英文法S

Last-modified: Tue, 22 Oct 2024 11:12:43 JST (13d)
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使用コース Edit

監修講師(テキスト作成) Edit

構成 Edit

Part Ⅰ

  • 第1章 文型(1)
  • 第2章 文型(2)
  • 第3章 時制(1)
  • 第4章 時制(2)
  • 第5章 助動詞
  • 第6章 受動態
  • 第7章 仮定法
  • 第8章 準動詞(1)
  • 第9章 準動詞(2)
  • 第10章 準動詞(3)
  • 第11章 準動詞発展演習

Part Ⅱ

  • 第12章 形容詞節(1)
  • 第13章 形容詞節(2)
  • 第14章 名詞節(1)
  • 第15章 名詞節(2)
  • 第16章 itの表現
  • 第17章 -ever
  • 第18章 副詞節(1)
  • 第19章 副詞節(2)
  • 第20章 比較(1)
  • 第21章 比較(2)
  • 第22章 否定
  • For Review

特徴 Edit

  • 英文法の週2回授業の前期教材。
  • 英文法実戦Sとあわせて(学校や普通の参考書でいう)英文法を一通り網羅する。
  • 夏期講習頻出!英文法入試問題英文法Sのいい復習教材になる。
  • 作成者が同じ勝田師である和文英訳Sと例文が被っている。
    • 勝田耕史師は文法力強化の為、この例文を暗記するように勧めている。
    • 本テキストと和文英訳Sを共に学ぶことで学習効果が高くなるような構成になっている。
  • 答えのみを攫う講師に当たってしまった場合、一年の文法学習に暗雲が立ち込める。
    • いわゆる地雷講師というやつである。
  • 前半は動詞中心で後半は節中心という構成になっている。
    • そのため、前期の前半はかなり基礎からはじまる(5文型など)。
    • これゆえ、前半の授業のみを受けて「こんな授業はいらない」とすぐに判断してしまう生徒が多いが、基礎の抜けを確認する意味において勿体ない。
  • 各課は例文と問題で構成されている。それに加えて、資料として進行形にしない動詞など一纏めで覚えておいたほうがよいものをまとめているページがある。
    • 勝田師曰く、資料として最低限覚えなければならないものを載せているらしい。
  • 2005年度から使用されている。
  • 2021年度より西日本地区でも使用される。

主な担当講師 Edit

勝田耕史
3号館-SA,SB

小林俊昭
2号館-LE,SE、3号館-LA,LB、池袋校-LQ、大宮校-SF
コバトシの英文法に関する知識が総披露される。文法マシマシ読解抜きカラメで。したがって、前期のテキストは補講をしても終わらず、後期の英文法実戦Sの最終章である文法総復習をやらないこととして前期終わらせられなかった範囲を進めることとなる。読解の授業と同様、かなりの量を板書し、口頭説明も多いためきちんと耳を傾けよう。

蒲生範明
3号館-SC,SD、市谷校舎-SA〜SD、大宮校-LA,LC,SA,SC

齋藤英之
2号館-SF,SG

藤澤恒夫
横浜校-LA

原志保
町田校-LH

東内誉志
町田校-LH

秋澤秀司
柏校-SE

千葉一馬
仙台校-LA,SA,SB,SC

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