勝田耕史

Last-modified: Wed, 24 May 2017 03:38:02 JST (6d)

勝田耕史(かつた こうじ 1961年12月24日-)は、駿台予備学校英語科講師。1号館,3号館,市谷校舎,東大進学塾エミールに出講。

経歴 Edit

  • 東京都生まれ。
  • 上智大学外国語学部英語学科卒業。
  • 上智大学大学院文学研究科中退。

授業 Edit

  • 英作文、英文法の分野では駿台を代表する講師の一人。読解の授業はほぼもたない。
    • 駿台を代表する講師が担当するとパンフレットでうたわれているサテネットで、英作文・英文法分野を担当していることからも駿台から高く実力をかわれていることがわかる。
    • 同僚講師からもその英語力を認められている。久山道彦師が「よく英語を勉強している人」と言っていたり、駒橋輝圭師が尊敬する講師として師の名を挙げていたりする。
    • 師曰く「英文をSとかVとかMみたいにしてバラバラにしていくのみるとあーあ、って思うのよね。だから俺は読解の授業もたないの。」とのこと。
  • 文法的理解と丸暗記のバランスが取れた授業をする。
    • 慣用句や昔からそのまま使われていたもの、個々の語法は理屈をこねず丸暗記したほうがよいという立場をとっている。
      • 斎藤資晴師、武富師、(代ゼミに移籍した)仲本師と、上智大学外国語学部卒の講師はおおむねあまり理屈については深追いしない。
    • 市販の参考書の質を疑問視し、授業でも頻繁に具体的にどの点がだめかを指摘してくれるので、英語についての理解が深まる。
    • 和文英訳では、受験生がミスし易い部分をその理由と共に説明する。その殆どが日本語と英語の差異から生まれるもので授業を受けていると英語のみならず日本語に対する文法的理解も深まる。
    • また、和文英訳では、文法的に合っているがあまり英語圏では使われていない、または時代遅れである表現は解答にはほとんど使わず、使わない理由と共に後で指摘してくれるので、とても勉強になる。
      • ただし、サラサラとまるで一筆書きのように書き上げるので、小林俊昭師のやり方を真似て和文を分けて考えていく生徒には不向きの授業である。(だからといってコバトシよりもレベルが高いということではない。)
    • 自由英作文に関しては、「自由英作文は小論文ではなく、和文英訳の延長線上にある」としていて、書きたいことでなく英語で書けることをかくようにと指導する。
    • 5文型、それに伴う動詞の語法の理解を重視する。「英語は日本語とは別言語なのだから日本語で考えてもダメ。」
    • 日本語と英語で表現の仕方が違う場合、「~ってノリなんだよね」と言って意味合いやニュアンスを説明する。
    • 身体を張った状況設定の説明がいちいち面白く、しばしばクラスが笑いに包まれる。
  • 通年の和文英訳S・H、英文法S、講習のブラッシュアップ英作文・英作文チェックポイント・東大英語Ⅱ(英作文)などのテキスト執筆を担当。
    • 師作成のテキストは例文が共通なのでそのテキストを師が作っているかどうかはすぐわかる。
    • 近年の東大入試(英語)の質の低下に懸念を示している。
  • お茶の水校(市谷校舎含む)以外には出講しない。また、エミール(高3の文法作文担当)を除き、通期では高卒クラスしかうけもたない。現役フロンティアには出講しない。
    • 出講校舎が限られているので他の講師より担当コマ数がすくない。仕事は駿台だけなのか疑問。城南予備校へも出講しているらしいが、真偽は定かではない
    • 過去には八王子校や横浜校にも出講していた。
  • 板書はきれい。ただし基本的に筆記体。
  • 授業中の印象は怖そうだが、生徒の面倒見はよい。
    • 授業の始めに必ず「質問が恥ずかしいって?そんなことより浪人してることの方が恥ずかしいんだから気にすることないって。」と、質問を恥ずかしがる生徒を励ましてくれる。なお、師自身に浪人経験はない。
    • 質問対応は丁寧だが、師独特の口調に圧倒されることもある。
  • 東大、慶大医、早大など多くの青本(主に英作文分野)の執筆を担当している。

担当授業 Edit

通期

人物 Edit

  • プライベートについてはあまり語らない謎多き講師である。
  • 大島師によると、元英語科講師の真山浩と生まれた生年月日と大学の学部、学科、専攻が全て一致する。
    • ただし、真山師と勝田師は性格的には全くと言っていいほど一致しない。
  • とても個性的なファッションをしている。髪の毛は赤茶色。胸をはだけているだけでなく、最近はおなかも見える。パンツも見える。
    • 写真と本物がほぼ別人。ただ、師が髪をあげる動作をしたときに、角度によっては面影が見受けられるだろう。ある角度では岡本信人に似ている。
  • 口調などから一部で「勝田姐さん」、「カツネエ」と呼ばれることもある。
    • 授業における一人称は「俺」だが、講師との会話やプライベートでは「アタシ」を使用しているようだ。
  • その超個性的な特徴からよく他の講師にネタにされる。
    • 大島師、平柳師ら英語科や他科目の講師からもネタにされやすい。逆に他講師をネタにすることも多い。
    • 「babyやinfantなど赤ちゃんを指すときはitを使うんです。これは赤ちゃんは見ただけでは女か男かわからない得体のしれないものだからです。『え?じゃあ、勝田はどっちですかって?』そんなんitに決まってるでしょう!得体の知れないものですよ!?」(大島師談)
    • AKB48に関しては「あんなの知らないわよ!」(大島師に知っているか問われ)「あの二束三文?」
  • 意外なことにウルトラマンが好きらしい。丁度エースあたりまでの世代だったのだとか。
  • 高校時代は水泳部だったそう。
  • 斎藤資晴師とは30年の付き合い。また蒲生師と仲が良く、彼のことを“蒲生君”と呼び、“駿台で一番爽やかな講師”とみなしている。
  • 大島師程ではないが他の講師をネタにすることもある。
    • 「many familisっていうのはね?○○家、なの。勝田さん、大島さん、蒲生さん、船岡って」
  • 12月24日が誕生日ではあるが、本人曰く「俺は無宗教」とのこと。
  • ヘビースモーカー。(愛煙して居る銘柄は、ケントナノテックか?)
  • 海外経験がないらしい。
  • 授業終了後に教室を出て行く動作がとても素早い。何かに追われているかのよう。
  • 占いが得意。
  • 関西駿台英語科の山岸師とは小学生のときの同級生らしい。
  • 口癖「こんにちはーっす」「えー今日は○○ページからでありまして、と」「え?なんでダメなのかって?」「つまりどういうことか」「首くくりもんですよ」「はい、じゃあ次回は○○ページからにしたいと思いますです。んじゃ」
  • 2015年次に子供が小1と中1であった。(大島師との会話より)