの列と枚数を調節する手間がかかる。

担当授業 Edit

通期

人物 Edit

  • 知名度はそれほど高くないが、長年教壇に立っているベテラン実力派講師。かつては3号館高3スーパーα現代文、講習では東大現代文京大現代文を担当していた。
    • 特に京大現代文は、二戸師が主任で東大現代文を担当していた頃、師が専任だった。
    • そのため現在も、2号館で京大パワーアップセミナーを受け持っている。
    • 近年は高齢のため、オリジナル講座と早大対策に絞っている。
  • 元大学入試専門のプロ家庭教師。
    • プロの家庭教師として全科目教えていたため、現代文以外の勉強面での相談をすれば何かしら有効なアドバイスをくださる。
    • 予備校で英語を教えたこともある。
  • 受験生時代は地理地学が得意であった。
  • 非常に明るい人物で雑談の割合も高く、授業は全体的にテンションが高い。
  • 非常に交友関係が広いようでそれは予備校関係者に留まらない。
    • 特にミュージシャンの友人が多い。
      • 師曰く、自分に無いものを持っている人と意識的に交流するようにしているそうだ。
    • 黒柳徹子と何度か会ったことがあるそうで、たとえ話でよく登場する。
    • 宝塚歌劇団の元主演娘役と会食することもあるとか。
    • NHKの紅白歌合戦のバックダンサーの方は殆ど知り合いらしい。彼らの活躍が取り上げられない事を憂慮されている。
  • オリジナル講座のテキストでは、現代文へのアプローチや四コマ漫画や自叙伝等が多々記載されているが大抵同じ内容が書いているので、そこは一冊目のテキストを読めば、二冊目以降は端折っても構わない。
    • テキストだけで解法辞典のように使えるほど詳細に現代文について書かれている。
    • 講習で学んだことを確認できるよう演習問題も載っている。
  • カナダで結婚式をあげた。
  • スキーで他人のストックが鼻に刺さり、大怪我をしたことがあるらしい。
    • 入院後に毎日のようにお見舞いに来ていた女性が今の奥さんである。
  • 東北大入試実戦模試国語(現代文)の問題作成を長年担当している。
  • 都道府県はすべて行ったことがある。海外は50カ国ほど。
  • 第二次ベビーブーム世代が大学受験を迎えた90年代には大東亜帝国を第一志望にする生徒も駿台で学んでいたため、大東亜帝国の現代文テキストを執筆していた。
    • また同時期には短大模試の作成にもあたっていた。
  • おっちょこちょいなところがある。
    • かつて大宮校に出講する際、寝坊して新幹線を利用したのだが、大宮を通過する列車に乗り、長野まで行ってしまった。(大島師談)
    • 仙台校でも1時間目から授業があるにも関わらず、寝坊して10:30に起きてしまった。その間、仙台校のスタッフが、師の奥様や近辺のホテルに電話をかけてまわっていた。
    • 同じく仙台校で、マイクをつけっぱなしにしてコンビニに行き、鮭弁当を頼んでいる声が、教室につつ抜けになった。(マイクの無線がコンビニまで届くことにも驚きである)
  • メガネの両端に謎のライト機能がある。
  • 師の発声と仕草が若干オネエ的という人もいる。もちろん奥様と娘さんがいらっしゃるので、そういった類では全くない。
  • 大学時代は部をかけ持ちしていた。しかし、1年生の夏合宿の集合日の昼、集合時刻に目覚めてしまった師は合宿を無断欠席し、その部をやめた。
    • 後日、大学で先輩に問い詰められたため、師は「父の葬儀」と嘘の理由を述べた。しかし、調べをつけられた末に部員全員の前で経緯を説明する運びとなり、今でもそれは夏になると夢を見るほどトラウマであるという。
    • なお、キャンセル料はまだ払ってないとのこと。
  • 長野のリカちゃんミュージアムに行ったことがある。
  • 国際親善と思って韓国人に部屋を貸したところ、家賃滞納の末に逃げられ行方を追えなくなった。その時の被害総額でベンツの自動車を買えるほどだと嘆いておられた。
  • 霜栄師をライバル視してる雰囲気を感じなくもない。

語録 Edit

  • 「右脳ルート!」
  • 「これは夏の分スペでやったんだけど」
  • 「はぁぁぁぁいみなさん、おはようございまぁーすぅ」
  • 「はぁぁぁぁいみなさん、こんちゃーーー!!!↑↑」
    • 仙台校クラスでは、これに対する返答として、師のモノマネを毎時間繰り出す猛者がいた。
  • 「お代官様ァーーー!」
  • 「越後屋、お主も悪よのう。」
  • 「文分の〇番」
  • 「エイエイッオー」
  • 「心情推理するよー」
  • 「病んでいるのは自分ですとか言わないでね」
  • 「Time is money~ タイムisもーねぇー」
  • 「センターの問題ってfeelingでやっても6割とれるようになってるんだよね」
  • 「なんで彼と結婚しようと思ったんですか?って彼女に訊くとね、彼女は『だって彼が結婚しようって言ったから〜』って返すんです。これは理由になんかなっちゃいない」大きなお世話である
  • 「岡目八目って知ってる?第三者は当事者よりも正しい判断が出来るってこと。自分の中に傍目を作ろう。」(2017年度高卒クラスパンフレットより)

著作 Edit

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