小原英樹

Last-modified: Sat, 14 Sep 2019 10:37:49 JST (1d)
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小原英樹(おばら ひでき)は、駿台予備学校化学科講師。8号館,市谷校舎,池袋校,横浜校,千葉校,津田沼校,仙台校に出講。

経歴 Edit

  • 駿台予備学校で浪人。
  • 東京工業大学卒業。
    • 研究者として中村修二博士と同様の研究を行っていたそう。(青色半導体レーザー)

授業 Edit

  • 駿台らしい化学で電子の細かい話などもなさる。特に化学特講Ⅲ(有機化学)ではかなり細かい反応機構まで説明なさる。
    • 有機電子論を用いたアカデミックな授業は、石川正明師譲りの秀逸さである(俗にいう石川チルドレン)。
  • 両面印刷されたプリント(パソコンで作成&手書き)を大量に配り授業を行う。通期で受けると最後にはかなりの量になる。またテキストの解答などもプリントになる事が多いので数題を除きほとんどノートは取らずに済む事が多くなるプリントが主体であるので板書は少なめ。というか板書自体はそれなりにあるが基本プリント書き込み型なので特段ノートするほどの事ではないということである。ただし極まれに解答プリントを配布せず板書のみにて解説することもあるので注意されたい。
  • プリントに各自書き込みながら授業は進行する。
    • プリントには電子軌道や酸・塩基についての詳しい解説・まとめや、難関大学では頻出のCOD、溶解度積などテキストでは大きく触れられていない内容についての概説や補充問題が多数収録されており、非常に充実している。
  • 通期では2種類のプリントが存在する(化学Sは独立しており、化学H化学Cは同じプリント)
  • 重要事項を生徒に強く印象付けるような、非常に独特な解説が多い。特に無機分野ではその傾向が顕著に表れる。
    • マルキューアンドハーフ!(109.5°)
    • タン塩食べてゲルマニウムすな!(14族)
    • IN極!(電子が入ってくる方が陰極)
    • 水中ハマグリ方式(水中でも2AgOH→Ag₂O+H₂O)
    • そんなにバカにすな!
    • カケルート(√CK 弱酸の水素イオン濃度)
    • 溶けて当たり前極
    • ク!!(電気陰性度、B→H→C)
    • フォン!!!(F→O→N)
    • アンミンするなら、ドアにカギ!
    • 地殻(近く)でO Si Al Fe(おっしゃって)
    • タナで寝そべる
    • フォウ!!!(P「4黄」リン)
    • スカタン!!(スルホン酸カルボン酸炭酸)
  • 有機電子論では、原子をまるで生き物や人間のように例えて説明することがある。
    • 美味しいパイ(π電子)食べたいって言って出ていくんですね
    • お腹空かせた方が美味しく食べられるから、(電子を)1個置いていくんですよね
  • 下位クラスだと有機化学では有機電子論重視ではなく、暗記型重視の授業を展開する。
  • 問題文に与えられている数値には「」をつける。
  • 授業開始時には『こんにちは、それでは授業を始めます』と仰る。しかし"、"の部分は1秒も無く、すぐ授業に入るので生徒が挨拶を返すのは不可能である。
  • 授業ではかなり声を張るのだが、師の授業がテンポが良く、またプリントへの書き込みが多いためか眠くなる人が多いようだ。確かに過多ともいえる情報量を誇る小原師のプリントだが、師のしゃべったことを加えてプリントは完成する。なので手を動かそう。

担当授業 Edit

通期

人物 Edit

  • 医系化学東北大化学の担当講師。教材は師が作成している。
    • 東北大担当のためか、2018年度までは大宮校に出講し、東北大化学も開講していた。
    • 師が授業で配布するプリントは師自身が作成されたテキストからの引用であることが多い。
  • 関西人らしく関西弁と共に軽快に授業を進める。口調はダウンタウンの松本人志。声も似ている。
    • 時たまFUJIWARAの藤本敏史に似ていることも。
  • 好きなブランドであるのだろうか、私服はDOLCE&GABBANAであることが多い。師の眼鏡までもDOLCE&GABBANAである。また、Adidasもそれなりの頻度で着用している。
  • 千葉市在住。近くに幕張メッセがあるらしい。
  • なかなかのドルオタ。48は「フォーティーエイト!!」と発音し計算結果が48だとテンションが上がるほどである。たまに握手券の話をし、AKBの45thシングル選抜総選挙ではまゆゆ(渡辺麻友)に120票入れたらしい。
  • 質問対応は非常に丁寧。授業中の語り口からも分かるように、生徒の立場から親身になって指導してくださる。
  • 冬期講習で担当していた東北大化学では、最終日に前・後期試験合わせて16年分もの化学の過去問(全国大学入試問題正解から抜粋したもの)を解答付きで配布してくださった。
  • 大学時代、有機の研究をすることを望んでいたが、研究室選びのじゃんけんで負けて無機の研究室への配属となったそうだ。
  • 福間智人師が引退した際に、いくつかの授業を後任した。
  • 性格は非常に穏やかである。授業に遅刻し、そして途中退室しおにぎりを買ってきて、最前列で食べても怒らないほどである。
    • もちろんこんなことはしてはならないが。
  • 2019年度の前期第3週目にご病気で倒れられた。急なことであったようで、津田沼校化学S Part1はSAが樹葉瑛士師、SHが酒井俊明師、市谷校舎では首藤大貴師が代講された。心配である。(仙台校の生物科の阿部昭博師が心配してらした。)
    • 現在はすでに復帰された。急性心筋梗塞であったようだ。師曰く、朝から胸の真ん中が圧迫されるように痛く、仙台に出講後、病院へ。
    • 師は手術中スクリーンを見たらしく、製造メーカーを確認したところ『福井電機』と。師が住んでいる幕張にあるマリンスタジアムの電光掲示板にも使われてるやん❗と思い少し感激したそう。
    • 予備校界広しと言えども、師のような講師はただ1人しかいないので、お身体に気を付けて末永く活躍して頂きたい。
  • 台風の翌日にはベランダに箒が落ちていたよう(マンションの8階に住んでいるので)。また、津田沼駅の行列を幕張メッセでの握手会に例えていた。
  • 駿台キョウサイ組合の一員である。

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