大原正幸

Last-modified: Thu, 09 Aug 2018 23:01:23 JST (12d)

大原正幸(おおはら まさゆき)は、駿台予備学校英語科講師。8号館,市谷校舎,池袋校,横浜校に出講。

経歴 Edit

  • 1963年、神戸生まれ
  • 慶應義塾大学卒業。
  • 元 船橋予備校 英語科講師。

授業 Edit

  • 英作文Sを持っていたり英文法Sを持っていたり。かと思ったら夏期講習では構文の講座である英語ダブルフォーカスのテキスト監修をしていたりとオールマイティな講師。
    • 講習などで初めて取る時も癖がなくて良いだろう。
    • 文法の授業は至って普通の授業なので面白味はないという声もある。
    • 一方、作文系では師が色々と授業を持っていることが活かされ、内容が多岐にわたり充実している。存在意義が不明瞭と言われる英作文Sの価値を十二分に発揮しているのでは。
  • 板書で解答の流れを説明し、模範解答などが書かれたオリジナルプリントを配布。
    • 板書説明の時にはよく「一旦書くのやめて見ててねー」と言うことが多い。板書が終わってからメモを取るのが好ましい。最近は色を使い分けるようになり板書が見やすくなった。
    • 板書量は極めて少ないのでルーズリーフで充分。
    • プリントには文法事項“tips”や解答のポイントとなる“thema”、山口紹もとい“task”という参考問題などが書かれており非常に情報量が多い。
    • 説明の際は口頭でしか言わないことも結構ある。口頭説明と板書をメモし、プリントの情報と共にまとめ直すと作文から構文まで多岐にわたって使えるノートが得られる。
    • 模試直後の授業で配布されるプリントでは模試の長文からいくつか文章が抜かれ、また違った観点から復習出来る。
  • 英作文を書く際は勝田耕史師と同じく流れるように書いていく。
    • 板書のときに参照している師の予習を覗くと、滑らかな筆記体でコピー用紙に書かれている。
    • 言わずもがなコバトシ好きには合わない。
  • 予習は雑で良いので復習をしっかりやって欲しいと何度も仰っている。
    • 「駿台の教材はバランス栄養食なんだよね。だから足りないところを埋めていけばいいの。」
    • 「復習で一個、これだっと思う模範解答を身につけてくれればそれで良いよ」(英作文S中の発言)
  • 授業態度が悪い者(特に居眠り)には厳しい。当たり前だが絶対に寝ない事。出て行かされた生徒もいる。
  • 生徒を当てることは殆ど無い。席が前の方で、目が合ってもそらさなかったら当てるらしい。
  • 突然騒ぎだす。「おい!!」や「ちょっと!!」と怒鳴るときは説明や一人芝居が始まるときなので安心してよい。
    • 本人曰く寝てる人や眠い人を目覚めさせるためでもあるらしい
  • 口癖は「...という形で〜。」、「...のような気がするんだよね。」、「ポリポリ(後頭部を掻く仕草をしながら)」、「ポテチーン」、「〜がいいと思うんだよね。」、「皆冷たい目してるぞ」、「1分間150ワード」、「ガシッガシッガシッ!」、「先生今から変な声出すけどごめんな」である。
  • 雑談の言い回しや仕草が独特なので何人かの生徒は笑いのツボにはまる。
  • 単語帳に時間を取られてはいけないとよく念押しに注意する。7割覚えたら単語帳は捨てなさい、と言う。授業ではコアミーニングに準じて体全体を使って文章中の単語を教えてくれる。
  • 長文に関して、かつてはパラグラフリーディングを用いた授業を行っていたと思われる。(パラグラフリーディングの本を出版していた為)現在は、各文を読み上げつつ同時に訳していき、時には文単位で精読したり、類比,対比,因果の論理関係や文脈に注目するといった授業を展開する。
    • ちなみに、自作の単語帳を作ることも勧めている。
  • 駿台生は変に理屈に走る傾向があるため、理屈を覚えるより英文を覚えるべきと仰っている。

担当授業 Edit

通期

人物 Edit

  • かつてはお茶の水校東大英語も担当していた。今は私大医系英語講座がメイン。
    • しかし横浜校池袋校の上位クラス英作文Sを担当していることから実力がない訳ではない。
    • 駿台文庫「お医者さんになろう 医学部への英語」を勝田耕史師、船岡富有子師と共著している。
    • 2016年度の私大医系英語講座にて、師が「今年あたり狙われるかもしれない」と紹介したトピックが、皮肉にも2017年の東京医科歯科大学で出題された。(ちなみに動物園の是非について)
  • 何かとお洒落な格好をしており、細身なのもあって非常に若々しい。
    • 五十路を過ぎても流れるような茶髪が自慢なんだとか。確かに英語科は...
    • ネックレス、指輪、リストバンドと貴金属を多く身につけている。
    • 足のサイズは24.5センチ
  • 学生時代はプロのシンガーを目指し、クラシックやジャズの本格的レッスンをつみ、都内のライブハウスなどに出演していた。
    • 最後の授業で歌ってくれることもあるらしい。
    • そのためか自他共に認めるつんく♂似。吉井和哉、ダイヤモンドユカイという声も。要するに90年代のロックスター。
  • 入学案内などの講師写真は相当古い物だと思われる。驚きの丸顔で別人にも見える。
    • しかし椎名桔平似ではあるので昔から小洒落た雰囲気だったのだろう。
  • 居眠りにはちょっと厳しい師だが、若い頃は今以上に怒っていたらしい。寝ている生徒を黒板消しでぶん殴って文字通り叩き起こしていたとか。
    • その度に駿台当局に呼び出され注意を受けたが「愛情です」と無視していた。
    • 今思うと非常にカッコ悪かったと話している。なんでも正しい怒り方が良くわからなかったそう。
  • 中学生の頃、スコーラーなるスパルタ英語塾に通っていた。昭和の塾らしくそこでは体罰が当たり前。不真面目だった師は宿題に答えを写しては殴り飛ばされていたらしい。
    • 上記のエピソードもこの経験に因るのだろう...
    • なお、後に詩人・ミュージシャンとなるドリアン助川がこの塾で同じクラスだったそうだ。当時から彼は身長が高かったが、それでも一緒に殴られ吹っ飛ばさていたとか。
  • 英語科に多いが、師もスヌーピーが好き。
    • スヌーピー好きとディズニー好きは両立出来ないという自論を持っている。
      • 合格報告でスヌーピーグッズを持ってきてくれる生徒が多いそうだが、中には勘違いしてディズニーグッズを渡してくる生徒もいるようで複雑な気持ちになるらしい。
    • 人と同じくらいの大きさの人形を持っていたがいつのまにか奥さんに売り払われてしまったとか。
      ちなみに200円で売られたらしい。
  • 東進ハイスクールの安河内哲也や代々木ゼミナールの山崎健生とは、船橋予備校時代の同僚。
  • 山口紹師を慕っている。
    • 東大受験生は是非『東大英作の徹底研究』を買って欲しいと勧めている。
    • 「山口先生っていう英語科のレジェンドがいらしてね。どう凄いかって言うと、将棋界のひふみんみたいな感じ。あの人自分からレジェンドって言っちゃうでしょ。そこも似てる。」
  • 兄が精神科開業医である。
  • 沖師は同郷(神戸)で、沖師よりは年上らしい
  • 既婚。身体の大きい息子がいる。
    • プリントに「彼らの結婚生活は一年も経たずに破綻した」という例文を自ら入れ、傷を抉っていた。
    • 「なんかね、書く英文に感情がこもっちゃうよね」
  • 日本の文化を紹介する書物の執筆なども手がけている。