和文英訳S

Last-modified: Thu, 25 Oct 2018 00:49:11 JST (27d)

監修講師 Edit

勝田耕史。以前の作成者は、山口紹

使用コース Edit

構成 Edit

テキストについて Edit

  • 人によっては、和文英訳が入試にないといった理由で切る人が多いが、それは語学の基礎を分かってない人がする誤ちである。駿台の飯田氏のブログ(英文法 道場)より
    • 『「自分が受ける大学には英作文の出題がない」からという理由で「和文英訳」の授業には出席しないという受講生がいるとしたらとんでもない。「和文英訳」の授業は、「書くための英文法」を学ぶ絶好の機会として、英語の基礎学力を着々と伸ばすために必要不可欠であるのに、それを切り捨てるのだとすれば、自分の首を絞める「自殺的行為」といっても過言ではない。』
  • それぞれのレッスンは、その課で学ぶ文法に関する例文、短めの和文英訳問題(ExerciseA)、長めの和文英訳問題(ExerciseB)で構成されている。ExerciseBには京大の入試問題の改題が収録されていたりする。
  • 英文法Sのような章立てになってることからもわかるように、英語の文を構成するためのルールである英文法を学習し、その上で和文英訳の問題にとりくむことで、英文法の知識を確かなものとし、かつ英作文の学力も向上させることを狙いにしている。
  • 英作文Sとは違い、そもそもの作文姿勢以前の足腰を鍛える趣のテキストであるから、良講師に当たるととてもラッキー(一方あんまりよろしくない講師に当たると、一年の作文学習に暗雲が立ち込める)。
  • 勝田師や久山師は覚えるのに越したことはないと、例文暗唱を勧めている。
  • 例文が英文法Sパート1の例文とまるかぶりしている。(共に勝田師が作成しているため。)
  • 「英文法を学習しその知識を英作文に生かす」という考え方にもとづいた、駿台におけるオーソドックスな英作文の授業を行うことで、この教材の価値が十分に発揮する。
  • ただし、英文法Sのような章立てになってることもあって、英文法の授業でやったものとみなし、英文法の知識を整理せずにいきなり英作文の演習をするような授業を行う場合は、この教材の価値が落ちてしまう。
  • 一方で、章を無視した作文が多い気がする上に、構文や語法を章のタイトルで縛ってしまうため、解答も章を重視したものになりがちになる。そのため、一部の講師からテキストの批判がある。また、章に合わせた解答を示しつつ、別解としてより自然な英文を示す講師もいる。
  • 担当講師によっては、一部の問題を良くない問題とみなし、授業では扱わずに後日プリントに模範解答を載せて配る場合もある。
  • 以前の作成者の山口紹師は、テキストの内容に不満がありつつも、テキストの出来は良いと評価していた。
  • 例文は、高3和文英訳と高2スーパーα英作文法の教材と共通するものもある
  • 刀祢*1曰く、ExerciseBは授業で扱わなくてよいらしい(と作成者が言っているとか)。
  • 関西でも使用されているテキストである。詳しくは「駿台大阪校wiki:和文英訳S」を参照。

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*1 関西を拠点とする