和文英訳S

Last-modified: Thu, 04 Jun 2020 12:33:43 JST (106d)
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監修講師(テキスト作成者) Edit

勝田耕史。以前の作成者は、山口紹

使用コース Edit

首都圏 Edit

仙台校 Edit

札幌校 Edit

構成 Edit

1.文型(1)
2.文型(2)
3.時制(1)
4.時制(2)
5.助動詞
6.受動態
7.仮定法
8.準動詞(1)
9.準動詞(2)
10.準動詞(3)
11.形容詞節
12.名詞節
13.itを使う表現(1)
14.itを使う表現(2)
15.-ever
16.副詞節(1)
17.副詞節(2)
18.比較(1)
19.比較(2)
20.否定

テキストについて Edit

  • 英作文を書くという視点から英文法を改めて整理する、言うなれば「英作文法」の授業である。
    • 英文法Sのような章立てになってることからもわかるように、英語の文を構成するためのルールである英文法を学習し、その上で和文英訳の問題にとりくむことで、英文法の知識を確かなものとし、かつ英作文の学力も向上させることを狙いにしている。
    • 英作文Sとは違い、そもそもの作文姿勢以前の足腰を鍛える趣のテキストである。「英文法を学習しその知識を英作文に生かす」という考え方にもとづいた、良講師に当たるとこの教材の価値が十分に発揮する。
    • 一方あんまりよろしくない講師に当たると、一年の作文学習に暗雲が立ち込める。特に英文法の知識を整理せずに、いきなり英作文の演習をするような授業ではこの教材の価値が落ちてしまう。せっかくの質の高いテキストが非常にもったいない
  • 一方で、章を無視した問題が少なくない上、構文や語法を章のタイトルで縛ってしまうため、解答も章を重視したものになりがちになる。英作文の授業としては文法に囚われすぎと言えなくもない。
    • そのため、一部の講師からテキストの批判がある。また、章に合わせた解答を示しつつ、別解としてより自然な英文を示す講師もいる。
    • 担当講師によっては、一部の問題を良くない問題とみなし、授業では扱わずに後日プリントに模範解答を載せて配る場合もある。
  • それぞれのレッスンは、その課で学ぶ文法に関する例文、短めの和文英訳問題(Exercise A)、長めの和文英訳問題(Exercise B)で構成されている。Exercise Bには京大の入試問題の改題が収録されていたりする。
    • 刀祢師曰く、Exercise Bは授業で扱わなくてよいらしい(と作成者が言っているとか)。
  • 和文英訳が入試にないといった理由で切る人が多いが、それは語学の基礎を分かってない人がする誤ちである(飯田康夫師)。
    • 『「自分が受ける大学には英作文の出題がない」からという理由で「和文英訳」の授業には出席しないという受講生がいるとしたらとんでもない。「和文英訳」の授業は、「書くための英文法」を学ぶ絶好の機会として、英語の基礎学力を着々と伸ばすために必要不可欠であるのに、それを切り捨てるのだとすれば、自分の首を絞める「自殺的行為」といっても過言ではない。』(飯田康夫師)
    • まあこれに関しては「和文英訳」という名称も悪いと言える。
  • 巻末にはそれぞれの文法事項が盛り込まれた例文が掲載されている。
    • 勝田師や久山師は覚えるのに越したことはないと、例文暗唱を勧めている。
    • 共に勝田師が作成しているため、例文が英文法Sパート1の例文とまるかぶりしている。
  • 以前の作成者の山口紹師は、テキストの内容に不満がありつつも、テキストの出来は良いと評価していた。
    • 師に言わせれば、「前期に第7課より先まで扱っている講師は手を抜いている」そうである。理由は「前期だけで準動詞までをちゃんと解説しきれるはずがないから」らしい。
    • もっとも、師の授業では最後の5分程度しか扱わずテキストは自習課題のようなものになる。(もちろん師のプリントがあるので安心だが)
    • というか師の授業自体が、年の関係もあるのが、半ばプリントの軽い説明とそれに関連する英語的雑談(雑談と言っても和文英訳、ひいては英語全体に対して役立つ話である)になっているため、テキスト以外を重点的に扱うということではなく、主軸はテキストにある。

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