武富直人

Last-modified: Sun, 07 Oct 2018 10:28:45 JST (16d)

武富直人(たけとみ なおと)は、駿台予備学校英語科講師。1号館,3号館,市谷校舎,吉祥寺校,立川校に出講。

経歴 Edit

授業 Edit

  • 構文、読解、作文と受け持てるオールラウンダーである。
  • 構文の講義は、駿台王道のスタイルを展開する。
    • 構文に関する参考書を共著で駿台文庫から出版している。
      • 構文の講義は、経験に裏打ちされた伝統の駿台英語を今に伝えるものである。
    • 師が英語構文Sを担当すると、解答例とポイントを記載したプリントを配る。
    • 師の訳例は日本語表現が自然で、学習の参考になる。
  • 読解では精読に加え、パラグラフリーディングを導入した解説をする。
    • 要約問題、ひいては要約が出題される東大英語でその手腕は生かされている。
  • 英作文については、師が教材監修する英作文Sの担当が多い。
    • 基本を確認しつつ、様々な単語、表現についての解説を行う。
    • 自由英作文では、パラグラフライティングの視点からの解説も行う。
    • 師が英作文の授業を持っていることに対して、大島保彦師は「何で彼が英作文を持ってるの?彼は読解がメインな筈」と言っていた。
  • 授業は最初にプリントを配り、それにしたがって授業を進める。
    • 授業の要点がしっかりつまった良質なプリントである。
    • 口頭で済ます部分にも重要項目があるので適宜メモを取りたい。知識系はプリントにメモし、考え方はノートに取るとよい。
  • 授業ペースは速め。話に無駄が無い。集中して授業に臨もう。
  • 声がきれいで、また淡々としているので、つい眠ってしまう・眠いという声も時にきかれる。
    • 悪い授業ではないが授業は凄まじく眠い。通期だと睡眠をとる生徒も多い。
    • 建物探訪の渡辺篤史風のいい声で、聞き心地がよい分睡眠導入効果があるのかもしれない。
  • 大事なことは2度繰り返す。
  • たまにジョークを言う。大抵おもしろくないがそこが面白いという生徒もいる。
  • 模試や試験への姿勢、英語の勉強法などアドバイスを下さることも多く、それらはかなり有効。
    • 例として、旧帝大早慶の赤本または青本を「読み物」にして、問題文と和訳を同時に読み、和訳の表現力を磨くというものがある。また、まず和訳に目を通して、見慣れない話題のものだけ英文も読みテーマや語彙の幅を広げる勉強なども勧める。(中堅以下の大学の赤本の解答は学生バイトが作っているので参考にならないとのこと。)
    • 特に、センター英語と東大英語を高く評価し、英語学習に活用することを推奨している。
      • 会話表現や内容一致問題はセンター試験の過去問、自由英作文は東大の過去問に取り組んで慣れると良いとのこと。
      • 東大の自由英作文は解答例が豊富で、それらを読み込むだけでも学習に有効だそう。
    • 師は田舎出身で後先考えずに模試を多く受けた為、毎週のように模試が帰ってきた。それらをファイリングしたところ、最高の参考書になったので生徒にも推奨している。
  • いわゆるカリスマ講師のような派手さはなく、受講生は少な目で講習は穴場である。

担当授業 Edit

通期 Edit

春期講習 Edit

夏期講習 Edit

冬期講習 Edit

直前Ⅱ期 Edit

人物 Edit

  • 徳島県出身
  • 妻は駿台の元英語科講師で、現在は一橋大学大学院教授。
  • 駿台英語科の中心的講師の一人。
    • 大島師、斎藤師、勝田師らと共に東大入試研究グループの1人であり、青本執筆や講習の東大英語も担当している。
    • 英作文S一橋大英語の教材を監修している。
    • 駿台全国模試の作成に携わっている。
      • 問題作成の素材として多くの洋書を所有している。頻出出典として授業中に書名を紹介することもある。最近では純粋な興味で本を読み始めても、つい作問の事を考えてしまい、職業病だと嘆いていた。
      • 大島師によると、生徒が間違えそうな問題を作った時の師はとてもテンションが高いそう。
    • かつては東北大の青本や講習も担当していた。
  • 夏はピチピチの黒い服を着ていらっしゃることが多い。
  • プリントを用いて授業を行う。尚師はプリントとは言わずに紙と呼んでいる
  • 声色が声優の若本規夫に似ている。
    • また、おちょぼ口であり,語尾は「~なんですぅよ」と、口の隙間から空気を出して「す」を発音する。
  • 英作文の授業では、適切でない表現について、「ゃめとけってんですょ」「ゃめときなさいょ」とおっしゃり、これにツボる生徒も多数。
    • 全体的に語尾が小さく、また少し訛りもある。話し方が癖になるという人もいる。
    • 逆に読解の授業で英作文に使えそうな表現が出てくると「取っときなさいょ」と言う。
  • 大学時代、斎藤資晴師と一緒に住んでいたことがある。
  • 学生時代、無名大学の赤本作成のバイトをしていたらしく、その経験から有名校以外の赤本解説に対し懐疑的である。
  • 第二アクセントの発音が上手い(大島師談)。國広正雄に習ったのだとか。
  • アメリカ西部に留学していたことがある。地面が干上がるような過酷な気候の乾燥地帯に住んでいたとのこと。
  • かつて3年ほど高校の講師をしていた。
    • ラグビーの強豪校で、血気盛んなラグビー部員を上手く寝かせたまま授業をするスキルを要したそう。
  • 動物園好きで、井の頭自然文化園の年間パスポートを所有している。
    • その為か動物園に関する英文をよく出題する。動物園に関する英文が模試・教材で出てきた時、大抵その問題の作成者は師である。
    • しかし授業で動物園関連の英文を扱うと、動物名などが出る度にやたらと「私は詳しくないのでよく分かりませんが」を連発する。
    • 大島師「武富が東大実戦の問題作ると必ず動物の文章になるんだよ。」
    • 講習の東大英語に動物園にまつわる文章の空所補充問題が含まれる年もある。
  • Facebookのプロフィール画像がイケメンすぎて友達にいじられている。
  • 仙台校に出講した際、新幹線で盛岡まで寝過ごしたことがある。夜遅くであり仙台へ戻る新幹線がなく、途方に暮れて大島師にメールで相談したそうだ。
    • そのメールには「いつかこんな日が来ると思っていた」と書かれていたらしい。
    • 当時は盛岡が終点だったが、今は終点が新函館北斗なので「今は寝過ごしたら函館ですよ・・・」と戦々恐々としている。
  • 師が地方での特別講義で出張する際、雲幸一郎師と一緒に行くと雨が降り、森茂樹師と行くと晴れるらしく、半分ネタにしている。
  • 遅筆で同僚講師から自分の原稿の進捗を測る指標にされている。
    • 「英語科に武富って人がいるんだけど、自分の原稿が彼よりも進んでいなかった時は相当ヤバいってことなんだよね。」by大島師
    • 「俺まだ講習の解答作り終わってないんだよ。でも武富なんか問題すら作り終わってないらしいからまだ大丈夫か(笑)」by大島師
  • 蜘蛛が嫌い。
  • 上半身に比べて下半身が細い。

著作 Edit