化学H

Last-modified: Thu, 15 Oct 2020 14:29:11 JST (10d)
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使用コース Edit

監修講師(テキスト作成者) Edit

構成 Edit

  • 作成者の思想により、かなり分厚い。
    • 分厚い原因は基本問題が多いため。ハイレベルコースの人にとってはむしろよいことである。
    • 特に後期Part2は通期教材の中で最も分厚い。

Part1 Edit

前期
第1章 物質のなりたち
第2章 原子の構造
第3章 化学結合と物質の構造
第4章 酸と塩基、塩、中和反応
後期
第5章 酸化還元反応、電気化学
第6章 沈殿、錯イオン、分解反応
第7章 単体、酸化物、水素化物、水酸化物
第8章 金属元素各論
第9章 非金属元素各論
第10章 無機物質と人間生活

Part2 Edit

前期
第1章 気体
第2章 物質の状態
第3章 溶液
第4章 反応の理論
第5章 有機化学の基礎
後期
第6章 脂肪族化合物の性質
第7章 芳香族化合物の性質
第8章 天然有機化合物
第9章 合成高分子化合物、繊維と染料、医薬品

特徴 Edit

  • H教材だが、なぜかスーパー私立大医系SPコースでも使用されている。
  • 基本事項の説明が非常に丁寧に書かれている。
  • 無駄に分厚いがその分網羅されているため何度も繰り返せば標準以上の力はつく。
  • 演習問題のレベルは、化学Sとそこまで大差はない。
    • 同じ内容の問題でもこのテキストの方が良問である、なんてこともある。(京都府立医大のケイ素の良問が入っている。)
  • ハイレベル国公立大の上クラスの講師はわかりやすいことが多い。
    • そういった講師に教わればハイレベルコースとしてはかなり充実したテキストになる。そういった人に教わってる人はかなり復習の価値がある。
  • ハイレベルコースに配当されるテキストの中では当たりに入る。
  • 2011年度のみ、『化学SH』という名前でスーパー難関国立大理系コースにも配当されていた。
    • 実際スーパーコースで使用しても十分に通用するであろうテキストである。
  • このテキストを完璧にすれば、地方旧帝大、私大医学部(慶應、慈恵は除く)、早慶理工までは対応できる。その他の大学は講習を受講すれば十分カバーできる。
  • 山下幸久師は「正直な話、化学Sよりも設問の網羅性が高く、Sテキストよりも良質なテキストである」と発言している。
  • 2019年度途中の大橋憲三師の退職に伴い、今後テキストの改変が予想される。かなりのクオリティであるため残念である。
  • なお、山下幸久師は2020年度からの本テキストはボロカスに非難している。

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